おやじ2人突撃ランチです。
レストラン・キノシタは代々木のフレンチの名店です。
キノシタはコロナ自粛になってから、お客さんが激減したようで、昨年の春からお惣菜のテイクアウトを始めていました。
テイクアウトを何回か頼み、今年に入ってから店内でお食事するようになった。
おやじ2人突撃ランチ(お昼御飯)にはレストラン・キノシタは名店なので敷居が高かった。
ようやく5年目にして店内に足を踏み入れた。
当然、ランチ2500円(税サービス抜き)です。
スパークリングワインを2つ頼んで6000円をチョイ超えるぐらいだった。
おやじAはランチの魚です。
前菜にスープを頼んだ。
冷たいスープのようですが、何だったか聞き忘れた。
まー、グルメのふりしていますが、実際は何食べてもわからないのかもしれない。
だから、食べた感想も「うまい!」の一言で終わる。
あまり参考にならないかもしれませんね。
グルメB(オヤジB)の前菜は海鮮です。
実に色とりどりで、これがランチの前菜なのって感激してしまった。
素材や品目のバラエティーに富んでいること!
どれもこれも美味しかった。
ミニイカやエビ・タコだった。
オヤジAのメインの魚が登場。
お魚は何でしょう?
これも聞きそびれた。
サワラかな〜〜〜?
オヤジBはポークを頼んだ。
お野菜とのバランスがいい。
美味しかったですよ〜〜〜。
結局、こんな評しかできなくてすみませんねー。
オヤジ2人ともウンチクや講釈が多いと食欲を失せてしまいますので、単刀直入うまいかまずいかだけなんです。
オヤジは気が短いのかもしれません。
デザートはオヤジAはアイスクリームが乗ったプリン。
これも、話を聞きそびれてしまった。
聞いてもたぶん「うまい」と言うだけだから、聞いても無駄ってこともありますが。
オヤジBはグレープフルーツ寒天にシャーベットを乗せたもの。
AのアイスクリームとBのシャーベットの形が同じですね。
酸っぱくて甘くて美味しかった。
どれもこれも満足なお食事だった。
シャンパンを最初にいただいたが、それも極めて美味しかったとお伝えしましょう。
代々木の名店と言うよりも、東京の名店ですから〜〜〜!
代々木の住宅街という土地柄、繁華街にあるような高級店じゃないのだろうが、有名シャフが作るフレンチがこれだけのお値段で食べれるならば、、、お安いものと言えよう!
レストラン・キノシタ
〒151-0053 東京都渋谷区代々木3丁目37−1 1F
http://www.restaurant-kinoshita.com/access/index.html