気付きの科学 新世界版

ここで言う 「気づく」という意味は、空(くう)の状態から、在る状態に引き出す意識的行為・・すなわち創造のことです。

峠の茶屋・春問答祭り

2019-03-19 07:14:33 | 日記
勝手ながら、昔からこのブログを称して「峠の茶屋」と言っています。
開店以来16年程度過ぎましたが、
毎度ご来訪頂きまして、有難うございます。
どんな営業利益もありませんが(笑)書かれた内容を御賞味いただきまして、
こころより感謝申し上げます。

いつもながらこの峠の辺りは、かなり静けさが行き渡り、
それはそれで味わい深いものがありますが、
ここ峠の茶屋では季節の折々にお祭り騒ぎも行っています。



子供の頃、毎年花見の時には、皆で桜の下で御座敷いたものです。
文字通り、桜の舞い散る美しい情景の中で、
一杯入った赤ら顔の親父達の会話やへたな踊りを眺めたり、
お重に入った特別な料理をつついたりと、そういう思い出もあります。

そういう時折の自然、季節の輝きを感じて喜ぶこと、、
在るがままの楽しさを味わうことも、今では少なくなったようです。

しかしながら、そういう世相にあったとしても
思い切りよく、羽根を伸ばすのが良いでしょう。

だからどうだということもないし、
付帯のコメント欄で心苦しい限りですが、
今回は、桜の花の咲き初めから終わり頃まででしょうか、

質問、問いかけ、疑問、世間話、シェア話その他あれば、
ご参加のほど、何卒よろしくお願いいたします。