
とても精密なディティールのバンダイのSC430ですが、このリア・ウイングのステー部分はウィーク・ポイント。
簡単に壊れないように、ウイング本体と一体形成されてるので単なる板状になってしまっているし、厚過ぎる。
これじゃあ、まるでオモチャですよ。
実車はこんな感じですから、

43的には、ここは是非ともエッチングパーツで再現したいところですが、ジャンクを漁っても間に合うパーツのストックはないし、自作するテクもありません。
金属板から削り出すのも大変そうだし、よしんば金属でパーツが出来たとしてもウイング本体がプラですから、接着強度などを考えると取り付けに不安があります。
と言うことで、パーツをそのまま生かして薄々攻撃&モアでディティール・アップしてみました。

まあ、実車とは似ても似つかぬカタチではありますが、そのままよりはいいでしょう。
ステーを差し込むボディー側のスリットも当然極太だったので、ステーを薄くしたらゆるゆるになってしまいました。で、プラ板を差し込んでスリットを細くしたんですが、今度は細過ぎてステーが入らない。
さらにステーを薄くして入るようにしましたが、もう限界な薄さです、強度サッパリなくなりました。
(これ、塗装したらまた入らなくなるかも知れない…)
でもさすがスナップ・キット、これだけいじっても差し込むだけで水平・平行はバッチリ出るし、簡単に外れることもないです。
これは接着しないほうが、引っ掛けて折ったりするリスクを避けられるかな。
ところで、唯一の愛読雑誌「F1モデリング」が終了とのこと。
あまりにもショック過ぎる………
(写真:バンダイ1/43 トヨタ・レクサスSC430 スーパーGT07)
さすがです。
仕上がりが楽しみ。
どんな感じで仕上げるご予定ですか?
元通りの色&ステッカーを目指すのか、もしくは何かオリジナルなものになるのか。
とにかく今後の進展を楽しみにしています。
こちらは方針転換して一番簡単に仕上がりそうなインプレッサから仕上げていこうかと思っています。
フォーカスもまずは下地&白まで進めて、色(青&ピンク)はその後悩むことにしました。
プジョー205は、昨日、切り刻んだシャーシをちょっと早まって接着してしまい(もうちょっと短く削らなきゃいけなかった!)頭を抱えています。
3台同時進行です。
ここしばらくはロボット物を作っていたので、車プラモは久しぶりなのですが、やっぱり楽しいですね。
このSC430らに関しては、元のZENTセルモに仕上げるのは不可能なので(デカールが存在しません)なにか別の仕様を考えています。
3台同時進行ですか!大変そうですね。
ロボット物というと、ガンプラ等を作られていたのでしょうか。
今回、バンダイの製品を久しぶりに作ってみてキットの有終さに驚いています。
模型の世界も広いですね、ガンプラが模型界を席巻している理由の一端を垣間見た思いです。