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S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 3722 Way in Pripyat

2020-04-07 12:12:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R. COPのMOD Way in Pripyat その6

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学校の地下でStrelokのグループと出会った所からである。

■学校の地下

しかし、主人公grey oneはなぜその記憶を失ったのだろうくう

Fangは実に多彩なアイテムを持っていて、ルガーのレボルバーを入手することができた。

これはCordonの廃農園の囚人からの依頼品である。

他にも「CCDでカードキー入手(Army Warehouseのトレーダー)」、「ホテル付近にいる敵スワットチームを撃退するために、北のビルの5階に向かえ」などのタスクが出ている。

grey one は「俺は一体誰なんだ? 俺の名前は?」と聞いた。

しかしFangは「今は時間がない。 仲間がPripyatの高層ビルの最上階に避難しているので、助けに行って欲しい。 

Pripyat へのトランジションは、あの廊下の先にある梯子を登った所だ。」と言うのである。

Fangの言葉に従ってハシゴを登るとPripyatに戻った。

■東Pripyat

CCD(jubilee)では、2階の南南西の部屋でキャリブレーションツールを発見したが、カードキーはない。



前回の日記を読み直すと、カードキーはjubileeで取るものではなく、Fangから貰っている。

火の玉の綱渡りビルで、最上階の部屋ににあるノートとスタッシュを取得。



PDAも取得してFangと話すことになった。

■Hideout

救出について、現地はもぬけのからでPDAだけ取得したことをFangに話すと、Fangは、彼は協力者でアクセスカードを入手する筈だったのだと話してくれた。

なぜ地図を求めるのかとという疑問に対しては、「お前が集めてくれた資料のおかげで、ここから CNPP-2 へ至る正確な経路を把握することが出来た。」とのことである。

Fang達の友人でBarkeepという男がいたが、彼は悪性の病気にかかった。 

原因はアーティファクトらしいが、BarkeepだけでなくGhostも同じ病気になってしまった。 

その病気が治らなければ、Ghostはゾンビ化してしまうだろう。

彼らの呼び名について聞くと、例えば銃の名手である彼は、Strelok(英語ではShooter)と呼ばれる。 

そして主人公であるGrey Oneについて、驚くべきことを話してくれた。

それは・・・

「そして最後にお前だ。お前は Doctor と呼ばれ、何度も俺達を死の淵から救ってくれた優秀な医者だ。

だから Ghost がこうなってしまった今、俺達には本当にお前の力が必要なんだ。」

この主人公は「あの」『毒多~』だったのだ!

このWay in Pripyatiでは、ドクターはStrelokの父という設定ではないらしい。

年齢的にもStrelok達と同世代という設定のようである。

そして、「次にすべきことは、Antimutator と呼ばれる薬の入手だ。

俺が掴んだ情報によると Antimutator の研究はX-8 研究所の管轄下だったらしい。

試作品は人間とミュータントの双方で検証したようだから、Antimutator を比較的安全な薬だと思う。

その効果は細胞の突然変異や臓器の腐敗を防止したとの事だ。」

FangはX-8のカードキーをくれた。

「カードキーをトレーダーに届けろ」というタスクがあるところを見ると、これは後でArmy Warehouseのトレーダーに持って行かなければならないようだ。

というわけでX-8に行くことになった。

いざ行かん、S.T.A.L.K.E.R.の華、地下研究所!


S.T.A.L.K.E.R. COPのMOD Way in Pripyat その7へ続く



S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 3721 Way in Pripyat

2020-04-07 09:03:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R. COPのMOD Way in Pripyat その5

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病院跡を通り抜け、次のマップ「Metro」に入った所からである。

■Metro

Metroというから地下鉄かと思っていたが、これは単なるPripyatトンネルである。

当然、アルチョムもアンナもミラーもダークワンもいない。

看板に偽りあり!

少し進むとDutyに会うが、この男はスノークの大軍に襲われて死んでしまう。

彼の死体には、OasisとPDAがあった。





彼はあの病み上がりの男の相棒だったのだ。 

しかし、Freedomの相棒がDutyとは、かなりこじつけがはげしいのでは?

これでArmy WarehouseのFreedomタスクはOKなのだが、ここから直接Army Warehouseには戻れないので、一旦Pripyat(東)に出るしかない。

大操車場に入ると、mercenaryとゾンビが多数出現する。



この先は道なりに進むと下水道風の通路が続くが、出現する敵はスノークとゾンビが主体である。

ようやくPripyat市内に出るハシゴに辿りついた。 

これを上がると東Pripyatである。

■東Pripyat

軍の司令部のあったコインランドリーは、パーソナルボックスとベッドのマークがあるが、扉はしっかりと閉ざされており、中に入ることは出来ない。



バニラCOPの基地には入れないので、まずは仲間との合流である。

尚、サービスセンターにはちゃんとX-8の移動ャCントが表示されているので、後で入って見よう。

合流点は、前のセリフに、

「町へ入る際はアノマリーによって繋がった二つの建物を探せ…

Vine と呼ばれるアノマリーを。お前は一方の建物に枝を伝って入ることができ…そこで仲間に会えるはず」

というのがあった。 

この「アノマリーによって繋がった二つの建物」というのは、ツタのようなもので繋がった2つのビルの間を、火の玉が行ったり来たりする、あそこだろう。

その場所はPripyat中央よりやや北になる。

しかし、合流場所はそのアノマリーではなく、その近くにある学校なのだ。

学校に入り地下に降りるとワープ、ろくに身動きもできぬ狭い空間に飛ばされた。

■どこか不明の土地(hide out)

そして、身をかがめて進むと、そこにいたのは・・・







あの三銃士、Strelok(アロー)、Fang、Ghostたちだった。

Strelokからは「よくここまで辿りついた。」と賞賛され、大金を貰った。 

Fangからは色々と彼らのここまでの足取りを話して貰った。 
それによると、GhostはMonolithに捕まり、未知のウイルスを感染させられてしまった。

「俺達はある依頼でアーティファクトを探す為、ゾーンの中心に到達する方法を見つける事に取り組んできた。

実際、その仕事を完遂できれば関わった者すべてが十分な富を手にし、快適な日々を送る事ができる事から、最後の仕事になるはずだった。

しかし、俺達の計画は、ゾーンを守る Monolith を出し抜けるかどうかに依存していたにも関わらず、どういう訳か連中に計画が漏れ、Ghost が捕まってしまったのだ。

そして、Monolith の連中は Ghost を未知のウィルスに感染させ、わざと脱走させることで、彼をキャリアとして俺達を一曹オようとしている。

Ghost は完全に発症しない限り、キャリアとは成り得ないが、ウィルスは日を追うごとに彼を蝕んでいた。

その為、俺達は Ghost を治療する薬の調合方法を探すためにここへ残り、Sera とお前は、二人で NPP へ行くための地図と、図面を探しに行ったという訳だ。」

ということなのだった。


S.T.A.L.K.E.R. COPのMOD Way in Pripyat その6へ続く