人間とは何かと言えば、
①魂・意識、②こころ・精神、③身体で構成されている、意識生命体であるといえよう。
わたしたちは、決して単なる「肉体」ではない。
大なり小なり、自己観察が進んだ人には、うなずけるだろう。
体脱体験や臨死体験を経験している人々、
あるいはそれを知り、理解している人々、
前世や過去生というものを意識できる人々、
想念や行為の昇華の必要性を認識している人々には、
当然ながら、うなずけるはずである。
・・・
何度も掲示するが、
意識 ⇒ 意図・想念 ⇒ エネルギー ⇒物質・肉体
人には誰にも、こころ、精神:「マインド」の働きがあり、
それに気づいている「意識」があるのが・・わかるはずだ。
「意識」は、自らへの気付き、他者への気付きであり、
「こころや精神」は、そのベースバンドから生じる高次元レベルでの波紋、波動。
あなたの頭を去来するイメージや想念は、空虚なものでは毛頭あるはずもなく、
引き寄せの法則とか、想いが顕現すると言われるように、
その波紋・波動が、その周波数を減じて、物質次元レベルに顕現している。
短絡した表現だが「想念は物だ」と・・聞いたことがないだろうか?
・・・
物質は粒子性と同時に波動性を持つとされ、
さらに細かい素粒子レベルでの説明の1つにはひも理論等があるように、
物質は究極で、まさに弦(ひも)の振動のようなものとされている。
振動、波動で造られる様々な世界、
達観した人は、それをバーチャル世界とも幻想世界とも言っているが、
それは多次元宇宙の中の様々な生命表現世界という意味でもあり、
何もいい加減で、ぼんやり霞んだおぼろの世界というわけでもない。
どういう世界であっても、バーチャルなリアリティ体験世界であり、
それぞれの神なる者たちの信念が映し出される、意識映像世界とも言えるだろう。
この世界もそういう世界なのだ。
生まれて死ぬるという事は、そういう意識映像世界への「参入」と「離脱」を意味する。
同じような舞台での生まれ変わりが、縁にも関連する輪廻転生であり、
誰でも少なからずの回数、この世界の異なった「時間・空間」を設定して、
地球においても、あるいは時代、地域とでも言おうか、そういう転生体験があるわけだ。
ここをご覧の方は、ご覧頂いているという事実そのものから言って、
こう言う方はほとんどいないであろうが、
「証拠はあるのか」
「一体何の証拠があって、そういうの?」という物的証拠探しも
実は3次元的思考の癖、実際にもう誰でもアクセス可能であって、
すでに多くの生まれ変わりの調査や転生記録の証拠などが、
全世界あちらこちらで報告され、書物や情報となって出てきているわけで、時代検証や物的証拠もたくさんあるのだ。
メジャーなメディアで与えられる情報、TVや新聞などばかり見ていては、
残念ながら、ほとんど触れる機会もない。
ちょっとした報道も、興味本位か、どこか恐怖を与えるようなものが多く、
気付けば何十年も、何も・・わかっていない状況を繰り返している。
公的と言われるものそれ自体が、古い支配の枠組み・・・、意識進化をはばむ仕組みとも言えよう。
・・・
逆に、ネットでも書籍でも、公的以外の情報、有志たちの情報等、自分で探せばいくらでもある時代になっている。
そう、肝心なのは、自己で探究するという意識的姿勢である。
この自らの意識的姿勢こそが、あらゆる事の中で、
そして今のこの時代のこの時において、
最も緊急かつ重要な事なのだ。
目覚めるためには・・・。
さらに、
・・・
在るのは全て・・・今・・・、それを本質的に悟った人々感じるはずだ、
在るのは、常に「今」・・・。
変化し続ける「今」、
歴史の記録や教科書記述、その物的記録の中ではなく、
あるいは、若かった過去の自分の記憶、回想の中ではなく、
あるのは、常に「今」だった・・・ということに気付けるだろうか。
意識する・・われ・・に気付いている者からみれば、
在るのは、そして在ったのは、常に「今」だということだ。
在るのは永遠に・・今・・である。
「今」、わたし・・・という意識、気づきがある・・ことが、
過去も、未来も・・わたし・・という意識が在ることの霊的証拠である!
肝心なのは、「今」・・・そのまんま・・を、意識体でまるごと、まじ感じることだ。
<あなた>が失われるとか、死んだら終わりだとか、そんな話は全くの嘘、デマゴーグでしかなく、
それに気づかないのは、自分が肉体でしかないという観念に、気付かず知らず幽閉されていたからなのである。
嗚呼、人によってはそれも既に終わったことである。
本日も拙い記事をご覧いただきまして、誠に有難うございました。
①魂・意識、②こころ・精神、③身体で構成されている、意識生命体であるといえよう。
わたしたちは、決して単なる「肉体」ではない。
大なり小なり、自己観察が進んだ人には、うなずけるだろう。
体脱体験や臨死体験を経験している人々、
あるいはそれを知り、理解している人々、
前世や過去生というものを意識できる人々、
想念や行為の昇華の必要性を認識している人々には、
当然ながら、うなずけるはずである。
・・・
何度も掲示するが、
意識 ⇒ 意図・想念 ⇒ エネルギー ⇒物質・肉体
人には誰にも、こころ、精神:「マインド」の働きがあり、
それに気づいている「意識」があるのが・・わかるはずだ。
「意識」は、自らへの気付き、他者への気付きであり、
「こころや精神」は、そのベースバンドから生じる高次元レベルでの波紋、波動。
あなたの頭を去来するイメージや想念は、空虚なものでは毛頭あるはずもなく、
引き寄せの法則とか、想いが顕現すると言われるように、
その波紋・波動が、その周波数を減じて、物質次元レベルに顕現している。
短絡した表現だが「想念は物だ」と・・聞いたことがないだろうか?
・・・
物質は粒子性と同時に波動性を持つとされ、
さらに細かい素粒子レベルでの説明の1つにはひも理論等があるように、
物質は究極で、まさに弦(ひも)の振動のようなものとされている。
振動、波動で造られる様々な世界、
達観した人は、それをバーチャル世界とも幻想世界とも言っているが、
それは多次元宇宙の中の様々な生命表現世界という意味でもあり、
何もいい加減で、ぼんやり霞んだおぼろの世界というわけでもない。
どういう世界であっても、バーチャルなリアリティ体験世界であり、
それぞれの神なる者たちの信念が映し出される、意識映像世界とも言えるだろう。
この世界もそういう世界なのだ。
生まれて死ぬるという事は、そういう意識映像世界への「参入」と「離脱」を意味する。
同じような舞台での生まれ変わりが、縁にも関連する輪廻転生であり、
誰でも少なからずの回数、この世界の異なった「時間・空間」を設定して、
地球においても、あるいは時代、地域とでも言おうか、そういう転生体験があるわけだ。
ここをご覧の方は、ご覧頂いているという事実そのものから言って、
こう言う方はほとんどいないであろうが、
「証拠はあるのか」
「一体何の証拠があって、そういうの?」という物的証拠探しも
実は3次元的思考の癖、実際にもう誰でもアクセス可能であって、
すでに多くの生まれ変わりの調査や転生記録の証拠などが、
全世界あちらこちらで報告され、書物や情報となって出てきているわけで、時代検証や物的証拠もたくさんあるのだ。
メジャーなメディアで与えられる情報、TVや新聞などばかり見ていては、
残念ながら、ほとんど触れる機会もない。
ちょっとした報道も、興味本位か、どこか恐怖を与えるようなものが多く、
気付けば何十年も、何も・・わかっていない状況を繰り返している。
公的と言われるものそれ自体が、古い支配の枠組み・・・、意識進化をはばむ仕組みとも言えよう。
・・・
逆に、ネットでも書籍でも、公的以外の情報、有志たちの情報等、自分で探せばいくらでもある時代になっている。
そう、肝心なのは、自己で探究するという意識的姿勢である。
この自らの意識的姿勢こそが、あらゆる事の中で、
そして今のこの時代のこの時において、
最も緊急かつ重要な事なのだ。
目覚めるためには・・・。
さらに、
・・・
在るのは全て・・・今・・・、それを本質的に悟った人々感じるはずだ、
在るのは、常に「今」・・・。
変化し続ける「今」、
歴史の記録や教科書記述、その物的記録の中ではなく、
あるいは、若かった過去の自分の記憶、回想の中ではなく、
あるのは、常に「今」だった・・・ということに気付けるだろうか。
意識する・・われ・・に気付いている者からみれば、
在るのは、そして在ったのは、常に「今」だということだ。
在るのは永遠に・・今・・である。
「今」、わたし・・・という意識、気づきがある・・ことが、
過去も、未来も・・わたし・・という意識が在ることの霊的証拠である!
肝心なのは、「今」・・・そのまんま・・を、意識体でまるごと、まじ感じることだ。
<あなた>が失われるとか、死んだら終わりだとか、そんな話は全くの嘘、デマゴーグでしかなく、
それに気づかないのは、自分が肉体でしかないという観念に、気付かず知らず幽閉されていたからなのである。
嗚呼、人によってはそれも既に終わったことである。
本日も拙い記事をご覧いただきまして、誠に有難うございました。