Thank you for praying for Japan and encouraging us

Dear Tim in the US, Thomas in Germany, Veny in Bulgaria, Aline and Guy in France, Liana and Fabio in Milano, Fabio and Luigi in Torino, Robby in Bologna, Juha in Finland, Cho in S.Korea, Elena in Russia, Orlando in Brazil,  Je in Thailand,

Thank you very much for your messages to me, my family, my friends and all of Japanese people.

I appreciate your consideration. I am (we are) feeling encouraged by warm and thoughtful words from such wonderful friends.

Best regards,

Yukari

P.S. My Japanese friend sent me this link,

『東北関東大震災　あなたはひとりじゃない　(Pray for Japan, Japan we are with you)』

http://www.youtube.com/watch?v=IxUsgXCaVtc

Listening and watching this video, I can’t hold back my tears.

自然災害と原発事故に無力感

皆様

皆様、ご無事ですか？

東京、神奈川、千葉に住む私の親戚や友人、知人は皆無事ですが、東北地方に住む友人達の消息がつかめず、心配です。（可能であればメールをください。）

さて、私が住む地域でも、計画停電が始まります。

「当初『東京２３区中荒川区以外は除外である』と発表されていたり、自粛はしても、自販ネオンの禁止、コンビニの営業時間の検討、遊戯機関の閉鎖を検討しないあたり、本気度が足りない。電力不足は確かでも、実は国民に『原発はそれでもなければならない』と洗脳するための計画停電ではないか」などと勘ぐってしまったりしています。

最近「イケイケどんどんだった、原発ビジネス」－日本もですが、世界で見直されることを願います。

（それであっても、もちろん私たちは停電くらいは我慢すべきだとは思っていますし、原発ビジネスを批判しながら、電気を好き放題使う生活をまず省みるべき。）

地震や津波での被害に加え、原発の恐怖に去らされている方がたくさんいます。

これ以上被害が広がらないこと、被災地の住人、救援の方々、原発技師の方々、皆様のご無事を祈念します。

ゆかり

追伸：先週の大きな揺れの際、日中一人で留守番をしている足の悪い高齢の隣人から助けを求められました。彼女は杖と手押し車を持っていますが、車椅子がないので、イザとなったらどうやって助けだしたらよいものかと不安になりました。

今朝、社会福祉協議会の友人に車椅子について確認をしたら、「余震の間だけでも車椅子を借りると良い。家族が借りにくれば、３ヶ月無料で貸し出せる。」との返事でした。

もちろん、各社協や自治体によって違うと思いますが、一応ご参考まで。