なんというなさけない結果に終わってしまったことか。
WBCのアジアの1位をかけた日韓戦の結果は、もう、サイテー。
おとといはあれだけ喜ばせておいて、今日の試合はいったい何だ?
1対0だったが、相手に5点ぐらい取られていてもおかしくない試合だった。
1点を先取した後の韓国は、雑な走塁で自ら追加点のチャンスを潰し続けた。
こういうときは、必ず追いつき、追い越すものなのである。なのに…
「さあ、ピンチのあとにチャンスありぃ~」と何度思わせたことか。
思わせるばかりで、結局最後まで零点で終わってしまったじゃないか。
あぁぁ~ 悔しくて悔しくて仕方がない。
前回14点を叩き出した打線はどこへ行ってしまったのだ 。
ヒットは出てもすべて単発。肝心のところで、もう一発が出ない。
村田は北京五輪の村田に戻ってしまったし…。
もう、何を言っても仕方がない。
昨日の記事にいただいたコメントへのお返事をしたいのに…
すみません。しばらくは、ショックが大きすぎて立ち直れませんわ