昨日は出勤時間、帰宅時間ともおそらくこの夏最大というべき蒸し暑さだった。今日は多少マシになったが、それでもかなりの蒸し暑さ。
梅雨明け10日は暑くても、立秋を過ぎると朝晩が過ごしやすくなるというのは、自分の10代~20代のころの感覚だが、気候が代わったのかとっくにそうではなくなったようだ。
明日は祝日だし、帰りは飲みに行く。
南行徳公園の南西側角の向かいにあるSeven Continentsへ。
最初は生ビールでハートランド。
最初のつまみはメニューにはまだ載せていないが、好評だというのを注文。豚軟骨の醤油漬(たしかそういう料理だった)。
軟骨といっても肉が着いた軟骨。焼き鳥屋の鳥軟骨でも、店によって軟骨だけのものを出すところと、肉が着いたものを出すところがあるが、それと同じで、この店の豚軟骨は肉が着いたもの。
昨年9月にこの店ができて以来、バータイムに飲むのは最初のビールと日本酒ばかり。それでは面白くないので、今日はビールのあと日本酒以外の酒をまず飲む。
チリの赤ワインでラブ・レッド。
2品目のつまみは野菜のピクルス。
グラスサインはもう一杯で、これもチリワインのラブ・ホワイト。
でもやはり日本酒は飲みたいので、次は黒龍の純米大吟醸を一合。
”チョコで日本酒”を今回もまたやる。ただし、今回はマカロンを1品入れた。塩キャラメルのマカロンとチョコレートはタンザニアとアールグレイ。
地酒はもう1杯。新政のラヒスラズリ。
ラヒスラズリはカタカナ言葉かと思ったが、どうも漢字にカタカナを当てているようだ。