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てらまち・ねっと



 先日、名古屋へ行ったとき、JR高島屋名古屋の催事場の北海道物産展にも寄った。
 外回りにあったお店で「イタリア職人がつくるリコッタ」というチーズを試食してから、これと決めて購入。塩分が少なくて、さっぱりしてミルキー。上品な味。 ≪ファットリアビオ北海道のチーズ≫ 
 説明は、最後にリンクしておくけど、
 その他、お土産など。

 あと、猿に食べられた残りの金柑、特大キャベツ、ダイコンの加工や料理などに畑の野菜、そんな様子を記録。
 なお、今朝の気温はマイナス2度。真冬より薄着にしているけど、後半は汗ばんだウォーキング。

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●「イタリア職人がつくるリコッタ」

 説明は、最後にリンクしておくけど、
 ≪ファットリアビオ北海道のチーズは、一つ一つ、
本場イタリアのチーズマスター「ジョバンニ・グラツィアーノ」が作っています≫


開封して一週間ほど持つという。
が、帰ってから夕ご飯で食べてみた。


ラスクは名鉄の駅の地下道で。

東急ハンズでコーヒー豆も。


●その日、出かける前に届いていた野菜たち。

きれいに洗って冷蔵庫に。



●別の日のこと
この前、猿に食べられた残りの金柑を、
全部収穫した。


パートナーが蜜煮にしてくれる。
きれいに洗って穴をあけ、

日持ちする金柑の甘露煮。

いきなり甘くすると、柔らかく仕上がらないので、
粗製糖と柿酢で薄目の糖蜜を作って、
種なし金柑を入れて煮立たせてから冷まし、

黒砂糖を足して、圧力鍋で3分煮て、
そのまま自然に圧力が下がるのを待つ。

ホーロー容器に入れて、冷蔵庫で保存して、
毎日、少しずつ食べている。


畑で猿に食べられた特大キャベツも収穫、

外葉も残さず、鶏胸肉といっしょに圧力鍋で炊く。


猿にかじられた大根は、もったいないので、
シリシリ器でついて、切り干し大根に。

部屋の中に干しておいて帰ったら、

からからの切り干しになっていました。

ミッドランドスクエアの富澤商店で買ってきた、
岩手のひたし豆も。


  イタリア職人がつくるリコッタ
イタリアのチーズマスター
ファットリアビオ北海道のチーズは、一つ一つ、
本場イタリアのチーズマスター「ジョバンニ・グラツィアーノ」が作っています。
ジョバンニは小さな頃から家族に代々伝わるチーズ作りの秘伝を父親から教わり、
20歳で南イタリアの農場Fattoria Bioでチーズ製造の中心的なメンバーとして働きました。
現在はファットリアビオ北海道のチーズマスターに就任し、
彼の手によって作り出されたチーズは、イタリア政府から認定され、
日本国内だけでなく世界中から高い評価を受けています。
イタリア職人がつくるリコッタ
リコッタは南イタリア原産のフレッシュチーズで、チーズをつくる時に出るホエー(乳清)を再加熱して作られます。脂肪分が少なく、ミルクの柔らかな口当たりとさっぱりした食感が特徴で、豊かな風味とほんのりとした甘さが楽しめます。チーズケーキや南イタリアの伝統的なお菓子、カンノーリなどにも使われます。
ジャパンチーズアワード2014
金賞受賞のチーズ
世界最高品質の北海道ミルクと本場イタリアのチーズマスター、ジョバンニ・グラツィアーノが作るファットリアビオ北海道のリコッタは、日本国内だけでなく世界中のシェフ、リストランテ、チーズ愛好家らから高い評価を受け、2014 年にはジャパンチーズアワード金賞を受賞しました。
子どもの離乳食や、
低糖質スイーツにもおすすめです。

フレッシュチーズであるリコッタのおすすめの食べ方は、そのままの状態で塩と黒胡椒をかけてそのまま食べたり、ジャムやはちみつと一緒に食べると美味しいです。さっぱりしていてコクがある、リコッタならではの楽しみ方ですね。イタリアでは子どもの離乳食にも使われるほど、穏やかな味わいと栄養価があるので、離乳食のレシピや、低糖質なお菓子づくりに使ったり、サラダやパスタに加えてみてはいかがでしょうか。 




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