当事務所の場合、顧問契約を締結しているクライアントからのご相談は、メールでも受け付け、原則メールで回答する(必要に応じて電話等の別手段の場合もあり)という体制にしています。
ところで、メールの場合、24時間365日相談を受け付けることができるのですが、クライアント側も営業時間がある程度決まっていますので、あまり深夜帯に相談メールが来るということはない…と思っていたのですが、ここ1年くらいは結構、時間・曜日を問わず、メール相談が来るようになりました。
ただ、深夜帯に限って言えば、メール相談のほぼ100%近くが、女性社長または女性担当者からという傾向があることに気が付きました。
ときどきお会いした際に、「あまりご無理はされないよう…」と声をかけることもあるのですが、なぜ、女性ばかり深夜帯の相談メールが来るのでしょうか…。
タイトルどおり、女性の社会進出の関係があるのかもしれませんが、正直よく分かりません。
ちなみに、起床して、最初にスマホでメール受信チェックした際に5通以上のメール相談が来ていると、やや目覚めが悪くなるという自分自身の傾向ははっきりしています(苦笑)。
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ただ、深夜帯に限って言えば、メール相談のほぼ100%近くが、女性社長または女性担当者からという傾向があることに気が付きました。
ときどきお会いした際に、「あまりご無理はされないよう…」と声をかけることもあるのですが、なぜ、女性ばかり深夜帯の相談メールが来るのでしょうか…。
タイトルどおり、女性の社会進出の関係があるのかもしれませんが、正直よく分かりません。
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