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ぐうたら里山記

兵庫の西の端でただのほんと田舎暮らしをしています。ぐうたらです。のん兵衛です。

工房掃除

2018年08月20日 06時25分55秒 | 陶芸
猛暑も峠を越えたのか、
この数日、朝は涼しい、というより寒い!

すると、猛暑に張り詰めた気持ちも、すっかり萎えて
毎日けだるく過ごしている。

すっかりごみ屋敷化した工房の掃除も
もう3日、ちんたらちんたら続いていて、まだ終わらない。
ごみ屋敷の人の気持ちよくわかる。
とっても捨てるのが苦手な人間。
そのうち使うだろう、と思うものも、
使うかなぁ?使わないだろうなぁ?・・・と思えるものも、
とりあえず置いておくか!
これじゃ掃除は進まない。

でも棚の整理をするだけでもずいぶん違う。
今までいかに棚を無駄に使っていたことか!

ともあれしばらく休んでいた陶芸もはじめようと思う。



三木美術館

2018年08月08日 18時47分01秒 | 陶芸
久しぶりに姫路に行った。
目的の一つは三木美術館で「隠崎隆一展」と「新谷一郎 石彫展」を見ること。
三木美術館には初めて行った。
小さいけどとっても感じのいい美術館だった。

「隠崎隆一展」~斬新な備前風な作品。
すごいなぁ~と思いつつも、到底作れそうにもない作品はパス!
いいね~と思いつつも、感性が合わない作品もパス!
うんうん、いいね、こんな作品作ろう!と思ったのは2点。
なんせ好みがはっきりしているので、どんなにたくさんいい作品を見ても、こんなの作りたい!と思うのはほんの数点なのだ。
でも1点でもあったら、もう満足!
そしてそれを刺激としてまったく違った作品を作る。
それがとっても楽しい。

「新谷一郎 石彫展」~実は新谷一郎さんご夫婦は隣の市に住まわれている。
奥さんは陶芸家、山羊の絵皿などとってもユニークな作品を作られている。
新谷一郎さんは彫刻家。
この市にも道に駅や国道沿いに大きな作品が展示されてるけど、
今ではとってもかわいい豚やサイや恐竜など、見てるだけ思わずにっこり!の作品を作られてるらしい。
でも・・・値段を見ると、途端に顔がこわばる。
30万!
すご~~~い!
こんな作品を無造作に庭に飾れる身分になりたいものだ。

それから常設展。
4階に上がったとたんに東郷清児の「花を摘む女達」の絵。
きっとこの美術館の一番の自慢なのだろうな?
でもまあ東郷清児はそれほど好きじゃない。
ここで一番目を引いたのは、那波多目功一の「白輝」。
すごいなぁ~としばらく見とれていた。

ともあれここはおすすめポイント。
5階の貸し茶室、一日浸かって5000円だとか・・・
5人で使ったら一人1日1000円?!
安~~~い!

これから時たま行きそうだ・・・

本焼き

2018年07月26日 18時47分00秒 | 陶芸
今日は本焼き。
・土を練り、
・作陶して、充分に乾かして、
・素焼きをして、
・釉薬をかけて、充分に乾かして、
・本焼きをして、やっと出来上がる。

そうそうこれだけの手順をかけてやっと出来上がるんだよ。

さてさてどんな作品が出来上がるかな?
クレヨンもクレパスも色鉛筆も油絵具も絵具の色がそのまま完成した作品に出る。
でも釉薬は粉の色と焼き上がりの色はまったく違う。
それに焼き方によっても土によっても焼く温度によっても違ってくる。
偶然の要素がとっても強い。
そこが面白い。

さて今度はどんな作品ができるか?

今日も陶芸

2018年07月20日 18時22分12秒 | 陶芸
今日は何と!朝の5時から陶芸を始めた。
頼まれている130数個の植木鉢、

せめて、まあまあ・・・うんうん・・・そうだよね・・・暑いしね・・・
と言って(自分なりに)ごまかせるレベルが半分、

猛暑だったしね・・・物凄い豪雨であちこち被害が出てるしね・・・
と言ってごまかせるレベルがせいぜい半分。

さあ、頑張らねば!

と言ってる割りには今日は9個しかできなかったなぁ・・・
来週の木曜日は本焼き。
これにまにあわせねば。

陶芸日和

2018年07月19日 18時16分35秒 | 陶芸
暑いねぇ~
陶芸日和だね~(?)
こんな日は冷房の効いた部屋で陶芸に限るよ。

と言っても我が家にはクーラーなんていう文明の利器があるわけじゃない。
ここは古民家、家の中を涼しい風が通り抜けていく。
クーラーなんていらない。
やっぱり自然の風が一番。
寄せては返すヒグラシの鳴き声を聞きながら、
縁側に寝転んでいたら、すっかり夏の暑さを忘れる。

・・・なんていってもいられない。
いかん、扇風機だ!
ここ数日扇風機が回りっぱなし。
もう何にもする気がしない。
扇風機の前から離れたくない。

でもふと思いたって朝の6時、陶芸を始めた。
いつもはウトウトタイムだ。
でもそれも時間の無駄。
まだ暑くない時間にそれなりに動いて真昼の暑い盛りに思いっきり休憩したらいい。
・・・こんな当たり前の考えに今まで気づかなかった。
だってサラリーマン時代の悪習、仕事は9時から!とずっと思ってたから。
というわけで6時から7時半までに、小さな鉢を7つ作った。
でもでもまだまだ不満。
1時間で10個は作りたい。
プロの陶芸家だったら電動ろくろを使ってこの10倍は作るだろう。
でも手び練りで作ったら一日に数個。
こちらはその中間のたたら作り。
ローラーで均し型紙をあてて切って組み立てる。
手び練りよりも生産性がいいし、
電動ろくろでできない変わった形のものが量産できる。
手び練りもいいけどやっぱりたたらが一番性にあっている。
というわけで7時半ころ鉢を7個作ってから、鶏の餌やりをして、朝食。

そのあと公民館講座の陶芸教室の釉薬掛けに行ってきた。
いつもだったら2時間くらいで終わるのに、
今日はなんと30品もある。
これは一日覚悟でいなければ・・・

でも、なんだね、
自宅の狭い狭い工房でしこしこしこしこ・・・
こんなとこで、作品を作っていると、なんか侘しい、見すぼらしい、情けない、そんないじけた作品になりそう。
そうここは公民館を利用しようね。
9時から3時までとっても涼しい部屋で、ゆったりまったり、陶芸作品をつくりながら、
長い長い時間を過ごせて、それでいいんじゃない?


陶芸

2018年07月11日 18時07分11秒 | 陶芸
陶芸講座。
瓢箪を作った。
壺とか瓢箪とか、どうも性に合わない。
だって今どきこんなもの実用性がまるでない。
でも市民展なんかで入選するのはたいていこの手の焼物。

でもねぇ~
芸術的なセンスが少しも感じられないよ。
紋切り型の形に釉薬をかけて焼く、そこにあるのはただ経験と偶然。
そこは工芸の世界、芸術の世界ではない。
何が足りないのか?
そう冒険が足りない。
それで見てて少しも面白くない。
少しもわくわくが感じられない。

芸術とは冒険。
芸術とは破壊。

どうして織部が今でも新しい?
それは冒険と破壊をしたから。

自分でもいつも思っている、ひたすら思っている。
人と違った作品を作りたいと。
そしてその結果はというと・・・まったくしょうもない作品ばかり作っている。
でもそれでも楽しい。
きっと次はもっといい作品ができるだろう。
ひたすらネクスト・ワンを信じて、作っている。

明日は素焼き。
ちょうど30枚、皿4枚とあとは鉢を作った。
さて出来栄えはどうだろう?

多肉植物の鉢

2018年07月10日 18時00分33秒 | 陶芸
大雨が終わったら今度は猛暑。
おかげで作陶した鉢が1日で乾いた。
あさって素焼き、作った作品は20個くらい。
もっともっと作らねば!

鉢づくりとっても楽しい。
もともと園芸が趣味だった。
それに市販の形の整った面白くもない鉢と違って、
もっともっと面白いものが作れそうな・・・
とっても自由度が高いのが面白い。
次から次からアイデアが湧いてくる。
アイデア?
いえいえ、妄想が・・・

もちろんぐい飲みも面白いのでこれからも作り続けるけど、
もういっぱい作ったし、どちらかというとぐい飲みよりも、その中身の方に興味のある人間。
それで今はぐい飲みよりも多肉植物用の小さな小さな鉢に興味を持っている。

そんな小さな小さな鉢に多肉植物を植えて、
そのうちブログにアップしますね。

素焼きのジョッキ

2018年07月05日 17時55分42秒 | 陶芸


毎日素焼きのジョッキでビールを飲んでいる。
埴輪のような素朴な感じがとってもいい。
釉薬をかけて焼いた冷たい陶磁器と違って、
埴輪のような素朴な暖かい感じがとってもいい。
でもどうして素焼きのジョッキって売られてないの?
(普通に売られている素焼き風なジョッキはきっと本焼きの温度で焼いたのだろう)

それはね使ってみてよくわかる。
素焼きのジョッキは生きている。
水を吸う、空気を吸う。
それでなかなか乾かない。
今の時期すぐにカビが生える。
それでも素焼きのジョッキを毎日使っている。
暖かい肌触りを楽しみながら毎日呑んでいる。

2018年07月04日 18時30分11秒 | 陶芸
多肉植物用の鉢をいくつか本焼きした。







こちらは釉薬をかけないでそのまま本焼き。
鉢としては素焼きのままよりもこちらの方がよさそうだ。









ラベル用に作ってみた。



こちらは多肉植物の葉の形のラベル。



普通のラベル。
白土で作るつもりだったけど、土を間違えて黒土で作ってしまった。




2018年06月29日 17時40分30秒 | 陶芸
一日・・・雨。
時に激しく・・・雨。

所在なげに皿を三つ作陶。
絵付けをしてみようと思っている。

昨日は本焼き。
鉢をいくつか素焼きしないでいきなり本焼きした。
登り窯もいきなり本焼きなのできっと問題ないだろうと思う。

今日も鉢を・・・

2018年06月23日 18時50分45秒 | 陶芸
今日もひとつ鉢を作った。
多肉植物の寄せ植え鉢を。
鉢は思い通りに好きなように作れるのでとっても楽しい。

作陶をしながらいつも思う。
もしかしたら才能あるんじゃない?って。
まともな作品は何一つできない人間。
でも変な作品、ゆがんだ作品、そんな変な作品を作る才能は実はとってもあるんじゃない?と。
整った作品でなく、変な作品、ゆがんだ作品、下手な作品、素人の作品。
そんな作品とっても楽しいと思わない?

というわけで自由度が広い鉢をいま楽しんで作っている。
でも一つ問題点が・・・
それは多肉植物の成長が遅いので鉢だけがどんどん増えてること。
でも、まあ、作る楽しみを、
呑みながら楽しんでいる。

今日は陶芸

2018年06月13日 18時29分13秒 | 陶芸
今日は陶芸教室。
たたらで壺を作った。
どうも壺は苦手でついつい、いい加減に作ってしまう。
今時、壺って実用性がほとんどない。
漬物、梅干し、ラッキョウ、甘酒・・・すべてプラスチックの桶で間に合う。
軽いし使い勝手がいい。

明日は素焼き。
植木鉢をたくさん持って行って窯の中に入れた。22個!
それから大きなジョッキを1つ。

しかし何だね・・・人は焼くと灰になって終わる。
でも陶器は焼くと生きる。
人も焼いたら生きる、生まれ変わる・・・そんな風になったら面白い・・・なんてぜんぜん思わない。
根が偏屈人間。
またこんな人生をおくるなんて、もうまっぴら!
灰になってこの世からおさらばしたら、きっとせいせいするだろう。

植木鉢

2018年06月08日 17時12分44秒 | 陶芸
今日は一日雨でした。
こんな時はやっぱり陶芸。
今日3つ作ったのでこれで全部で植木鉢19個とビールのジョッキ1個。

植木鉢は気楽に作れるのがいい。
食器の場合はそれなりに制約があるけど、植木鉢なら好きなように作れるし、なんなら漏ってもかまわない。
まあ漏れないように気をつけてはいるけど。
たいていの食器は底に穴をあけさえしたら植木鉢になる。
植木鉢なら釉薬を塗って本焼きしなくても素焼きだけでいい。
ゆがんだ鉢ほど(植え方によっては)草花が引き立つ。

今、多肉植物にとっても興味がある。
その主たる理由は、楽そう!
水やりも肥料もほとんど意識しなくても育ってるような・・・気がする。
土も少なくていい。
おまけに簡単にどんどん増えるらしい。
こんなのはこのぐうたら人間にはぴったりフィットする。

たまたま今月の終わりころこの町の図書館で「多肉植物の寄せ植え教室」がある。
鉢持参ということなので手作り鉢を持っていこうと思っている。
自分で作った鉢に寄せ植えする。
そして毎日その成長を眺めて暮らす。
これとっても楽しくない?

植木鉢

2018年06月03日 17時55分22秒 | 陶芸
今度は4時間半ほどかけて植木鉢を赤土で8つ作った。
1個100円とすると土代など経費が50円くらいかかる。
それで全部売れても粗利は400円。
それを作るのに4時間半くらいかったから時給は88円!
一昨日は時給は70円だったので少しアップ。少し上達。
でも全部売れたらの話で・・・実際は時給は限りなくゼロに近い。
でも半分は自分で使うつもり。
実は多肉植物や観葉植物を育てようと思ったいる。
今はそのための鉢づくり。
色々試してみよう。