S.T.A.L.K.E.R. COPのMOD Way in Pripyat その6
--------------------------------
学校の地下でStrelokのグループと出会った所からである。
■学校の地下
しかし、主人公grey oneはなぜその記憶を失ったのだろうくう
Fangは実に多彩なアイテムを持っていて、ルガーのレボルバーを入手することができた。
これはCordonの廃農園の囚人からの依頼品である。
他にも「CCDでカードキー入手(Army Warehouseのトレーダー)」、「ホテル付近にいる敵スワットチームを撃退するために、北のビルの5階に向かえ」などのタスクが出ている。
grey one は「俺は一体誰なんだ? 俺の名前は?」と聞いた。
しかしFangは「今は時間がない。 仲間がPripyatの高層ビルの最上階に避難しているので、助けに行って欲しい。
Pripyat へのトランジションは、あの廊下の先にある梯子を登った所だ。」と言うのである。
Fangの言葉に従ってハシゴを登るとPripyatに戻った。
■東Pripyat
CCD(jubilee)では、2階の南南西の部屋でキャリブレーションツールを発見したが、カードキーはない。
前回の日記を読み直すと、カードキーはjubileeで取るものではなく、Fangから貰っている。
火の玉の綱渡りビルで、最上階の部屋ににあるノートとスタッシュを取得。
PDAも取得してFangと話すことになった。
■Hideout
救出について、現地はもぬけのからでPDAだけ取得したことをFangに話すと、Fangは、彼は協力者でアクセスカードを入手する筈だったのだと話してくれた。
なぜ地図を求めるのかとという疑問に対しては、「お前が集めてくれた資料のおかげで、ここから CNPP-2 へ至る正確な経路を把握することが出来た。」とのことである。
Fang達の友人でBarkeepという男がいたが、彼は悪性の病気にかかった。
原因はアーティファクトらしいが、BarkeepだけでなくGhostも同じ病気になってしまった。
その病気が治らなければ、Ghostはゾンビ化してしまうだろう。
彼らの呼び名について聞くと、例えば銃の名手である彼は、Strelok(英語ではShooter)と呼ばれる。
そして主人公であるGrey Oneについて、驚くべきことを話してくれた。
それは・・・
「そして最後にお前だ。お前は Doctor と呼ばれ、何度も俺達を死の淵から救ってくれた優秀な医者だ。
だから Ghost がこうなってしまった今、俺達には本当にお前の力が必要なんだ。」
この主人公は「あの」『毒多~』だったのだ!
このWay in Pripyatiでは、ドクターはStrelokの父という設定ではないらしい。
年齢的にもStrelok達と同世代という設定のようである。
そして、「次にすべきことは、Antimutator と呼ばれる薬の入手だ。
俺が掴んだ情報によると Antimutator の研究はX-8 研究所の管轄下だったらしい。
試作品は人間とミュータントの双方で検証したようだから、Antimutator を比較的安全な薬だと思う。
その効果は細胞の突然変異や臓器の腐敗を防止したとの事だ。」
FangはX-8のカードキーをくれた。
「カードキーをトレーダーに届けろ」というタスクがあるところを見ると、これは後でArmy Warehouseのトレーダーに持って行かなければならないようだ。
というわけでX-8に行くことになった。
いざ行かん、S.T.A.L.K.E.R.の華、地下研究所!
S.T.A.L.K.E.R. COPのMOD Way in Pripyat その7へ続く