電網郊外散歩道

本と音楽を片手に、電網郊外を散歩する風情で身辺の出来事を記録。退職後は果樹園農業と野菜作りにも取り組んでいます。

ノートを変えると使用するペンも変わるか?

2015年04月18日 06時03分48秒 | 手帳文具書斎
今年から、中性フールス紙を用いたツバメノートを使うようになり、備忘録ノート用のペンも少しずつ変化が出ています。このことは、少し前に記事にしています(*1)が、要するに「ノートを変えれば使用するペンも変わるか?」という疑問に対して、「少し変わる部分がある」というのが答になるのだろうと思います。最もよく適合した組み合わせの比率が多くなる、と言っても良いかもしれません。

(*1):ノートと万年筆の相性~「電網郊外散歩道」2015年3月

さて、本日も大事な用のある出勤日。午後は、4時から山響の第244回定期演奏会。曲目は、

  1. 広瀬量平/オーケストラのための「朝のセレナーデ」
  2. チャイコフスキー/ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 op.23、イリーナ・メジューエワ(Pf)
  3. シューマン/交響曲 第1番 変ロ長調 op.38「春」
     阪 哲朗 指揮 山形交響楽団

となっています。人気プログラムらしく、すでにチケットは完売なのだとか。定期会員で良かったと安堵するところです。


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