毎日、1000件以上のアクセス、4000件以上の閲覧がある情報発信ブログ。花や有機農業・野菜作り、市民運動、行政訴訟など
てらまち・ねっと



 昨日は、市民オンブズの岐阜での全国大会(9月28.29日)の準備・打ち合わせで名古屋で会議。
 今日は、参院選の投票日。選挙区はここは「一人区」なんだから、統一候補にしようと決めている。

 問題は、比例区。今回は、どうしようか迷っている。こういうことはあまりなかった。
 党名を書くと当然(その政党に)一票、候補者名を書くと実質として2票(その候補者に一票とその政党に一票)の効果があるらしい。(7月17日のブログ⇒◆おもしろい!/≪比例代表では「候補者個人名」を書く方が「政党名」より断然お得≫(バザップ)≪「候補者個人名」を書けばその所属政党の得票数を増やし、候補者本人の当選順位も上げられる「一石二鳥」≫)

 ということで、今朝、選挙公報などを見ながら、どの党の誰にしようかと考えた。・・・決めた。
 ブログは、一応、幾つかの選挙開票速報のサイトにリンクした上で、以下を見ておいた。
 昨日7月20日の私のブログへのアクセス情報は「閲覧数4,286 訪問者数1,626」。

● NHK選挙WEB | NHKの選挙ポータル
● zero選挙2019(参議院選挙)|日本テレビ - 日テレ
● 特別番組「ニッポン放送 参議院選挙開票速報 令和初の国政選挙を制するー中継をはさみます)

●参院選、最近は投票率5割台 圧勝・惨敗・辞任劇… /日経 2019/7/19
●2019参院選 「高」「低」投票率のまちから 識者に聞く/毎日 2019年7月19日
 
●「選挙行かない」それでいいの? SNSで聞いた理由/朝日 2019年7月19日
●参院選のキーワード1位は「難しい」...SNSの反応を分析してみた 「ネット選挙」が当たり前の時代に/FNN.jp編集部 2019年7月19日

人気ブログランキング参加中 = 今、1位から3位  ↓1日1回クリックを↓  ★携帯でも クリック可にしました →→ 携帯でまずここをクリックし、次に出てくる「リンク先に移動」をクリックして頂くだけで「10点」 ←←
 ★パソコンはこちらをクリック→→人気ブログランキング←←ワン・クリックで10点

● NHK選挙WEB | NHKの選挙ポータル
  選挙WEB」では、候補者の紹介や開票速報などはもちろん、勝敗を左右する1人区の構図などを特設ページで詳しくお伝えします。最近の ... 参院選2019. NHKの参院選(第25回)特設サイトです。投票日の午後8時以降はこのサイトで開票速報をお伝えします。

● zero選挙2019(参議院選挙)|日本テレビ - 日テレ
日本テレビ「zero選挙2019」公式HPです。新たな時代「令和」となって初の「zero選挙」を ... 選挙速報. 「見やすさ&わかりやすさピカイチ」の開票速報。 各選挙区の見所がわかるVTRを織り交ぜながら、. どこよりも圧倒的に わかりやすい開票速報 を. テンポ良く ...

● 特別番組「ニッポン放送 参議院選挙開票速報 令和初の国政選挙を制する
 ニッポン放送 参議院選挙開票速報 令和初の国政選挙を制するのは!?」 アンカーマン:飯田浩司 アナウンサー・森田耕次 報道部解<説委員. 【放送日時】 2019年7月21日(日)午後7時55分~深夜1時30分(ナイター中継をはさみます)

●参院選、最近は投票率5割台 圧勝・惨敗・辞任劇…
    日経 2019/7/19
参院選は21日に投開票する。3年ごとに実施され、今回が25回目だ。衆院選と違い政権選択の選挙ではないが、過去には首相の辞任につながったこともあった。これまでの参院選の出来事と投票率を振り返った。

■初回は任期3年組も
参院選は戦後から始まった。第1回は72年前の1947年で定数250の全議席を1回の選挙で選んだ。参院議員の任期は6年で3年ごとに半数を改選する仕組み。このため第1回の当選者のうち、…

●2019参院選 「高」「低」投票率のまちから 識者に聞く 国際医療福祉大・川上和久教授/選挙プランナー・松田馨氏
      毎日 2019年7月19日
 参院選の投開票日が、2日後に迫った。総務省によると、14日までの期日前投票者は、投票率が54・70%(選挙区)だった前回2016年参院選と、ほぼ同水準になっている。投票率の「高」「低」を分ける要因は何か。2人の識者に聞いた。
この記事は有料記事です。

●「選挙行かない」それでいいの? SNSで聞いた理由
        朝日 2019年7月19日 長富由希子、波多野大介
 「政治に関心がない」「入れたい党がない」「忙しくて行けない」――。参院選では近年、有権者の4割以上が投票しない状況が続いている。読者の困りごとや疑問を取材している朝日新聞「#ニュース4U」が、SNSを通じて投票に行かないという人に理由を尋ねた。

 「投票に行かないと決めている人がいたら、その理由を教えてください」。取材班がLINEやツイッターで意見を募った。
・・・(略)・・・
 参院選の投票率は1989年は65・02%だが、前回16年は54・70%。公益財団法人「明るい選挙推進協会」(東京)が、前回投票を棄権した約500人に複数回答で理由を聞くと、多い順に「選挙にあまり関心がなかったから」(27・1%)、「仕事があったから」(25・0%)、「政党の政策や候補者の人物像など、違いがよくわからなかったから」(24・6%)、「適当な候補者も政党もなかったから」(22・9%)と続いた。

N4U班が深掘り取材、お友達登録はこちら
#ニュース4Uはあなたと共に深掘り取材する企画です。声をお寄せください。公式LINE@アカウント(@asahi_shimbun)で取材班とやりとりできます。
 同志社大の飯田健教授(政治行動論)によると、投票するかどうかは、投票で望む政策や社会が実現するかもしれないという「利益」が、投票する時間や労力の「コスト」を上回るかで決まるという。

 かつては支持する政党に投票す…

●参院選のキーワード1位は「難しい」...SNSの反応を分析してみた
       FNN.jp編集部 2019年7月19日
「ネット選挙」が当たり前の時代に
参議院選挙も、7月21日の投開票日まで残りわずかとなった。
消費税や老後の年金問題など、私たちの生活と密接に関わる政策の在り方も問われていて、街頭では候補者が舌戦を繰り広げ、支持拡大に奔走している。

そして今回の参院選では、インターネットを活用した選挙活動も目立つ。
ネットサーフィンをすれば、ウェブサイトに各党の広告が流れ、SNSを見れば、支持を呼びかける候補者の動画が拡散されている。ネット社会を象徴する光景と言えるだろう。

それでは、SNSユーザーはそんな選挙をどう捉えているのだろう。
今回は7月8日~15日の1週間を対象期間に、Twitterの公開投稿を収集。ビックデータの解析ツール「Social Insight」で分析したところ、さまざまな傾向が見えてきた。

形容詞は「難しい」が1位
選挙があると毎回話題に上るのが、有権者の関心があるかどうか。
「投票しなければ変わらない」「行っても行かなくても同じ」...というやり取りはよく聞かれる話だ。

そこでまずは、「参院選」と「投票」を含む投稿を分析してみる。
すると、1日当たりで平均2万1,000件程度つぶやかれていることが分かった。土日祝日には投稿が増える傾向にあり、3連休最終日の7月15日には2万7,000件を超えていた。

「参院選」「投票」を含む投稿の推移
気になる内容だが、「参院選」「投票」と同時に発信された言葉はさまざま。
単語の出現回数や重要度などをスコア化して、順位付けしたところ、名詞では「選挙」「政策」「投票率」など、動詞では「伸びる」「見直す」「減らす」など、形容詞では「難しい」「忙しい」「良い」などが上位にランクインした。

・・・(略)・・・
このほか、選挙に関連したさまざまなキーワードを含む投稿も分析してみた。
投開票日の前に投票できる制度「期日前投票」を含む投稿は、1日1万~1万5,000件程度だが、7月15日には2万8,000件以上に。著名人が「期日前投票してきました」と報告するつぶやきがリツイートされ、触発して投票するユーザーも見られた。

「期日前投票」を含む投稿数の推移
投開票日に向けて、投稿数が増えているのは「選挙に行こう」という言葉。投票を促すスローガンとして用いられ、Twitterではハッシュタグ「#選挙に行こう」として使われることが多い。こちらは日を追うごとに投稿数が増え、7月8日は約5,000件だったが、7月15日には2万件を超えた。SNSでの盛り上がりがうかがえる。
・・・(略)・・・




コメント ( 0 ) | Trackback ( )