ペットになんて名前をつけようかなぁ・・・と考えるのはきっと飼い主にはとっても楽しいことなんだろうね。
でも今山羊と鶏を飼っているけど、めんどうでまじめに名前考えたことない。
鶏は最初から家畜と割り切っているので名前は付けていない。
頼まれて他所で飼っていたペットの鶏が全部で10羽ほどいるけど、多分みな名前がついていただろうけど覚えていない。
さすがに山羊はみな名前がついている。
・最初の山羊は「シロ」と「ユキ」~これはもらってきたときからついていたのでそのまま使った。ユキは今もいる。
・最初に生まれた雌山羊2匹には山羊仲間の人が名前をつけてくれた。「ちゃちゃ」と「ねね」。ねねは今もいる。
・次に生まれた雌山羊が2匹は、人にあげるので最初から名前は付けなかった。
もちろんもらった先では名前はついている。1匹は「もえ」もう1匹は・・・忘れた。
・その次に今度は雄山羊が2匹生まれた。
1匹はとっても素朴な縄文風な顔をしていて、もう1匹はきりっとし弥生風な顔をしていたので、そのまま「縄文」「弥生」という名前になった。
初めて自分でつけた、というか自然についた名前だった。「弥生」は人にあげて「縄文」を飼った。
ところが大きくなるにつれて縄文は次第に弥生顔になっていった。そして逆に弥生が縄文顔になった。
これは赤ちゃん取り違え事件か?と思った。縄文も弥生も今はいない。
・その次が雌山羊が1匹で「カモメ」~これは野菜のお客さんの店の名前。今もいる。
・その次も雌の山羊で「ミドリ」~これも野菜のお客さんの店の名前。今もいる。
というわけで今いる山羊は「ユキ」「ねね」「カモメ」「ミドリ」~どれも自分でつけた名前ではない。
「ユキ」は山羊としては平凡な名前だけどこれは最初からついていたからで、我が家でついた名前はどれもあまり山羊らしい名前ではない。
これからも子山羊は生まれるだろけど、名前をつけるのは結構面倒なのでまたきっと人につけてもらうことになるだろう。
自分でつけたらまたしてもいい加減な名前になるだろうから・・・
「カモメ」がいるので鳥シリーズ~「ふくろう」とか「ツバメ」とか「アホウドリ」とか・・・
あるいは「シロ」や「ミドリ」にちなんで色シリーズ~「クロ」とか「あかね」とか「るり」とか・・・
あるいは動物シリーズ~「鹿」とか「猪」とか単に「山羊」とか・・・
あるいは政治家シリーズ~「麻生」とか「鳩山」とか「菅」とか・・・いや「菅」だけはやめておこう。
まあいずれにしても我が家で生まれたら不幸なことにかわった名前をつけたらるのだけは確かなようだ。
でも今山羊と鶏を飼っているけど、めんどうでまじめに名前考えたことない。
鶏は最初から家畜と割り切っているので名前は付けていない。
頼まれて他所で飼っていたペットの鶏が全部で10羽ほどいるけど、多分みな名前がついていただろうけど覚えていない。
さすがに山羊はみな名前がついている。
・最初の山羊は「シロ」と「ユキ」~これはもらってきたときからついていたのでそのまま使った。ユキは今もいる。
・最初に生まれた雌山羊2匹には山羊仲間の人が名前をつけてくれた。「ちゃちゃ」と「ねね」。ねねは今もいる。
・次に生まれた雌山羊が2匹は、人にあげるので最初から名前は付けなかった。
もちろんもらった先では名前はついている。1匹は「もえ」もう1匹は・・・忘れた。
・その次に今度は雄山羊が2匹生まれた。
1匹はとっても素朴な縄文風な顔をしていて、もう1匹はきりっとし弥生風な顔をしていたので、そのまま「縄文」「弥生」という名前になった。
初めて自分でつけた、というか自然についた名前だった。「弥生」は人にあげて「縄文」を飼った。
ところが大きくなるにつれて縄文は次第に弥生顔になっていった。そして逆に弥生が縄文顔になった。
これは赤ちゃん取り違え事件か?と思った。縄文も弥生も今はいない。
・その次が雌山羊が1匹で「カモメ」~これは野菜のお客さんの店の名前。今もいる。
・その次も雌の山羊で「ミドリ」~これも野菜のお客さんの店の名前。今もいる。
というわけで今いる山羊は「ユキ」「ねね」「カモメ」「ミドリ」~どれも自分でつけた名前ではない。
「ユキ」は山羊としては平凡な名前だけどこれは最初からついていたからで、我が家でついた名前はどれもあまり山羊らしい名前ではない。
これからも子山羊は生まれるだろけど、名前をつけるのは結構面倒なのでまたきっと人につけてもらうことになるだろう。
自分でつけたらまたしてもいい加減な名前になるだろうから・・・
「カモメ」がいるので鳥シリーズ~「ふくろう」とか「ツバメ」とか「アホウドリ」とか・・・
あるいは「シロ」や「ミドリ」にちなんで色シリーズ~「クロ」とか「あかね」とか「るり」とか・・・
あるいは動物シリーズ~「鹿」とか「猪」とか単に「山羊」とか・・・
あるいは政治家シリーズ~「麻生」とか「鳩山」とか「菅」とか・・・いや「菅」だけはやめておこう。
まあいずれにしても我が家で生まれたら不幸なことにかわった名前をつけたらるのだけは確かなようだ。