というわけで? きのうの続き。英語に関して、
佐々木を取り上げるなら岩田も、との声あり。
おっしゃる通リ。岩田一男。「英語に強くなる
本」で名高いが、中身は「英語らしい表現400=
1961」に軍配が上がろう。(前者はちくま文庫に
あるらしい。)「400」の特徴は、中学レベルの
単語のみ使われている、という点。
あれは何か、どうも見当がつかぬ、なんて場合、
動詞はなにを使うか。↓↓
I can’t place it.
受験一辺倒のコチコチ頭の先生なんて〇ソ喰らえ。
そう、力の割りにナマイキな生徒は快哉を叫んだ。
なぜ魅力があったか。それは楽しかったから。
佐々木の古武士風のところはないが、一度現物を
見て、ソンはない。古めかしい点、許されよ。
さて本題へ。ここ数日間、見えたオモロイを。
・ 中国頼み、大丈夫か=1月31日NT。
まず、大見出しは心配なし。↓↓
Global dependence on China put to test
でも次に来るのは。
Businesses considering how to cope
as virus idles a major engine of growth
動詞としてのidleとは。adj.として idle machine(ry)。
virusの発音大丈夫ですね。
・ On court and off、he dressed to win=2月1~2日NT。
今話題のK.Bryantのこと。普通なら、on and off courtと言いそ
う。意味は同じでしょうが。言いやすいのは、どちらか。