ナターシャさんとザック君は出身が同じyoutuber。(ハバロフスク)
The WORST NEIGHBOURHOOD in Russia (feat. Yeah Russia) - YouTube
1年前まで米国に留学していたザック君。
Day of Russian guy in American College - YouTube
Russian in the US /// My first impression /// Beautiful potluck - YouTube
ロシアに戻るも、
Cooking New Year Dinner with my Russian Mom - YouTube
戦争が始まって、アメリカ帰り、英語が話せる、反戦のyoutuberとして身の危険を感じ、今年の3月にジョージアに出国。この時なんと20歳。
Russian in the US /// My first impression /// Beautiful potluck - YouTube
アイルランドのテレビ局が取材
Zack the Russian on the Irish TV - YouTube
ニキ君からザック君へのインタビュー(ニキ君のVlogより)
"I left so they won't send me to the war" 🇷🇺 Interview with Zack the Russian - YouTube
ニキ君とナターシャさんはどうしてロシア当局につかまらなかったのか(現在は出国)、と考えると、ロシアか米国、もしくはそれこそユダヤ人ネットワークなどのようなものにコネがあるのか‥とも考えたりしますが、彼らの人生が翻弄されているのは確かです。
ロシアの若者のVlog - Various Topics 2 (goo.ne.jp)
なお、ザック君の後ろに映る旗は、
白青白旗(はくせいはくき、ロシア語: бело-сине-белый флаг, tr. belo-sine-bely flag)は、2022年ロシアのウクライナ侵攻に対するロシアでの反戦・抗議運動のシンボルである[1][2][3][4][5][6][7][8]。「新生ロシア旗」[7]、「新しいロシア国旗」[7]、「新たなロシア国旗」[7]、「新国旗」[8]、などと呼ばれることもある。 創造と象徴 2022年2月24日にロシアによるウクライナ侵攻が始まった直後、複数の人々がほぼ同時に、白青白旗のアイデアを自主的に作り出した。ベルリン在住のユーザーエクスペリエンス(UX)デザイナー、カイ・カトニナ、ロシア在住のペンネーム「フィッシュ・サウンズ(Звуки Рыб)」[1][2][5][7]、あるいは「AssezJeune(訳:十分に若い)」[9]として知られるアートディレクターらによってこの旗が作られたとされる[10]。 ロシアの国旗の赤いストライプを白に替えた理由のひとつは、「血と暴力」との関連性を取り除くことである[11][12][13][14][15][16][4][5][17][18][19][7]。旗の制作者の一人である AssezJeune は、次のように述べている。「現代のロシア国旗の赤は、血だけでなく、その軍事力や権威主義の強さを連想させる。つまり、これは単なる血の除去ではなく、最も重要なことは、軍国主義や暴力のカルトを除去することなのだ。白青赤旗は、ツァーリズム・ロシアによって導入された歴史的な権威主義の旗である。これは、ロシア帝国の核である軍国主義とも関連している」[10]。 この旗は2022年2月28日にソーシャルメディアネットワークで初めて使用され[1][20]、反対勢力に広く受け入れられた[21]。
ロシアの旗の赤は、「赤軍」の赤とも取れるので、それが「白軍」に変わったというとり方もできるかもしれません。