２００５年７月２０日（水）の日記

今日は暑さが和らいだが、今日１日だけらしい。

帰りは行徳駅まで１駅乗り越して、先週、胡禄神社祭りの日にも串揚げセットを買った喜多朗へ寄る。

最初はいつもはビール小生だが今日は中生で。やはり夏はビールをやや多めに。そして、そのあとの日本酒は、仙台の地酒で撰勝山と会津若松の地酒の写楽を飲み比べセットで。別々に注文するより量が少なめなので、そんなに多く飲みたくないときにはよい。

それと、もう一つ、下総神崎の寺田本家という酒蔵が作っている、発芽玄米酒のむすひというのがあった。仕入れたのではなく、マスターが新聞の紹介記事を読んでお客さんとそれについて話をしたら、そのお客さんがネットで探して買ってきてくれたということだ。それを、おちょこに１杯だけいただく。
日本酒の感覚というよりも、酢とレモン汁を足して割ったような味で、しかもエキスがたっぷりという感覚。めずらしいものを飲むことが出来た。

串揚げは８本コースとアラカルトで４本。そして最後に１本、例によってアイス。