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てらまち・ねっと



 今朝7時20分に家を出て新幹線などを利用、銀座でマイクロ波治療。漢方薬も処方してもらう。
 次に東京女子医大。着いたのは13時半近く。今回はいつもより幾つかの検査や確認が増えて、15時半過ぎに主治医の診察と今後の進み方などの相談。
 家に戻ったのは21時20分ごろ。

 都知事選関係の宣伝カーの音・声を聴いたのは新宿駅の広場で、女子医大へ向かう時と、女子医大から戻ったときの2回。同じところに陣取る車から聞こえてきた。
 ともかく、ブログには下記を整理しておく。

●握手無し、演説ネット配信 コロナで都知事選も新様式に/朝日 2020年6月18日
●れいわ山本太郎氏のカギは「ネット戦略」にあり 動画再生回数で小池都知事に大差/日刊ゲンダイ 26月19日/■第一声動画は終了すぐ3万回再生
●都知事選立候補者、コロナ警戒が緩んだマスコミの行動にブチ切れ 「守れよ!」/ニュースサイトしらべぇそ 06/18

 なお、昨日6月18日の私のブログへのアクセスは「閲覧数4,877 訪問者数2,225」。

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●握手無し、演説ネット配信 コロナで都知事選も新様式に
         朝日 2020年6月18日 10時30分
 新型コロナウイルスの影響が収まらない中で始まった都知事選。各陣営は、テレビ会議システムを活用するなど感染防止に配慮しながら支持拡大を図る。選挙の「定番」とも言える握手やハイタッチを控え、これまでの選挙風景とは様変わりしそうだ。
・・・(以下、略)・・・

●れいわ山本太郎氏のカギは「ネット戦略」にあり 動画再生回数で小池都知事に大差
       日刊ゲンダイDIGITAL 2020年6月19日 15時0分
「都民に関心のないトップではなく、『あなたを守りたい』というトップを選んでいただきたい」
グダグダ小池氏が恐れる SNS世論と学歴詐称暴露本のヒット
 東京都知事選(7月5日投開票)が告示された18日、れいわ新選組の山本太郎代表は新宿駅南口で第一声を上げた。新型コロナウイルスの第2波、第3波が懸念される状況での選挙戦。3密回避が当たり前となった今、山本氏が小池知事に肉薄するカギは「ネット戦略」にありそうだ。

 通勤客が一段落した午前10時、山本氏は駅前の特設ステージで演説を開始。“太郎節”はこの日も絶好調だった。「都民の生活に興味がない人間が都庁のトップなんておかしくないですか」と気炎を上げると、ステージ前に集まった40人ほどの聴衆からは「そうだ!」の声が飛んだ。

■第一声動画は終了すぐ3万回再生
 山本氏が狙うのは、小池票の切り崩し。ツイッターのフォロワー数は「れいわ」(8・6万人)に比べ、小池知事(86万人)が圧倒しているものの、動画の再生回数は山本氏の方が数十倍も上。山本氏の第一声の動画再生回数は演説終了から1時間後には、およそ3万回に到達。一方、同じ時間帯の小池知事の第一声の再生回数は、わずか316回だった。

 こうしたネット戦略こそ、「れいわ」の得意分野である。山本氏は18日も「基本的に肖像権ないので勝手に撮って、SNSにあげてください」と、ネット上での拡散を呼び掛けた。コロナ禍での特殊な選挙戦で、再び“れいわ旋風”を巻き起こせるか。

「山本代表の本領発揮といったところでしょう。『れいわ』は参院選で、街頭演説とネットをうまく組み合わせて約230万票を獲得しました。ネット戦略だけで言えば、小池陣営よりも山本陣営が圧倒的に有利なのは確かです」(政治ジャーナリスト・鈴木哲夫氏)

 しかし、ネットを中心に、立憲民主・共産・社民の野党3党が支援する元日弁連会長の宇都宮健児氏と「票の奪い合いになる」と厳しい目を向けられているのも事実だ。

「あくまでも、山本代表は宇都宮氏の票を奪いに行くのではなく、無党派層を掘り起こすのが狙い。結果的に野党支持層を食い合う可能性はあるが、眠っている票を掘り起こすことができれば、来る総選挙での野党共闘にとってはメリット。宇都宮氏も、こうした利点を理解しているのではないか」(鈴木哲夫氏)

 小池知事圧勝ムードが漂う知事選。山本氏は余裕シャクシャクの女帝をアッと言わせられるか。

●都知事選立候補者、コロナ警戒が緩んだマスコミの行動にブチ切れ 「守れよ!」
      ニュースサイトしらべぇ 2020/06/18  亀井 文輝
新型コロナウイルスが収束しない中、7月5日投開票の東京都知事選挙に向けた選挙活動が始まった。
18日に告示され、7月5日投開票の東京都知事選挙の争点の一つは、新型コロナウイルス。選挙期間中、立候補者によっては有権者の密集を避けるため街頭での演説を行わず、ネット中継で有権者にアピールする人もいる。

選挙期間初日となる18日、実業家の堀江貴文の愛称を用いて結成された「ホリエモン新党」から出馬する、NHKから国民を守る党(以下、『N国党』)の立花孝志代表と共に立候補した人物が、街頭演説に集まったマスコミに喝を放つ場面があった。

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