あれこれとまとめ作りをした日でした。
買い物に行ったら、かたまり肉がお手ごろ価格。
豚肉は煮豚に、
牛肉はローストビーフに。
我が家の子供たちは、食べ盛り男子達ですが、
ステーキよりローストビーフを好みます。
今日は一キロ強の大きさで売っていたので、
オーブンで焼きました。
もう少し小さいときは、シャトルシェフも活躍しますが・・。
切り始めるとあっという間に、
半分くらいは軽く食べてしまいます。
こんなに好きなのだから、焼いてあげればいいのですが、
わたしも気が向かないと焼かないもので・・
ドアを開けて、
お肉の焼けるいい匂いがしたら息子達も大喜びです。
今朝、朝食を食べながら次男が何気なく、
「mittenちゃんが作るオレのおふくろの味って何かなぁ?」
「それは作る人ではなく、食べる人が決めるんじゃない?」
「そうか~。何だろう?パンかな。」
「え?パン?」
そんな会話が続きました。
料理においては、絶対にこれ!というのは今はないそうで。
「料理はどれも普通においしいじゃん。でもパンは特別。」
パンといわれて、嬉しいような、「へ??」と思うやら。
知らない人が聞いたら、料理はあまりしないで、
パンばかり食べさせていると思うかな・・とか、
しゃぶしゃぶが好きな次男は、
おふくろの味は「しゃぶしゃぶ」(料理してないし~~)
とかいうかもとか、(爆)あれやこれや考えた朝でした。(笑)
おふくろの味を考えて欲しくて、
ローストビーフを焼いた訳じゃないんですが・・(笑
先日、知人がすごく嬉しそうに、
「今日は息子が帰ってくるから、あれと、これと、それも作るんだ~」と
買い物をしていました。
外に出ている子供が帰ってくるのって、
こんなにも楽しみなんだなって思いました。
いつか家を巣立った次男が、帰省するときには何が食べたいんだろう。
それがおふくろの味になるのかなぁ・・。
全くわたしの手のかかっていない物だったりするような気もして・・
知りたいような知りたくないような・・mittenです。(笑)
買い物に行ったら、かたまり肉がお手ごろ価格。
豚肉は煮豚に、
牛肉はローストビーフに。
我が家の子供たちは、食べ盛り男子達ですが、
ステーキよりローストビーフを好みます。
今日は一キロ強の大きさで売っていたので、
オーブンで焼きました。
もう少し小さいときは、シャトルシェフも活躍しますが・・。
切り始めるとあっという間に、
半分くらいは軽く食べてしまいます。
こんなに好きなのだから、焼いてあげればいいのですが、
わたしも気が向かないと焼かないもので・・
ドアを開けて、
お肉の焼けるいい匂いがしたら息子達も大喜びです。
今朝、朝食を食べながら次男が何気なく、
「mittenちゃんが作るオレのおふくろの味って何かなぁ?」
「それは作る人ではなく、食べる人が決めるんじゃない?」
「そうか~。何だろう?パンかな。」
「え?パン?」
そんな会話が続きました。
料理においては、絶対にこれ!というのは今はないそうで。
「料理はどれも普通においしいじゃん。でもパンは特別。」
パンといわれて、嬉しいような、「へ??」と思うやら。
知らない人が聞いたら、料理はあまりしないで、
パンばかり食べさせていると思うかな・・とか、
しゃぶしゃぶが好きな次男は、
おふくろの味は「しゃぶしゃぶ」(料理してないし~~)
とかいうかもとか、(爆)あれやこれや考えた朝でした。(笑)
おふくろの味を考えて欲しくて、
ローストビーフを焼いた訳じゃないんですが・・(笑
先日、知人がすごく嬉しそうに、
「今日は息子が帰ってくるから、あれと、これと、それも作るんだ~」と
買い物をしていました。
外に出ている子供が帰ってくるのって、
こんなにも楽しみなんだなって思いました。
いつか家を巣立った次男が、帰省するときには何が食べたいんだろう。
それがおふくろの味になるのかなぁ・・。
全くわたしの手のかかっていない物だったりするような気もして・・
知りたいような知りたくないような・・mittenです。(笑)
これが、”カレーばかり作るお母さん”だったとしたら
おふくろの味はカレーで決まりですね。
我が家も、この件ではいつもちょっと、いいんだかなんだか、という気分にさせられます。
決められないんだそうです、いろいろ食べてるから。
ひとつくらいぽんと思いだしてくれるものがあると嬉しいんですけど、自分も名前のない料理ばかり作ってきたので
表現するのも難しいだろうなという気はしています。
mittenさんは美味しいもの沢山作られるから
すぐにはこれって思いつかないんでしょうね。
その中でもパンはやっぱり、一般家庭でそれも
作られるのね~と私も驚かされるくらいですから「パン」と次男君も思ったんでしょうね。
私のパン作りはそれほど子供たちに印象的ではないと思います(笑)
そういう質問したことがないのですが、
たまたま夏の予選の前日、肉じゃがを作ったんです。
そうしましたら、長男が「わかっているね~~。」って言うんですよね。
どうしてか聞いたら、
高校受験前日も肉じゃがを頼んだからそれを覚えていてくれたと思ったらしいです。
私は無意識でした^^;
大事な日の前日は肉じゃががいいのね、と今更ながら認識しました。
こういう印象に残る食べ物がきっとおふくろの味なんでしょうね?
ほんとうにひとつくらい、
ポンと思い出してくれると嬉しいですよね。うちは、全然思い浮かばないみたいです。(笑)
名前のない料理って、
案外家庭料理には多いかも知れませんね。わたしもそうかも知れません。
ゆかりさん宅の息子さん達も、
我が家の息子達も、
もっとずっと先のいつか、
おふくろの味を振り返るとき、
どんな料理をあげるのか・・楽しみですね。
パンって聞いたときは、
ずっこけそうになりましたが・・(笑
確かに本当にパン好き。
シンプルなパンは、特に好きです。
仕事の日が続くときは、どうしても焼くことができなくて、買うことも増えましたが、焼いたときにはだまってたくさん食べていますから、ホントの気持ちなのかも知れません。
長男クンの肉じゃがのエピソード、
ほっこりした気持ちになりますね。
印象的な出来事と食事って、
連動して思い出になっていることも
多いと思いますし、
大事な日の前の日は、必ず肉じゃがだったな~なんて思い出すのでしょうか。
なんかいいな~と思ってしまいましたよ。
わたしも母の作る料理が好きだったけれど。どれかひとつと言われたら、
何を選ぶんだろうと改めて考えました。
男性と女性では、思い入れも違うかも知れないけれど、
どれも甲乙つけがたいというのが答えなのでしょうか~。(笑)
いつもしあわせのおすそわけをさせていただいています
きっと、息子さんはmittenさんが作るお料理が
全部おいしいから1つに絞れないのでしょうね。
でも、「パンがおいしい」ってパンは買うもの、
で育った私からすると
お母さんの焼いたパンが食べられるって素敵だなぁ~
って思いますよ
おふくろの味…実は私も1つに絞れません
改めて考えてみると難しいものですね
やっぱり母の料理、そして思い出も全部ひっくるめておふくろの味、
なのかなぁ…なんて思いました。
う~ん、私は息子にどんな記憶を残してあげられるかしら…
お返事すごく遅くなりごめんなさい。
こちらこそご無沙汰してしまい、
ごめんなさいね。
わたしも可愛いおちびちゃんの成長の様子にいつも和ませて頂いています。
ありがとうございます。
次男がわたしの料理をどう思っているのかはわかりませんが、パン好き次男ですから<しかもシンプルな食事系が好き
パンが思い浮かぶのかも知れませんね。
おふくろの味、自分に置き換えても
なかなか絞る事って難しいですね。
思い出もひっくるめておふくろの味。
わたしもまさにそう思います。
母親がこれかな?と思う物と一致する場合もあるでしょうし、意外な一品が子供にとっては思い出深いこともあるでしょうから、本当に楽しみですね。
毎日のお弁当、とても可愛くて
感心して拝見しています。
愛情いっぱいの食事は、息子さんの心と体を作っていますね。