gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 3506 Fallout 3のMOD CHAOTIC SUNプレイ日記

2019-08-27 08:47:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Fallout 3のMOD CHAOTIC SUNプレイ日記 その78

--------------------------------

Megatonに戻って、モイラあねさんのウェイストランドサバイバルガイド執筆のお手伝いをしている所からである。

■メガトン

戻ってモイラと話すと、次は地雷原だがこれは既に経験しているので、その経験を話してOK。

放射線をタップリ浴びた時の体験を聞きたいなどと、このおねいさんは人ごとだと思って、恐ろしいことを言う。

そこはうまく騙して第1章終了。

しかし第2章は、「重症を負ったら、治療する前にここに来て経験を話してね」などと無茶苦茶なことを言う。

重症でそんなことをしてたら、死んでしまうじゃないか。

モイラ「その時は別の協力者を捜すわ」

ダミダ、これは・・・

そんなことをやっていたら、命が幾つあっても足らない。

しかも、前の実験では助手がケンタウロスに喰われたなどと、恐ろしいことを言い出す。

前回ここでリタイアしたのは正解だった。

今回もスピーチを使って、モイラにはガイドブックの執筆を断念させた。

これでこのメガトンの人々の内、何人かはモイラに殺されずに済んだのだ。

このモイラあねさんは、デスクロウよりbloodsuckerよりLibrarianより恐い、ウェイストランド最恐のモンスターだ。

しかしMegatonというのは絵になる街だ。 

核爆弾はあるわ、Monolith様はあるわ、やたら人を怪我させたり放射線障害にさせたりしたがる美人雑貨店主はいるわ、ぼけっとして歩いていると落っこちる自然アノマリー(穴ボコ)はあるわ、なんでもありだ。

ないのはさっちゃんとジーパン位だ。



さて、ここで究極の大問題、

つまり、今回のFallout 3プレイでは、ついにやりたいクエストがなくなってきたのだ。

後、残っているのはメインクエストの最終章「Broken Steel」とその後のDLC「Broken Steel」だけである。

幸い虹モヒカンさんの好意でDepravity - A Harmless Bit of Funの日本語化とProject Valkyrieの完全版「Sector Five - Rise and Fall」の日本語化をいただけることになった。

ならばこのままメインストーリーからBroken Steelに進み、そのままFallout 3を終了しても、Fallout 4の2MODが楽しめるということになる。

ならばBroken Steelでサラ嬢を誘惑してこようか。

いや、その前にThe Superhuman Gambitもやっておこう。

■カンタベリー・コモンズ

街に入るとなにやら騒然としている。

なんとも表現のしようのない、けったいな格好をした男女が戦っているのだ。



二人は戦いながら去っていった。

唖然として立ちすくんでいる主人公の前に一人の男が立った。

アンクル・ロエと名乗ったその男は、町中の者があの二人、アンタゴナイザーとメカニストに困り果てていると嘆いた。

あんたがあの二人の戦いをやめさせてくれたら、充分なお礼をしようと、彼は言うのだ。

ロエの甥っ子にその二人?のことを聞くと、その居場所を教えてくれた。

メカニストは街の南部にあるロボット修理工場にいるらしい。



警備ロボットと交戦しつつ進み、エレベーターで階下に降りるとメカニストが居た。

なんというか、なんとも言えない、なんともなファッション?である。




Fallou 3のMOD CHAOTIC SUNプレイ日記 その79へ続く。




最新の画像もっと見る

コメントを投稿