津々堂のたわごと日録

爺様のたわごとは果たして世の中で通用するのか?

昨今

2011-11-06 08:50:05 | 徒然

 晩秋のこの時期、熊本は随分暖かい毎日が続いています。少し天気はぐずつき気味ですが、半袖で過ごしています。
郊外へ出ると柿がたわわに実っており、稲刈りも終わった田んぼが広がっています。
ここ数日、某家の資料のまとめに忙殺され、またメールのご返事その他で多忙を極めました。

ネタ切れ状態で、ブログで何をご披露しようかと悩みは尽きません。旦夕覺書は余りの長文にてこずり、古希爺の忍耐力の限界を越え中々前に進みません。こう書き進めていると愚痴ばかりですね・・・・

少しペースを落として、二日~三日に一度くらいの書き込みにして勉強の時間をとろうかと考えています。
各家の先祖附をよく読んで、侍帳に反映させたり、ご披露すべきニュースを取捨したり、そんな時間を持ちたいと思っています。
現在F家、U家などを徹底的に読み込んでいます。いずれにしろ終わりの見えないこの作業は、私の健康が続く限り頑張ろうと思いますが何方か跡を引き継いでいただける方は居られないでしょうか。又愚痴に成りました。 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする