朝晩は随分涼しくなったが、日中はまだまだ暑い・。
小蕪、水菜、青梗菜、春菊の種を少しずつ蒔いた。
昨年は早く蒔きすぎて年内に薹が立ってしまったので
少し遅くした
種まきの後、籾殻を撒いたので、小鳥除けに寒冷紗を被せておく
畑のあちこちにこんな穴がある?。もぐら?かな
寒冷紗を被せてあるのにまだまだ虫がいる白菜(中央に青虫が)
裾をそっと上げて捕獲
シシトウやパプリカパプリカがまだまだ現役。霜が降りるまで収穫出来るだろう
5日に蒔いた早生の玉葱、良い発芽
予備にと植えておいた早生の白菜。意外に此処はダイコンサルハムシも少なく
上手く育っている
ゴーヤ
正規に育てているゴーヤ。元気なし
草原に一人ばえの地這いゴーヤ。なんと立派な実がなっている
アズキ
莢が沢山付いている
サツマイモ
これは蔓を挿し芽して置いたもの
キーウィ
成りすぎ?
全体に成っているのではなく部分的に片寄って成っている
成りすぎで小さい
少し早いが大きいのから収穫。
自転車の前かごに入れて運ぶので1回に50個程の収穫
栗は収穫後、新聞紙に包んでから、ビニール袋に入れて
冷蔵庫で追熟中。3~4日毎に濡れてきた新聞紙を新しく変えて
冷蔵庫で10日ほど、追熟させる。
この手間が大変だけど「sakko産の栗、凄く甘い」と評判が良い
ネットで調べて冷凍保存もしたが、私的にはあまり良いと思わない
親戚、ご近所、友人、息子宅、・・・・15人ほどに栗とキーウィを送る
ちょっとした年中行事になっている
これも終盤になってきた。
9月もあと少し。
秋の夜長を栗を剥きながら来年のことを思って居る
次は平種柿の吊し柿作り。
これも毎年、待っている人がある。