知り合いの方から教えて頂きました。本当でしょうか。。。
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経緯をざっとまとめてみる。憶測ではなく、全て事実です。
同年の5月に同じ東海岸のメリーランド州を直撃したハリケーンが陸軍の生物兵器研究所の汚水処理場を破壊して処理前の廃棄するウイルスが東海岸一帯にバラ撒かれた可能性があったのに陸軍はそれを隠蔽
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バージニア州では去年の7月に既に新型コロナと全く同じ症状の肺炎が大流行していた
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メリーランド州フレデリックのフォート・デトリック陸軍医学研究所が去年7月に突如閉鎖され
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2019年8月に米国で電子タバコが原因とされる疾病が爆発的に増え、9月には患者の数がピークに達しています。
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2019年6月から9月初旬までの間に、原因のわからない呼吸器系の症例がユタ州で28件、ウィスコンシン州で32件
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史上最大規模の世界軍人運動会、武漢で本日開幕
これが全て2019年10月18日
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そこに参加した陸軍関係者がメリーランド州で既に謎の肺炎に感染していて
武漢で発症して隔離されていない病棟で治療を受けそのままチャーター便で帰国させられた
で、その2週間後から、武漢で謎の肺炎が出始めて、それが「路上で5万人規模の宴会」で一気に感染爆発。
マーラーは1911年5月18日に亡くなったから、偶々明日がマーラー忌。若いときから何年もマーラーを苦手な作曲家と思ってきたのは、今から考えると多分に思い込みによる食わず嫌いもあったかもしれない。それがつい一、二年前に偶々中大オケの演奏会でマーラーの交響曲第5番の素晴らしい生演奏に触れて見方が変わり、すっかりマーラーの交響曲第5番が大好きになった。そして、昨晩ラジオで聴いたブロムシュテットさん指揮NHK交響楽団のマーラーの交響曲第9番の凄い名演に触れて、昨日からマーラーの交響曲第9番がよいなと思えるようになった。斯様に作品への好悪とは気紛れで実に現金なもの。
むかしの短歌メモより。。。
ブルネグロ飛行男爵邸跡のあの日のケチャップ染みたる聖書
西塔を取り壊さむと重機五台 国境検問所にて停めらる
あの朝の悲劇を忘るることなかれ ブルネグロ飛行男爵墜死の
当主亡き小国に大国やつて来る サンタのやうなマスクを被(かぶ)つて
ブルネグロの血統は全てゐなくなりぬ 空に小鳥は歌つてゐても
にこやかに鋼鉄の仮面が手を振りぬ 駅前通りの軍事パレード
西塔の可動式屋根に一輪の潜航艇型薔薇は咲きをり
地図の上(へ)のラー油バーガー滲(し)みよりも小さき国家(くに)なり中世以来
姫様をひそかに匿ひし《青の騎士》 庭園地下の水番小屋に
朝のカフェに新聞記事は切り抜かる「《王党派メロン》に強制捜査」
《親方》は目を瞑りをり二十杯目のウィンナコーヒー店員に入れさせ
《親方》の携帯電話はブラックベリー 着メロはいつもマルセイエーズ