愛媛県今治市大三島町の「大山祇神社」は、大山積神を主祭神とし、全国にある山祇神社(大山祇神社)の総本社です。
<拝殿(室町時代):重要文化財>

山の神・海の神・戦いの神として歴代の朝廷や武将から尊崇を集めていました。源氏・平氏をはじめ多くの武将が武具を奉納して武運長久を祈ったため、国宝・重要文化財の指定をうけた日本の甲冑の約4割がこの神社に集まっています。
<神門(江戸時代)>

境内には国の天然記念物である「大山祇神社のクスノキ群」があります。




斎田です。御田植祭で稲が植えられ、抜穂祭時で刈り取られます。

こちらは御棧敷殿です。御田植祭・抜穂祭時に神輿が渡御します。

こちらは、総門前の狛犬です。


◆『大山祇神社』詳細データ
住所:愛媛県今治市大三島町宮浦3327
祭神:大山積神
創建:(伝)推古天皇2(594)年
<拝殿(室町時代):重要文化財>

山の神・海の神・戦いの神として歴代の朝廷や武将から尊崇を集めていました。源氏・平氏をはじめ多くの武将が武具を奉納して武運長久を祈ったため、国宝・重要文化財の指定をうけた日本の甲冑の約4割がこの神社に集まっています。
<神門(江戸時代)>

境内には国の天然記念物である「大山祇神社のクスノキ群」があります。




斎田です。御田植祭で稲が植えられ、抜穂祭時で刈り取られます。

こちらは御棧敷殿です。御田植祭・抜穂祭時に神輿が渡御します。

こちらは、総門前の狛犬です。


◆『大山祇神社』詳細データ
住所:愛媛県今治市大三島町宮浦3327
祭神:大山積神
創建:(伝)推古天皇2(594)年