もりもり食べているのに、体重が安定しているのは、自分流にやっている朝晩のストレッチが功を奏しているのだろうか?(笑)
大きな筋肉が集まる下半身、つまり足腰を鍛えることが痩せる近道だと信じて・・・。
わかりやすい「寝っころがりトレーニング」 やってみませんか?
1.まず寝っころがって
2.足の内くるぶし、膝、太ももをくっつけ、足をまっすぐにします。
3.この足全体を大きな筆だと思いましょう。足先が筆の先です。
4.膝を決して曲げないようにして腰から大きく足全体を動かして数字を1から10ぐらいまで書きます。
数字はいくつまででもよいですが、”ちょっと辛いな”と思うぐらいやれれば、毎日はやらなくてもいいようです。
結構ハードですよ。
足を動かしているときに腰がつらければ腰に手をあててもいいし、体全体を支えるために手を床やベッドについても構わないけれど、膝が曲がってしまうとトレーニングの意味がなくなるので、そこだけは注意が必要。
様々な方向に足を動かすことで、下腹部はもちろんのこと、脇腹も、腹筋の上部も鍛えることができます。
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