湘南徒然草

湘南に生まれ、育ち、この土地を愛し、家庭を持ち、子育てに追われ、重税に耐える一人の男の呟き。

退屈なサッカー日本代表のプレー

2019-09-11 16:56:24 | Weblog
昨夜、久しぶりに、日本代表のサッカー試合を観ました

私がテレビで「開運なんでも鑑定団」を観ていると
三男が帰宅し、サッカーの試合を観たいというので
番組終了後、チャンネルを替えました
すでに、日本は2点先取した後でした

ご存知のように
それから後は、1点も取っていませんし
ミャンマー側も、1点も取っていませんから
眠気をこらえながら、実に退屈な試合を観たわけです

豪雨の中、ピッチの状態も悪く
しかも、完全なアウェーの状況ですから
試合早々先取点と追加点が取れたので
無理はしなかったのでしょう

それは分かっていても、つまらない試合でした
相変わらずのバックスラインでのパス回し
エンドレステープを見ている様な、退屈な同じプレー
次に何処にパスするかも予想できます

三男は18才の久保のプレーを楽しみにしていました
私も、それにつられて、久保の登場を心待ちにしました
結果として、後半終了少し前に登場したのですが
見せ場も無く、試合は終了しました

相手が弱かったから、こんな試合でいいのかもしれません
でも、正直なところ、がっかりしました
個々の選手の能力は向上しているのでしょうが
相変わらずのサッカー日本代表の試合パターンでした
コメント
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