1日目は観光のみだったが、2日目はランもある。札幌から小樽まで車で移動だ。今日も一日好天が続きそうで、期待も高まる。
8:50。小樽運河前に到着する。
小樽運河の通りは、すでに観光客が大勢集まってきていた。アクセサリーとか絵画の出店も開業支度をはじめていた。
参加者全員でスタート前の集合写真を撮る。
背中には、ジャーニー・マラニックの幟旗を全員掲げている。
9:10。いよいよ最初のマラニックが始まった。ちょうどいい気温とからっとした風で走りやすく気持ちいい。
10:17。伊藤整文学碑前を通過する。
海岸線沿いに出ると、海の色がビックリするほどのブルーとグリーンだ。
桜もまだ咲いている。
芝桜も満開だ。
さらに海岸線を進むと、雪を被った山々や神威岬が見える。
11:26。「フゴッペ洞窟」に到着する。この洞窟は、1950年札幌から海水浴にきた中学生が発見して有名になったという。洞窟内には、200を超す刻画があり、人が仮装したようなものから舟、魚、海獣、4本足の動物のようなものがあり、何らかの宗教的儀礼の場であったのではないかと考えられているそうだ。
ただ、残念ながら洞窟内は写真撮影禁止なので、展示場のレプリカなどを撮影する。それほど大きい施設ではないが一見の価値はある。
12:06。二日目の一番の楽しみであった余市のニッカウヰスキー北海道工場に到着する。
ゴールデンウイークという事もあり、工場内は大勢の観光客で賑わっていた。
看板前で記念撮影だ。
蒸留窯も見学する。テレビで見た通り大きなホットスチルが立ち並んでいた。
大きな樽も展示されている。
ここは、マッサンとリタ(テレビではエリー)の家だ。
工場内を見学し、最後はウィスキーの試飲棟に向かう。
早速試飲棟でウィスキーを試飲する。ありがたいことに、ここではウィスキー以外にリンゴジュースやウーロン茶も飲み放題で試飲ができる。
試飲棟の中も観光客であふれかえっていた。
ウィスキーやリンゴジュースを十分飲んで満足してニッカウヰスキー北海道工場を後にした。
この後、近くの道の駅で待っていたレンタカーに集合して昼食場所を探しながら車で移動する。
2015北海道ジャーニー・マラニック続編:2日目神威岬編に続く。
8:50。小樽運河前に到着する。
小樽運河の通りは、すでに観光客が大勢集まってきていた。アクセサリーとか絵画の出店も開業支度をはじめていた。
参加者全員でスタート前の集合写真を撮る。
背中には、ジャーニー・マラニックの幟旗を全員掲げている。
9:10。いよいよ最初のマラニックが始まった。ちょうどいい気温とからっとした風で走りやすく気持ちいい。
10:17。伊藤整文学碑前を通過する。
海岸線沿いに出ると、海の色がビックリするほどのブルーとグリーンだ。
桜もまだ咲いている。
芝桜も満開だ。
さらに海岸線を進むと、雪を被った山々や神威岬が見える。
11:26。「フゴッペ洞窟」に到着する。この洞窟は、1950年札幌から海水浴にきた中学生が発見して有名になったという。洞窟内には、200を超す刻画があり、人が仮装したようなものから舟、魚、海獣、4本足の動物のようなものがあり、何らかの宗教的儀礼の場であったのではないかと考えられているそうだ。
ただ、残念ながら洞窟内は写真撮影禁止なので、展示場のレプリカなどを撮影する。それほど大きい施設ではないが一見の価値はある。
12:06。二日目の一番の楽しみであった余市のニッカウヰスキー北海道工場に到着する。
ゴールデンウイークという事もあり、工場内は大勢の観光客で賑わっていた。
看板前で記念撮影だ。
蒸留窯も見学する。テレビで見た通り大きなホットスチルが立ち並んでいた。
大きな樽も展示されている。
ここは、マッサンとリタ(テレビではエリー)の家だ。
工場内を見学し、最後はウィスキーの試飲棟に向かう。
早速試飲棟でウィスキーを試飲する。ありがたいことに、ここではウィスキー以外にリンゴジュースやウーロン茶も飲み放題で試飲ができる。
試飲棟の中も観光客であふれかえっていた。
ウィスキーやリンゴジュースを十分飲んで満足してニッカウヰスキー北海道工場を後にした。
この後、近くの道の駅で待っていたレンタカーに集合して昼食場所を探しながら車で移動する。
2015北海道ジャーニー・マラニック続編:2日目神威岬編に続く。