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てらまち・ねっと



 今日は7日目・・・いつの間にか最終日。
 街頭演説は500回を超えた。
 私たちは選挙講座で、皆さんに「一回3分が基準」と伝えている。
 それ以上長いと聞く人もツライから・・

 今回、一回あたりのだいたいの平均時間は・・・・
 初日は、ついリキが入って3分半。
 2日目から4日目までは一回3分。
 5日目は、ちょっと長過ぎたようで一回4分以上。(反省)
 6日目は、一回2分半にした。

 昨日の夜までの合計は505回。
    以上は、客観的事実だから、紹介。

 残るは、あと1日のみ。

 選挙中に某候補のフライングを報道する記事もあった。
 これも、報道として記録しておく。
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以下  ● 山県市長選 「もっと大きな東日本の悲劇ある」新人(林ひろまさ候補)が発言/公約で「報酬削減」合戦
から転載
 


●山県市長選「東日本の悲劇ある」新人が演説会で発言
       2011.4.22 中日新聞
 山県市長選に立候補している無所属新人男性が20日夜、市内で開いた個人演説会で、別の候補が入札改革や事業仕分けで財源をつくることを掲げているマニフェストを批判して「(実行しようとすれば東日本の大悲劇があるような気がする」と発言した。
 演説会には約120人が出席。この新人は「(マニフェストの実行が)現実になりそうに危機感を持っている。震度8くらいではなしに、もっと大きな東日本の大悲劇があるような気がしてならない」と述べ、自分への支援を訴えた。
 この新人は中日新聞の取材に「言った覚えはない」と否定した上で「言ったとすれば、例えとしてふさわしくなかった。申し訳ない。」と話した。
 同市長選は現職が引退し、無所属新人の3人が立候補。
 2003年の合併後、初の選挙戦となっている。



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05:06 from web
いつの間にか、「あと2日」になった。今日も候補者比較の記事を記録。私の独特のポスターがいい位置に決まっている。と自画自賛(笑)。今朝のブログは⇒◆山県市長選/候補者の横顔/県内3市長選、激戦 統一選後半情勢⇒http://bit.ly/dIvcK2
by teramachitomo on Twitter

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