
確かにアロンソはチャンピオンになりましたが、今季最速だったのは間違いなくマクラーレンMP4-20とキミ・ライコネンの組み合わせでした。
ドライバーのパフォーマンスはマシンが違えば比べようもないけれどマシンに関しては明らかにMP4-20が速かった。
ただし、頻発するエンジンブロー、ギアトラブルに泣いたライコネンに比べて、ほとんどのレースで最後まで走り切ったアロンソのR25は信頼性の勝利でした。
今季、タメオからはフェラーリF2004M、F2005、ウィリアムズFW27、トヨタTF-105、そしてこのルノーR25がリリースされましたが、模型ファンとしては何としてでもMP4-20の発売を熱望します。
今日の素晴らしい、歴史に残るレースを見せてくれた主役をキット化しなくてどうすんの、タメオさん!
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