今日は四歳になる孫が年少組として通っている幼稚園のお遊戯会。
鍵盤ハーモニカを使った演奏、リズム楽器の遊戯などで練習の成果を見せてもらいました。
大勢の大人たちの視線に耐えられなくて泣いてしまう子供も出る中、結構ニコニコ笑いながら、パフォーマンスを見せてくれて祖父母としては大満足でした。
ところでお遊戯で演奏した楽器、なんという名前でしょう?
私が子供の時は"タンバリン"と習いましたが、今日の楽器紹介では"タンブリン"と書かれていました。
「これなんだろう?」と早速スマホで調べてみたところ、どちらでも良いけれど今の小学校の教科書には"タンブリン"と書いてあるそうです。
昔習ったことがどんどん通じなくなるのかも。こんなところにも時代の変化があるなんて驚きでした。