哲学はなぜ間違うのか

why philosophy fails?

高齢社会の終相 end

2024年09月26日 | その他


一人ではなく、その船頭は数百人もいるのでしょう。船は山に登りつつあるのかもしれない。しかしたいていは、広いところに脱出していくものです。■







(99 高齢社会の終相 end)




拝読ブログ:

65歳以上の就業者が過去最多914万人 : 働く人の7人に1人は高齢者!?



拝読ブログ:

https://www.nippon.com/ja/japan-data/h02137/




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舵はゆっくりと切られる

2024年09月25日 | その他


であるから、舵はゆっくりと切られる。だれが、社会のどこで、舵を切っているのかも見えない。切っているつもりの人も分かっていません。






拝読ブログ:

洋上の社交場「飛鳥Ⅱ」で行くクルーズ旅


拝読ブログ:

終焉と再生


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大きな船は舵を切って

2024年09月24日 | その他


舵はすでに切られている
大きな船は舵を切ってからもほとんど進路が変わりません。あれ、舵を切っていないのかな、と思ったころゆっくりと方向が変わる。あまり急いで舵を切ろうとすると舵が折れてしまいます。






拝読ブログ:

既存の強みを活かし、舵を切る


拝読ブログ:

「移民大国ニッポン」が知らぬ間に現実


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パラダイムシフトの胎動

2024年09月23日 | その他


高齢社会の終相、つまりパラダイムシフトの胎動が聞こえてくる直前でもあるかもしれない。それは今、どこを見渡しても、だれにも分かりません。







拝読ブログ:

パラダイム・シフトが起きつつ
あるウズベキスタン


拝読ブログ:

パラダイムシフト
新しい世界をつくる本質的な問いを議論しよう


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来るべき時代の風

2024年09月22日 | その他


今の高齢者層が消えた後、世代は交代し、新しい世相が現れてくるでしょう。まったく新しい、というべきものが出てくるでしょう。来るべき時代の風というものは、前の時代には想像もつかないものです。









拝読ブログ:

1時間ほどで漫画風の絵コンテ生成アプリを制作してみた ~そして来るべき未来を予感した


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2024年9月19日
立教大学総長 西原 廉太


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