今年から、中性フールス紙を用いたツバメノートを使うようになり、備忘録ノート用のペンも少しずつ変化が出ています。このことは、少し前に記事にしています(*1)が、要するに「ノートを変えれば使用するペンも変わるか?」という疑問に対して、「少し変わる部分がある」というのが答になるのだろうと思います。最もよく適合した組み合わせの比率が多くなる、と言っても良いかもしれません。
(*1):ノートと万年筆の相性~「電網郊外散歩道」2015年3月
さて、本日も大事な用のある出勤日。午後は、4時から山響の第244回定期演奏会。曲目は、
となっています。人気プログラムらしく、すでにチケットは完売なのだとか。定期会員で良かったと安堵するところです。
(*1):ノートと万年筆の相性~「電網郊外散歩道」2015年3月
さて、本日も大事な用のある出勤日。午後は、4時から山響の第244回定期演奏会。曲目は、
- 広瀬量平/オーケストラのための「朝のセレナーデ」
- チャイコフスキー/ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 op.23、イリーナ・メジューエワ(Pf)
- シューマン/交響曲 第1番 変ロ長調 op.38「春」
阪 哲朗 指揮 山形交響楽団
となっています。人気プログラムらしく、すでにチケットは完売なのだとか。定期会員で良かったと安堵するところです。