おとといのチーズ作りの会で鹿の足を一本持ってきた縄文人みたいな奴がいた。
こいつ、昼食の弁当代わりに足をかじるのかなぁ・・・と思ってたら、
さすがにそうではなくて、この燻製の足を、ナイフで鰹節のように薄く削ってみんなに出してくれた。
これだとワイルドでなかなかいい感じになる。
食べてみると塩味が聞いてて、酒の肴にぴったり。
意外にも鹿肉が美味く感じられた。
鹿肉も料理しだいだ。
そして昨日はある会の定例会に出て、昼食に鹿カレーと鹿コロッケを食べた。
これはどちらも牛や豚のかわりに鹿肉を使っただけの料理。
どちらも味は悪くはなかったけど、もうひとつ鹿肉料理と言うインパクトが感じられなかった。
鹿肉を料理に中に隠すのではなく、鹿肉をもっと前面に出してかつ鹿肉を美味いと思わせる料理を期待したい。
こいつ、昼食の弁当代わりに足をかじるのかなぁ・・・と思ってたら、
さすがにそうではなくて、この燻製の足を、ナイフで鰹節のように薄く削ってみんなに出してくれた。
これだとワイルドでなかなかいい感じになる。
食べてみると塩味が聞いてて、酒の肴にぴったり。
意外にも鹿肉が美味く感じられた。
鹿肉も料理しだいだ。
そして昨日はある会の定例会に出て、昼食に鹿カレーと鹿コロッケを食べた。
これはどちらも牛や豚のかわりに鹿肉を使っただけの料理。
どちらも味は悪くはなかったけど、もうひとつ鹿肉料理と言うインパクトが感じられなかった。
鹿肉を料理に中に隠すのではなく、鹿肉をもっと前面に出してかつ鹿肉を美味いと思わせる料理を期待したい。