兜立物指物幕紋定紋差出、安永二年正月長岡助左衛門へ
宇野忠左衛門は宇野一之助家(三百石)の五代目と思われる。この家は後藤又兵衛の一族だと綿考輯録は伝えている。
指物や家紋(丸ノ内三つ亀甲)など着色図があり極めて貴重である。 文責・津々堂
宇野忠左衛門は宇野一之助家(三百石)の五代目と思われる。この家は後藤又兵衛の一族だと綿考輯録は伝えている。
指物や家紋(丸ノ内三つ亀甲)など着色図があり極めて貴重である。 文責・津々堂
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