畑に行くとすぐ近くで「う~」という猪のなき声が聞こえる。
鹿の鳴き声は聞きなれててどうってことないのだけど、さすがに猪はこわい。早々に引き上げてきた。
鹿は愛嬌があるけど猪はがさつでいけない。
鹿は足跡と丸っこい可愛い糞を残すだけだけど、猪はのた打ち回り沢や側面を破壊してべちゃっとした下品な糞を残す。
山から裏の沢に降りるところには猪道路ができ、沢には猪浴場が出来上がった。
幸い畑は電気柵をしているので入っては来ないけど、もし入ってきたらたちまち野菜は踏み潰されて全滅するだろう。
田舎に住んでいると次第に動物愛護の気持ちがなくなり、動物が敵に思えてくる。
しばらくほったらかしにしていた大豆畑にこの前行ったら大分鹿にやられていた。
人間と自然との共生なんてできないかもしれないね。
だって動物どおしでもいつも戦ったいるのだから、人間と動物の間も本来、戦いしかないのではないだろうか?
鹿の鳴き声は聞きなれててどうってことないのだけど、さすがに猪はこわい。早々に引き上げてきた。
鹿は愛嬌があるけど猪はがさつでいけない。
鹿は足跡と丸っこい可愛い糞を残すだけだけど、猪はのた打ち回り沢や側面を破壊してべちゃっとした下品な糞を残す。
山から裏の沢に降りるところには猪道路ができ、沢には猪浴場が出来上がった。
幸い畑は電気柵をしているので入っては来ないけど、もし入ってきたらたちまち野菜は踏み潰されて全滅するだろう。
田舎に住んでいると次第に動物愛護の気持ちがなくなり、動物が敵に思えてくる。
しばらくほったらかしにしていた大豆畑にこの前行ったら大分鹿にやられていた。
人間と自然との共生なんてできないかもしれないね。
だって動物どおしでもいつも戦ったいるのだから、人間と動物の間も本来、戦いしかないのではないだろうか?