オモロイ英字新聞

信号で青はgreen、黄色はorange。知ってました?英字新聞には、オモロイ言葉、アッと驚く情報が。挑戦しましょう。

トリビア underdog、 「訳あり」は

2016-10-26 14:25:20 | Weblog
<昨25日付には記録的!なアクセス。「奇跡の三太郎」のおかげ!?>

・ underdog、久しぶりに。WORLD SERIESに68年ぶりに出るインディアンズについて。

Indians happy with underdog status=25日JT・11面。

MLBに疎いオジサンに記事は? でもこれは「負け犬」という受け取り方が多いかも。でも、実際は。↓↓

In politics、he was a champion of the underdog.

「弱者を擁護する」といったところ。英々の説明は。

 always fought for the rights of weaker people.

 championは、boxingの話ではありません。(いないと思うけど゙)お初ならcheckを。

(ついでに)happy「幸せ」ではありません。pleased with the situationがhappyのミソ。

・ 訳あり商品というところ。作る側、買う側とも傾向が変化しつつある、と。

→→ Duck-shaped potatoes. Curvy cucumbers. Broken carrots.

24日NT・10面。見出しには、こんなのも。

生産する側には;Anti-waste advocates push the industry to alter its longtime game (従来のやり方を、gameと言うのがオモロイ)

消費者には;Often less perfect products(訳あり!) are hardly distinguishable from ordinary ones、and consumers are going for the discounts.

曲がったキュウリ、なぜ悪い。当オジサンの近くにも訳あり野菜・果物を扱う百円ショップあり。早朝の開店に大勢が押しかけている。スーパーに拒否されるモノらしい。



コメント
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