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業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1165 S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD F.O.T.O.G.R.A.Fプレイ日記

2014-04-19 08:42:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.
S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl(SOC)のMOD F.O.T.O.G.R.A.F プレイ日記 その21
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工業地帯で無事データ1つを回収し、Barに向かう所からである。

■Bar
Barに入ると同時に「Leftyと話せ」というメッセージが出る。 Leftyは道の前方にマーカーが出ている。

Leftyと話した。 




彼の言うことには、「この地帯はBarと呼ばれているが、最近奇妙なミュータントが増えて困っている。 なのでミュータント退治に助力して欲しい」とのことである。

無論Strelokは快諾した。 走り出したLeftyの後を追い、ミュータントと戦う。 LeftyはBar北東部の、バニラではDuty基地のある部屋に入り、そこで待機しているようである。

PhotographerはこのBarの領域で、全てのミュータントを退治しなければならないようである。 ミュータントの種類は、bulerあり犬ありで一式取りそろっている。

100radの中にまでミュータントは侵入していた。




Barでもヘリのデータを取得した。





これで墜落ヘリのデータは、平和維持軍地域で2つ、工業地帯で1つ、このBarで1つと、計4つ取得したことになる。

Wild Territoryへの移動ャCント近くで、ボアを1匹仕留めると、Leftyと話せというメッセージが出る。 これでBar内のミュータントは、全て退治したことになるらしい。

Leftyと話すと、「デコーダーを探せ」というステージになる。 ガイドによると「セラーバーにつながる扉からデコーダを見つけて、そこにディガー??から持参する」、「デコーダを見つけ、すぐにダンジョンに入る。 そこブロムと話をし、地下室でそれと彼のギャングを印刷します。 彼と話をレフティに移動します。 信じ「グラブバー」を完了します。 」とある。

セラーバーとはどこのことなのか? 或いは100radか? とにかく調べて見よう。 

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みつからんぜよ。 こういう時に頼りになるのが総本山GSC寺。 ありましたがな。

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これは、6つの異なる場所でランダムスメ[ンです。
左利きと話をする前に保存し、マップのバーで様々な分野に移動します。
私たちの唯一のガイド:俳優の内なる声、それは完璧に動作!
とすぐに声を聞くように、デコーダが位置しています
あなたがいる場所から2メートル内。

私は、テストを何度か行??なったし、4つの異なる場所で、デコーダは3を覚えて発見
テストで同じ場所で3回:地上でタンクの下(画面)
または競技場近くに大きな格納庫内のバーバレルの入り口(左)
又は第一格納庫に入る前に茂みの後ろに。

http://i.imgur.com/NaEghnB.jpg
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デコーダーを探すこと小一時間、ようやく発見した。 Bar北部にある4つの大きな円形の筒?。 そこの南側にあるパイプの下の狭い隙間にあった。







>テストで同じ場所で3回:地上でタンクの下(画面)

この場所だと思う。 又、声を聞くようにとのことだが、私の場合はPhotographerの声は聞こえなかった。

この後は坑夫(ディガー)をダンジョンで探すとのことだが、このBarにダンジョンなんかあったっけ?

探すこと約1時間。 ダンジョンなんてものが、このBarにあるわけがない。 そこで又メッセージを読み直すと・・・

「私は地下室'バー'の新たにコード化されたドアです。 外では、彼らがただ開きましたが、内部からのいずれかであるドアバタンという物音の後に、あなたは、単に特別なデコーダでそれを開くことができます。」

やはりメッセージはよく読まなければいけないのだ。 この「バー」というのは100radだろう。 Barというマップ名なのに、Barにバーは一つしかないのだ。 Halのバーか!

デコーダー取得の直後からやり直し。 今度は100radに直行した。 理由の一つは、ロード前のプレイで100radに入った時、奥の部屋(Garikさんが居座っている通路の奥の部屋)の金庫の前で、オートセーブがあったからだ。

通常オートセーブが行われる時は、なにか重要なイベントがあった直後である。 だからここで何かのフラグが立ったのだろうな、と推測したのだ。

それにしてもなにが「ダンジョン」だ。 そんなものBarにあるわけないじゃん! 100radのどこが「ダンジョン」じゃい! しかし、この苦情はGoogleに言うべきなんだろうな。

そして又々得意技発動中。 100radはDigger発見には、全くなんの関係もなかったのだ! Leftyとの会話メッセージには、

「私の後ろにどう装置を見つけるかが(入り口)まさしくこのバンカーにあります。(そこでは、あなたが地下室に坑夫に入ることができます)。 それを見ますか? 後ろの権利は大きい金属防音扉を禁じます。 私たちは急がなければなりません、」
とある。

つまり、decoderを使う(といっても単に持っているだけ)場所は、「Leftyのいるバンカー」だったのだ。 「Leftyの後にある大きな防音壁」、それがこれである。




そのまえに立つと・・・




そして出た所は・・・


S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl(SOC)のMOD F.O.T.O.G.R.A.F プレイ日記 その22へ続く。



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