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ぐうたら里山記

兵庫の西の端でただのほんと田舎暮らしをしています。ぐうたらです。のん兵衛です。

ミドリを迎えに

2012年02月22日 16時39分31秒 | 山羊の話
昨日ミドリを迎えに下道を通って行ってきた。
雪が心配だったけど、道路はなんともなかった。
でも北に行くにつれて、則面の雪がだんだんうず高くなっていく。
険しい峠越えもなんとか無事ついた。
早めにでて途中、日本のマチュピチュとも天空の城とも言われる「竹田城」に寄り道しながら・・・
(竹田城のこと、写真もいっぱいとってきたので明日のブログにでも載せるつもり)

牧場に着くと直ぐにミドリが顔を見せた。
ミドリはとってもおとなしい。
そしてザーネンの中ではとっても小さい。
そんなに懐かしがる様子もなく、でも割とすんなり車に乗った。
手のかからないかわいい子タイプの子なのだ。
ここら辺が山羊界のワル、ユキとは大違い。

ところで、ミドリの種付け今回もどうも上手く行ってる気がしない。
無角山羊には不妊山羊が多いそうだけど、ミドリも不妊山羊なのだろうか?
発情はあるのだけどなぁ・・・
でもまあ、来月発情がないことを期待しよう。

山羊の種付け

2012年02月10日 21時15分38秒 | 山羊の話
種付けがうまく行ってなかったのでもう一度カモメを雄山羊のところに連れて行った、
生野まで。
家から高速を使って1時間20分。
心配していた雪も積もってなく、順調に着いた。

山羊牧場の柵の中に入れるとカモメは不安がる様子もなく、こちらを振り返ることもなく、すたすたと小屋に向かって歩いていった。
2ヶ月前に来たところなので、他所の家じゃなく自分の別荘とでも思っているのかもしれない。

ところで、話は変わるけど、人間の価値は好奇心と優しさだといつも思っている。
好奇心のない人間は向上しないし、優しさのない人間には何の魅力も感じない。
その点山羊はとっても好奇心が強い。
車に乗せると、いつもはあんなに食い意地が張ってるのに、食べるのそっちのけでじっと外の景色を眺めている。
今日のカモメもそうで顔をぴったりこちらに摺り寄せて、大好物の枇杷の葉もあまり食べないで、外の景色を見つめていた。
おかげで運転がやりにくくてしょうがなかった。
・・・とすると動物界の中で山羊はかなり優秀なのだろうか?
でも、どうみても単なるアホにしか見えないのだけど・・・
そう思ってあらためて山羊を見直すと・・・やっぱり単なるアホだと思った。
どうやら好奇心だけでは不十分で、それ以上に大切なのは学習能力のようだ。
その点、山羊は学習能力はまるでない。
ここら辺が問題なのかなぁ・・・と山羊を、今日のカモメを見るとつくづく思う。
さらに、せっかく旅にでても外の景色を見ようともせず、せめて本でも・・・読もうともせず、携帯メールやゲームに没頭している人を見ると、山羊以下かなぁ・・・学習能力もないのかなぁ・・・とついつい思ってしまう。

帰りは身軽になったので、下の道を走ってきた。
休憩したり図書館に寄ったりした時間を除くと1時間50分くらい。
30分多くかかったということは、その分時間をロスしたか、
あるいは30分しか変わらなかったということはその分、より多くの景色を眺めることができたと言うことなのか・・・
人それぞれの価値観によって変わるだろう。



山羊の柵の掃除

2012年02月09日 09時15分49秒 | 山羊の話
姫路の高校の先生から、写真部の生徒が山羊の写真を撮りに来たいと言う、電話があったらしい。
うむ、いかん!
今山羊の柵の中は竹や木の枝で足の踏み場もない!
ほぼ毎日えさとして投入している椿や杉、剪定したサクランボや桃の枝、竹・・・などの枝が散乱しているのだ。
いくらなんでもこれじゃ写真撮れないだろう。
それで日を伸ばしてもらおうかと思ったけど、思いなおして来てもらうことにした。
どうせいつかは整理しないといけない。
ちょうどいい機会だからこのさいやってしまおう!と。
というわけで昨日からおおあわてで山羊柵のなかの掃除。
昨日は竹の枝の整理をした。
あちこち散乱している竹の枝を拾い集めて柵の外に出した。
すごい量だった。
これは今日まとめて焼く。
それから今日は木の枝の整理。
大きな枝は来年の冬の薪に使う。
小さな枝は、さらに小さく切って、そのまま山羊の柵のなかにいれておく。
するとそのうち土に返るだろう。
しかしあらためて山羊が食べた後の枝の山を見ると、その暴力的なまでの食欲に驚かされる。

無敵のユキが・・・

2012年01月29日 17時55分24秒 | 山羊の話
我が家には4匹の雌山羊がいる。
ワル系のユキ~頭突きが得意で農園に来た人間はたちまち山羊嫌いになって帰っていく。
いじけ系のねね~ユキにいじめられて毎日いじけながら暮らしている。
美人系のカモメ~目鼻立ちがきりっと整ってるけどいつもなんかよそよそしい。
アイドル系のミドリ~唯一の無角の山羊で、美人系ではないけど人懐っこくかわいいタイプ。
強い順に並べると、ユキ・・・かもめ・・・ミドリ・・・ねね
ところが近頃不思議なことにユキはカモメが近づいてくると逃げ出す。
どうやら強い順番が変わったようだ。
かもめ・・・ユキ・・・ミドリ・・・ねね。
カモメは優しい性格なのでユキと喧嘩をしたところは見たことないけど、
ユキは力でカモメに負けるようになったのかも知れない。
世代交代というか・・・ユキも10歳、そろそろ老いたのかもしれない。
性格は相変わらず悪いので悟りの境地になったとは到底思えないのだけど・・・

枇杷の葉

2012年01月11日 13時16分25秒 | 山羊の話
竹と杉と椿と枇杷。
共通点は?
山羊飼いだったらすぐわかる。
それは冬の山羊の餌。
今日は本命の枇杷の葉をやった。
今までは仕方なく食べてた山羊たちも、
今日は大喜び!
たまには機嫌もとっとかないとね。

春はまだまだ先。
でも日差しは明るくなり、
水仙もちらほら咲き出した。
早く春にならないかなぁ・・・
山羊も山羊飼いも春を待ち望んでいる。

冬の山羊の餌

2012年01月05日 16時44分49秒 | 山羊の話
冬の山羊の餌は、竹の葉、杉の葉、椿の葉。
どれもあまり好きではないけど、何にもなかったらしかたなく食べる。
そしていよいよ草も少なくなったので、杉の枝をばさっと切った。
そして山羊の柵の中に投入した。
しばらくは我慢してもらおう。
そのうち春がやってくるよ。

山羊の写真

2011年12月27日 18時46分46秒 | 山羊の話
今日も滅茶苦茶寒い!
雪は昨日ほどではないけど寒さは一段と厳しい。
というわけでまず体の中を暖めないと・・・
というわけで焼酎のお湯割で暖をとっている、とりすぎている。
というわけで、今頭の中は支離滅裂だ。
もっとも支離滅裂なのはいつものことなのだけど・・・
(うぃ~~~)

昨日は高校の写真クラブの生徒は風邪を引いて来れなくて、付き添いの先生が来ただけだった。
ところがこの先生、話し聞いたら実は山羊仲間だった!
1頭雌山羊を隣の市で飼ってるという。
な~~~んだ、同じ山羊仲間か・・・
しかも共通の山羊飼いの知り合いもいた。

数年前までは山羊飼いは少なかったけど、今では山羊飼いはかくも深く潜行しているのだ!
まるで昔のヨーロッパの、あのモーツアルトも入ってたとか言う秘密結社、フリーメーソンのように、
今や日本でも昔の隠れキリシタンのように密かにフリーメェ~ソンが浸透しているのかもしれない。
そういえば思い当たる人も多い。
山羊の会をやってると、なんかみんな怪しげに・・・
あの人も・・・あの人も・・・
なんかみんな怪しげに思えてくる。
(そう、あんたのことだよ!)
(今、とっても酔っ払っています。うぃ~~~~)

隠れ山羊飼い見つけるのは簡単だ。
山羊の写真を床において「踏めぇ~~~!」
すると山羊飼いはたちまちたじろぎ「ごめぇ~~~んなさい!!」
(今、とっても酔っ払っています。うぃ~~~~)

というわけで秘密結社の話・・・・じゃなかったか、山羊の話、
念のためとあの暴れ山羊ユキだけは小屋の中に入れてたのだけど、同じ山羊仲間だからまあなんとかなるかと思って、小屋から出したら、やっぱりすごい!
まるで野犬のように、さらには猛獣のように、周りをぐるぐると回って、さらには2本足で立ち上がって威嚇する。
こらぁ~!同じ山羊仲間を脅しねどないすんねん!!
あわててまた小屋に戻した。
まったく迷ぇ~~惑な山羊だ。
(ごめぇ~~~んなさい!)
(今、とっても酔っ払っています。うぃ~~~~)

山羊小屋の修理

2011年12月26日 12時14分54秒 | 山羊の話
雪が降った。
雪が積もった。
古民家の冬は厳しい。
でも家に入ると達磨ストーブがほんわかと暖かい。

今日姫路の高校生の写真クラブの人たちが昼から山羊の写真を撮りに来るというので、
きのうあわてて小屋の戸を修理した。それから板壁も修復した。
山羊の頭突きで壊れたまま、どうせまた壊されるなと、そのままほったらかしにしてたのだ。
その気になったらほんの1~2時間でできたのだけど、その気になるのに2~3年かかった。
まあこれはいつものことなのだけど。
それから山羊の柵の中に散乱している竹の枝を焼いた。
まだまだいっぱい残ってはいるけどそれでもまあ見栄えは良くなった。
というわけでもういつ来てもいいよ。
でもこの雪の中、本当に来るのかな?

今度はカモメ

2011年12月13日 10時57分57秒 | 山羊の話
今度はカモメの発情。
また同じ所に連れていった。
ミドリは元気だったけど、おとなしい子なのでぽつんと雄山羊たちから離れていた。
どうも交配が成功した気はしない。
でもまたあらためてミドリだけ引き取りにいくのも面倒なので、ついでにつれて帰ることにした。
カモメといっしょになったら、離れるのを嫌がるかなと思ったけどそれほどでもなかった。
寂しそうな不安そうな顔をしているカモメを置いて帰ってきた。
あと4~5日したら迎えに来るからね。

ちょっと遅くなった・・・

2011年11月29日 18時43分24秒 | 山羊の話
ちょっと外出するつもりが遅くなって家に着いたときはもう真っ暗!
でも、まだ5時半、ほんのちょっと遅れただけだから・・・
なんていいわけ、山羊も鶏もわかってはくれないだろうな・・・
さっそく餌を用意して鶏小屋に行くと鶏はもう眠っていた。
おかげでどんな風に眠るのかがよくわかった。
ぽつんぽつんと、2~3羽ずつ固まって眠っていた。
1羽だけ離れて眠っているのもいた。
みな床ではなく、少し高いところで眠っていた。
餌をやったけどもちろん食べなかった。

次に山羊小屋に行った。
小屋の中で腹をすかしてめぇ~っと鳴いてるだろうなと思ってたら、みな小屋の外で不安そうにこちらを見ていた。
小屋の中で待ってたらいいのに・・・
餌をやったら真っ暗な中、がつがつ食べた。
たまには1食くらい食べなくても鶏みたいに眠ってくれたらどんなに楽だろう・・・


角が・・・

2011年10月30日 10時32分23秒 | 山羊の話
角が・・・

角が落ちていた。
ユキの角が・・・
山羊の柵の中にぽつんと落ちていた。
途中で折れた状態ではなく、
刀の鞘のように、中身が抜けた角が丸ごと1本落ちていた。
この抜け落ちた角を見てると、なんかもとの家に帰りたさそうな、
これを残った角の中身に挿すと元通りに治まりそうな、
そして何事もなかったかのように、またしても強烈な頭突きが始まりそうな、
そんな気がしてきた。
でもきっとものすごく痛がるだろうから、さすがにそんな気にはなれなかった。
今、持ち主がいなくなった角が玄関の鹿の角の隣にさびしそうに置かれている。

角が・・・

2011年10月28日 17時24分15秒 | 山羊の話
山羊小屋に行くと・・・
あれ、角が!
ユキの頭が血だらけになって、角が折れていた。
いずれこんなことになるかとは思ってたけど・・・
さすがにこれで少しはおとなしくなるかと思ったら
それでもミドリを相手に頭突きをしている。

とりあえず、水で洗って、消毒した。
暴れるのでざっとしか出来なかったけど・・・
しばらく様子を見ることにした。

出産ラッシュ

2011年09月26日 13時56分41秒 | 山羊の話
メダカの子供はまだ生まれている。
鶏もまた卵を抱き始めた。
鹿も子供が生まれたらしく、毎日小さな子連れでやってくる。
そして目の前で小鹿にミルクを飲ませている。
野生の鹿なのに緊張感がどうも足りないようだ。
猟師が来ても知らないよ!

というわけで今秋なのに出産ラッシュ。
すぐに厳しい冬がやってくる。
今のうちにいっぱい食べとかないとね。
というわけで今頃はどこも草ぼうぼうのはずなのに、
鹿に食べられてまわりはすっかり芝生状態。
山羊だけが腹をすかしている。
それで毎日餌やりに苦労している。

山羊党

2011年08月24日 18時38分21秒 | 山羊の話
やっと往生際の悪い菅さんもあきらめて民主党の代表選。
で民主党が政権をとったころの輝きに比べると、どの候補者もすっかり色あせて見える。
いまさら何か期待できるのだろうか?
民主党だけでなくほかの政党も・・・
そこでいっそのこと新しい政党を「山羊党」が作ったらどうだろう?
最近山羊飼いも増えてきたことだし・・・

そうだ山羊党を結成しよう!
そして閉塞した国会に新しい風を送ろう!
日本の里山は荒れている。
山羊を増やして耕作放棄地の草を食べさせよう!
そのためには絶滅危惧家畜の山羊をもっと増やさなければいけない。
まず山羊の少子化対策として「子山羊手当て」を支給しよう。
それから山羊を増やすとなると将来高齢化した山羊の対策として山羊年金も作らないといけない。
もちろん山羊年金となると詐欺師集団の旧社保庁などにまかせてはおけない。
新たに山羊社会保険会社をつくることになる。
すると誰だって安心して山羊をふやし、そしていつまでも飼うことが出来るだろうし雄山羊の去勢をやめさせることも出来る。
そうそう山羊の保育園やショートステイも作らないといけないな。
そうだそうしよう!
山羊党は根が軽い集団なのですぐに一致団結して乗ってくるだろう。

・・・なんて考えてたら早くも派閥が。
ザーネン派はどうも利権に走りそうでいけない。
山羊界の小沢派といったところか・・・
あこぎに乳を搾って人に売りつけることばかり考えてそうな・・・
せっかくほかの動物に郵便配達を任せることにしたのに、また自分たちで配達すると言い出しそうな・・・
これじゃ白やぎさんも黒やぎさんも手紙を配達しないで自分たちで食べてしまうよ。

それ以上に困るのはペット山羊派。
なんかまとまりがないというか、よくわからないというか・・・
山羊界の鳩派といったところか・・・
シバ山羊の乳をあこぎに搾り取ろうとする人がいるかと思うと、
その一方でひたすら山羊憲法9条を守れ!とって譲らない人もいて少しもまとまりがない。
山羊憲法9条派は「角を切って武装放棄しろ!
角があるから山羊は喧嘩するんだよ。
角さえなければ他のヤギを襲うこともないし・・・
だから山羊が角を生やすのは禁止しよう!」なんていいだす。
いったい野犬から襲われたらどうするの?
野犬が山羊憲法9条をまもるわけないじゃない。
・・・でも野犬だって山羊憲法9条を守るべきだといって譲らない。

お座敷山羊派はさらに始末が悪い。
「山羊党」の中身よりも見かけにこだわり、しょっちゅう山羊の衣装を取り替えはパフォーマンスばかりやりたがる。
山羊界の菅派といったところか。
このようにまったくまとまりのない山羊派を集めて「山羊党」を作るのはなかなか大変だけど、
ここは局所にこだわらず大所にたって山羊のために、山羊の立場になって考えようではないか。
ここは一致団結、山羊党を結成しよう!

*秋の「近畿中国山羊ミニサミット」ではここら辺もきっと重要な議題になるだろう。
といってもとっても重要な問題なのでじっくり話さないといけない。
というわけで会議の席ではなく呑み会の席でじっくりと話すことになるだろう。

というわけで「近畿中国山羊ミニサミット」ご参加くださいね。
10月15・16日ですよ。
本当は22日・23日で会場と宿泊を予約してもらってたにのだけど、全国山羊サミットと重なったので、急遽10月15・16日になりました。
詳細はまもなく発表しますよ。
全国サミットにいけない方ぜひ参加してくださいね。
近畿中国以外の方でも歓迎ですよ!!