ゴールデンウィーク明けの先週初めから3月並みに寒くなったり、また夏のように暑くなったりと極端な気候の変化が続いてきた。でも、喉や鼻がやられる風邪も引かず、季節の変わり目にたまにある身体が急にだるくなって悪寒がするようは症状も出ず、なんとか乗り切ったと思っていた。ところが、今日は腹が下し気味。特に暴飲暴食などはしていない。ということは、極端な気候変化が身体に堪え、その歪みが今回は腹の症状で現れたのではないかと思う。
腹を下したと行ってもごく軽いもので、食事も会社で飲む缶コーヒーなどもいつもと同じ。でも、帰りの時間はいつもの木曜日よりちょっとしんどい感じだった。
こういう日は用心して、晩飯は腹にやさしいもので煮魚あたりがいいだろうと、やよい軒でサバの味噌煮定食。
帰ってから整腸剤を飲んでおく。
これは腹の具合が悪くなったときのために置いてある常備薬。
子供の頃、実家で整腸剤の常備薬はミヤリサンだった。親元を離れてからもその流れで数年間はミヤリサンを買っていたが、いつからか新ビオフェルミンが常備薬となる。親のところでもいつからかは知らないが、新ビオフェルミンが常備薬になっていた。