細川肥後守光貞(後・光尚)が、細川家家臣・加賀山主馬に宛てた書状である。
まだ精読していないが、永井日向守とありこれが永井直清と考えられ、日向守に叙任されたのが寛永9年11月18日であるとされることから、その時期から光貞が光尚に名乗りを替える寛永18年の間の書状である。
人様の手に落ちてしまう品物だが、誠に勝手ながら古文書の勉強の史料にさせていただくことをお許しいただきたい。
凄く興味がわいていて、何とか読み下しをしたいと思っている。
細川肥後守光貞(後・光尚)が、細川家家臣・加賀山主馬に宛てた書状である。
まだ精読していないが、永井日向守とありこれが永井直清と考えられ、日向守に叙任されたのが寛永9年11月18日であるとされることから、その時期から光貞が光尚に名乗りを替える寛永18年の間の書状である。
人様の手に落ちてしまう品物だが、誠に勝手ながら古文書の勉強の史料にさせていただくことをお許しいただきたい。
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