>8月19日
銀行に用事があったので結崎まで行った。
サティへ寄ってお買い物。(これが目的?)
お客様感謝デーで食品も5%引き、
そんな言葉に弱いsakkoです。
冷蔵庫がいっぱいなのにあれこれと買ってくるsakkoである。
それでもお菓子はだめよ、絶対だめよと言い聞かせて・・・・・
(お盆のお供え、甥の30日祭のお供えのおさがりなどで甘いものがいっぱいある)
午前中に行って置いてよかった。
午後から強風・・・・でも雨は降らない。
夕方から畑に行った。
バケツとジョウロでオクラ、ゴマ、落花生、トウモロコシ、生姜に水をやる。
それからスイカの後に秋野菜を植える準備をしたい。
5mほど草を取ってきれいにした。
此処へもバケツとジョウロで水を運び、土に充分にしませる。
こうして置けば明日になったら丁度いい具合に土が軟らかくなって
耕しやすいだろう。
8月20日
今朝は随分と涼しい。
昨日水を撒いておいたところを耕そう。
早出である(sakkoにとっては)
4mくらいの長さの畝を2畝つくった。
幅は80cmくらい。
此処ににんじんや春菊、小松菜など少しずつ植えよう。
写真上部に写っている小さなバケツとジョウロで水を運んでいる。
畑の横に水田用の水路があってそこから水を運んでいるが、
それでも枇杷の木の下を通り、桃の木の下を通り、キーウィの横を通り
枝に頭をぶっつけたりしながらの作業なのである。
今年のスイカはもん父さんが絶賛するほどおいしかったが、
とらたろう、銀のしずくに比べて、小玉の黄色のスイカが極端に少なかった。
それが今なっているのだろう。
もう、熟すまで待てない。 秋野菜の用意が有るのだ。
毎日の水遣りのおかげで、オクラ、にがうり、ごまが元気だ。
胡麻は蒔き遅れて、心配したが、急に丈も伸び、実もたくさんついている
花もまたいい。薄紫で可愛い
以前、栗の木が大きくなって今年は豊作のようだと書いたが、
此処に来て急に実が落ち始めた。
見上げると穴だらけの葉っぱ、実がほとんど無い。
収穫まであと少しなのに残念だ~。
柿も今のところはまだ豊作である
だが、これも此処に来て実が落ち始めた。
今のところ、沢山なっているから、少々落ちてもいいが、
栗と同じように生らないように
家に帰ってもまだ、花の水遣りが待っている。
真夏と比べてもう30分は日が短くなっているだろう。
トケイソウが一つ咲いていた
春先と雰囲気が違う・・・・・
そして目の前の「しゃっぽんばな」に蝶が止まって
「撮って~」とポーズをとった。
夕暮れが其処まで迫っている夏の終わりの一時であった。
銀行に用事があったので結崎まで行った。
サティへ寄ってお買い物。(これが目的?)
お客様感謝デーで食品も5%引き、
そんな言葉に弱いsakkoです。
冷蔵庫がいっぱいなのにあれこれと買ってくるsakkoである。
それでもお菓子はだめよ、絶対だめよと言い聞かせて・・・・・
(お盆のお供え、甥の30日祭のお供えのおさがりなどで甘いものがいっぱいある)
午前中に行って置いてよかった。
午後から強風・・・・でも雨は降らない。
夕方から畑に行った。
バケツとジョウロでオクラ、ゴマ、落花生、トウモロコシ、生姜に水をやる。
それからスイカの後に秋野菜を植える準備をしたい。
5mほど草を取ってきれいにした。
此処へもバケツとジョウロで水を運び、土に充分にしませる。
こうして置けば明日になったら丁度いい具合に土が軟らかくなって
耕しやすいだろう。
8月20日
今朝は随分と涼しい。
昨日水を撒いておいたところを耕そう。
早出である(sakkoにとっては)
4mくらいの長さの畝を2畝つくった。
幅は80cmくらい。
此処ににんじんや春菊、小松菜など少しずつ植えよう。
写真上部に写っている小さなバケツとジョウロで水を運んでいる。
畑の横に水田用の水路があってそこから水を運んでいるが、
それでも枇杷の木の下を通り、桃の木の下を通り、キーウィの横を通り
枝に頭をぶっつけたりしながらの作業なのである。
今年のスイカはもん父さんが絶賛するほどおいしかったが、
とらたろう、銀のしずくに比べて、小玉の黄色のスイカが極端に少なかった。
それが今なっているのだろう。
もう、熟すまで待てない。 秋野菜の用意が有るのだ。
毎日の水遣りのおかげで、オクラ、にがうり、ごまが元気だ。
胡麻は蒔き遅れて、心配したが、急に丈も伸び、実もたくさんついている
花もまたいい。薄紫で可愛い
以前、栗の木が大きくなって今年は豊作のようだと書いたが、
此処に来て急に実が落ち始めた。
見上げると穴だらけの葉っぱ、実がほとんど無い。
収穫まであと少しなのに残念だ~。
柿も今のところはまだ豊作である
だが、これも此処に来て実が落ち始めた。
今のところ、沢山なっているから、少々落ちてもいいが、
栗と同じように生らないように
家に帰ってもまだ、花の水遣りが待っている。
真夏と比べてもう30分は日が短くなっているだろう。
トケイソウが一つ咲いていた
春先と雰囲気が違う・・・・・
そして目の前の「しゃっぽんばな」に蝶が止まって
「撮って~」とポーズをとった。
夕暮れが其処まで迫っている夏の終わりの一時であった。