北の心の開拓記  [小松正明ブログ]

 日々の暮らしの中には、きらりと輝く希望の物語があるはず。生涯学習的生き方の実践のつもりです。

そこ、じょっぱるところです

2021-07-25 23:06:41 | Weblog

 

 孫の泣き声が日に日に大きくなってきました。

 お腹が空いた、おっぱいが足りない、げっぷが出ない、大小便がしたい、おむつが気持ち悪い、暑い…など、不平不満は泣いて知らせます。

 その声も、生まれたてのときよりも格段に大きくなってきて、特に「ぎゃん泣き」と言われるあらん限りの大声で泣き叫ぶ様子は、だんだん親も手に余すようになっています。

 不平不満が頂点に達して何が何だか分からなくなっているときには、泣きたいから泣いているような状態で、絶対に泣き止むもんか、と"じょっぱって"いるようです。

 この"じょっぱる"というのは、北海道方言で、「強情に主張する」という意味で使われます。

 しかし赤ん坊でも「泣きたいから泣く」というのがじょっぱるという言葉の感じがしてきます。

 赤ん坊はどこまでも泣くしか意思を伝えるすべがありません。

 それに慣れて来ると親も余裕が出てくるのですが。


     ◆


 今日もオリンピックでは水泳、柔道、スケートボードなどに金メダルが沢山出ました。

 どの競技者もアスリートも、どんなに苦しい時もじょっぱってきた人たちで、長年の努力の賜物としか言いようがありません。

 やっぱり金メダルの瞬間は手に汗を握って興奮します。

 コロナに負けないように競技を支える裏方さんたちにも敬意を表します。

 そこ、じょっぱるところです。

 

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オリンピックと「竜とそばかすの姫」 ~ なにかにつけ涙が出た一日

2021-07-24 22:34:02 | Weblog

 

 東京オリンピック2020の各競技が本格的に始まりました。

 テレビ放送される種目なんて本当に少数で、人気があったりメダルの可能性があるものに集中している感じです。

 それでもNHK、BS放送、民放複数社がそれぞれ放送する番組を見ようとすると、リモコンで各局を回し見するザッピングを繰り返さなくてはいけません。

 妻からは「忙しいね」と諦め半分、皮肉半分の声がありますが、こればかりは仕方がない。やはりライブ放送のドキドキ感はたまりません。

 そんななか、柔道男子で高藤選手が日本初の金メダルを獲得、柔道女子でも銀メダルとなり、幸先の良いスタートでした。

 高藤選手は準々決勝、準決勝と技あり以上で即終了の「ゴールデンスコア」方式の長丁場の戦いを制して迎えた決勝戦。

 もうくたくただろうに、その苦しさが報われた瞬間には手に汗を握っていた私もおもわずもらい泣きでした。

 順当に勝ち上がっている競技がある一方で、体操の内村選手や水泳の瀬戸選手、女子サッカーなど、おもわぬ敗戦もあり、まさに勝って涙、負けて涙の一日でした。

 
    ◆


 涙と言えば、今日は細田守監督の最新映画「竜とそばかすの姫」を観て泣いてきました。

 サマーウォーズの続編的作品と言われましたが、ストーリーそのものには何のつながりもありません。

 ただ、気弱な女子高生の成長物語、彼女を支えてくれる仲間たち、高校生の恋、仮想空間での自分の分身の活躍、美女と野獣的な組み合わせと竜の正体の謎、日本の田舎の風景、映像そのものの美しさ、とまあ細田映画のお約束が全て詰まった感じ。

 しかし何よりも、この映画のために見出したという主人公の声優の歌声と楽曲の良さもあって、途中で何度もじんわりと涙が出てきました。

 象徴的なシーンを一つ。

 映画の中では、主人公の女子高生がインターネットの仮想空間の中で大人気キャラになるのですが、それを良く思わないライバルが登場します。

 主人公をずっと見下すような態度を取っていたそのライバルが、あるシーンで主人公に対して、「頑張れ!歌え!」と応援して味方になります。

 そういうのって涙を誘うように作られているんだ、と分かっていながらも泣けちゃいます。

 物語にはライバルがいて、そのライバルと闘うことが自己を高め、勝負はどうあれ互いが互いをリスペクトする瞬間に、観衆は涙するのだと思います。

 まさにそんな勝負の姿をリアルで毎日見られるのがオリンピックじゃありませんか。

 感動しなきゃもったいない! 

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キウス周堤墓群を見学する ~ 道央にもある縄文遺跡

2021-07-23 23:10:39 | Weblog

 

 昨日の支笏湖観光。

 帰りに、「まっすぐ帰るのも面白くないのでどこか近くに良いところはないものか」と考え、東千歳の"キウス周堤墓群"の遺跡を見に行くことにしました。

 北海道横断自動車道を千歳ジャンクションから帯広方面に走ると、「東千歳インター」があって、次に「キウスパーキングエリア」が出てきます。

 以前からこのキウスというところに、縄文時代の遺跡があると聞いていて、一度は行ってみたかったのですがなかなか実現せず、今日がちょうど良い機会となりました。

 キウス周堤墓群の場所は、千歳東ICのすぐ北側で国道337号線の東側にあり、ちょっとした駐車スペースが設けられています。

 訪れてみると、トイレも完備されているほかに遺跡を紹介しつつガイドしてくださるボランティアの皆さんの案内所がありました。

 今回はNさんというかたにガイドをしていただくことになって、早速出発。

 こちらは約3千年前の縄文時代後期の遺跡で、今まさにユネスコ世界遺産に登録を申請中で、この7月27日には登録が認められるのではないか、という「北海道・北東北の縄文遺跡群」の一つとなるホットな遺跡とのこと。

「27日に登録が認められたらマスコミも殺到するのではありませんか?」と訊くと、「はい、もうすでに撮影は終わっていて、おそらく27日の発表の後には番組が放送されると思います」とのこと。

 しかしこの"周堤墓"という単語が分かりません。遺跡はあちこち見ましたが、初めて聞く単語です。

 Nさんにそのあたりを訊ねてみると、「周堤墓と言うのは文字通り、土を掘ってその土を周囲に丸く堤のように積み上げてあるクレーターのような形の遺跡です。で、その堤の中の丸い部分にいくつもの墓があったのだろう、と考えられています。ここにはそんな周堤墓が約10個ほど残っていることから周堤墓群という表現をしています」とのこと。

 木チップが敷き詰められた遠路を歩いて行くとまずあるのが、「2号周堤墓」という遺跡の中でも一番大きな周堤墓です。

 円の外から見るとただ土が盛られてうず高くなっているところしか見えなくて、「中が見えないとイメージしにくいですね」と言うと、「ええ、しかし世界遺産になるためには『保護されている』ということが重要な要素になります。世界遺産の話が出る前は来場者は平気でなかに入れたのですが、世界遺産の準備をする中で中には入れなくなりました」とのこと。

 おまけに国の史跡ながら国が発掘調査を認めないために詳しいことがよくわからないのだそう。

 しかしながら、そんな遺跡とはつゆ知らない明治時代に、この遺跡群のど真ん中に道路を作り、今でも国道337号線がこの遺跡群の真ん中を通っています。


  【パンフレットより】

 実はこの遺跡の研究が始まった1900年代前半には河野常吉さんと言う方が聞き取り調査を行い、「アイヌのチャシ(砦)ではないか」ということになり、その認識で史跡の仮認定が進んでいたとのこと。

 それが河野常吉さんの息子の河野広道さんの代に、道東斜里町にあった似たような地物から縄文遺跡ではないか、という認識が深まってきました。

 はじめは「環状土籬(かんじょうどり)」という表現を使っていましたが、1979年に分かりやすいように「周堤墓」と改めたそうです。

 道東にもある周堤墓ですが、ここキウスのものは、直径が70mほどもあるものがいくつも作られていて、規模の大きさが際立っています。

 類推すると一か所当たり約3000㎥ほどの土を動かしているようで、一日に一人が人力で動かせる量が1㎥だとすると、約3千人工になります。

 10人で300日、20人で150日ほどの労働で、食べ物が余程潤沢な時代に、強い指導力と集団の力がなければ作れない遺跡でしょう。

 また調べてゆくと、この周堤墓の中に埋葬される人のほかにその外側に埋葬されていた人もいたらしく、何らかの身分階層があったことが類推されますし、また外側からもかなり技術的に優れた石棒が出土したりしており、まだまだいろいろなことが未解明な状態です。

 許されたチップ歩道を歩いて行くと、1号周堤墓のところに階段2段ほどの見晴台がありました。

 goproカメラを高く持ち上げて撮影してみましたが、これといってすごいものが見えるわけでもなく、おとなしい感じの遺跡です。

 縄文遺跡群の世界遺産というと、つい道南と北東北のことと考えがちですが、ここ千歳周辺にもこんな遺跡があるということは知っておいて損がありません。

 縄文フィーバーになる前にぜひどうぞ。


    ◆


 いよいよ開会式が行われ、東京オリンピックが始まりました。

 いろいろな意見はありますが、私は純粋に世界のアスリートが日ごろの練習の成果をぶつけ合う最高の舞台だと思って楽しもうと思います。

 日本選手、がんばれ!

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丸駒温泉から支笏湖遊覧船の旅

2021-07-22 23:12:03 | Weblog

 

 支笏湖畔の丸駒温泉。

 お料理も美味しかったし秘湯の温泉は素晴らしいお湯で、夜は少し涼しくもあり、と最高の一夜でした。

 昨日チェックインするときにもらったチラシに、「桟橋から遊覧船体験ができます」とありました。

 遊覧時間は約30分で、朝9時出発と9時40分発の2便あるとのことでしたが、「なかなかこういうのを楽しむこともないから乗ってみようよ」と、朝9時出発の便に申し込みました。

 朝起きてみると、昨日とは打って変わって曇りの天気。遠くの山々も雲が下がって見えません。

 それでも高い波が立ってはおらず、船は無事出航。乗客は私と妻の二人だけの貸し切り状態での贅沢な支笏湖遊覧を楽しむことができました。

 出発してすぐに、丸駒温泉を見下ろす恵庭岳の頂上が少しだけ顔を出してくれました。今日は全般に雲が低かったのでグッドタイミングです。

 
 船は高速で恵庭岳によってできた、支笏湖の北側のくびれを過ぎて湖の西側へと向かいます。

 その先には今はもう閉鎖となった奥潭(オコタン)キャンプ場の名残が見えました。

 まだオコタンペ湖の前の道が通じていたときに釣りに来た記憶がありますが、その後の災害でオコタンペ湖までの道は今は国道453号線からすぐのところで通行止めになってしまいました。


 さて船は、そこからは少しゆっくり目に湖岸沿いを東へと戻ってきましたが、岸からすぐに急に深くなる様子が水の色でわかり、支笏湖の深さが理解できました。

 途中に切り立った断崖があって、そこはアイヌの伝説で熊を追い込んで上から落としてしとめた「熊落としの崖」と呼ばれる場所なんだそう。

 今はもう見られない場所や、湖上だからこそ見られる景色というのはスペシャルな体験です。

 札幌にいても丸駒温泉にはめったに来ませんし、来ても遊覧船にはほとんど乗ることはないでしょう。

 でも一生に一度の特別な体験だと思って、乗ってみることをお勧めします。

 支笏湖や恵庭岳の、普段とはまた違った姿をみることができました。

 カヤックで来てみたい気がしますが、風が少しでも吹くと波が立つのが支笏湖です。

 まだ観光客が本格的に戻っていない今ならではの、遊覧船の旅、いかがですか?

 

 
  【二階はこれまた特等席です】

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支笏湖畔の駒温泉で避暑気分

2021-07-21 21:25:20 | Weblog

 

 今日は休暇を取って支笏湖までやってきました。

 7月の妻の誕生日のお祝いをしていなかったので、支笏湖畔の秘湯丸駒温泉で一泊旅行と洒落こんでいます。

 支笏湖畔のポロピナイキャンプ場を見てみると、釣竿を揃えたボートがずらっと並んでいます。

 みな、6月から8月の間だけ解禁になるチップ(=ヒメマス、陸封型ベニザケ)釣りを目的にした釣り人たちです。

 そういえば釣り仲間の一人が船舶免許を取った、と言っていました。

「簡単に取れますから、ひと夏をかける意義はあると思いますよ」と言われましたが、なるほど、船舶免許も何かの時のために持っているのも良さそうです。

 いつかはチップ釣りにも挑戦してみたいものです。

 
   ◆


 さて、丸駒温泉と言えば、知る人ぞ知る秘湯の一つです。

 ごくごく一般と同じような大浴場の横の廊下を歩いて行くと、露天の岩風呂が出てくるのですが、ここの水位はなんと支笏湖と同じ水位の温泉です。

 その仕掛けは、岩から滲み出る温泉を支笏湖の水で程よく薄めることで適温の温泉にするというもの。

 今日は支笏湖の水位が低く温泉も浅い感じでしたが、相変わらず野趣に富んだここにしかない秘湯感を満喫しました。

 今日は支笏湖の湖畔に面した部屋で湖の波の音を聞きながら涼しい風を味わって避暑気分に浸ります。 

 

 

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孫のお父さん、ついに到着

2021-07-20 22:36:36 | Weblog

 

 中国へ赴任中の、娘の旦那さんがようやく札幌に到着しました。

 中国を出発して成田に着いたのは二週間前の7月5日のことですが、それから2週間の間を成田のホテルで缶詰め状態。

 晴れてようやく昨日札幌へと来ることができて、親子の初の対面となりました。

「目はS君、あなたにそっくりじゃない?」
「はあ、そういわれるとそんな気がします。不思議な感じです」

 彼は昨日から2週間育児休暇の名のもとに我が家に逗留しますが、成田での2週間が実にもったいない。

 中国からの帰国も、新千歳への直行便がありさえすれば迎えに行って我が家に迎え入れることもできたのですが、成田では公共交通で連れてくるわけにもいきません。

 海外ビジネスマンにとって、自由な移動が保証されないというのは実に負担の大きな状態です。

 早くワクチンが打てて、こんな余計な負担がなくなる日が来ることを願います。

 
    ◆

 

 中国の様子を婿さんに聞いてみると、「そろそろ社内でも中国製のワクチンを打たないといけない状況になりつつあります。まず国内移動にも制約が生じそうなので」とのこと。

 コロナの騒ぎが早く収まることを祈ります。

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友達も恋人も欲しいよね

2021-07-19 23:34:05 | Weblog

 

 とある会合で大学3年生の担任をしているという教授のお話を聞きました。

 曰く、「今の大学の2、3年生はコロナ騒ぎで、教室での授業ができなくて友達がいないんです。なのでおかしな話ですが、授業で教えたことを仲間同士の会話で確認することができないのか、正直言って知識の定着と成績が例年より良くないです。
 面白いのは、なかにはちゃんとわかっている学生がいて、その子から知識の説明が少しずつ周りに広がっているという感じがわかります。

 友達を欲しがっているのですが、人間関係をつくることに苦労しています。ちょっと教え合ったり何かしてあげたりしてもらったりもしますが、『友達だろう?』という関係性の中で、恩に着たり恩に着せたりしますよね。その感覚をつかむのが難しいみたいです。
 なかには宿題を教えてもらったときに、『お金を払った方が良いでしょうか』ということを真顔で言う子もいたりしてこちらが驚きました」

 コロナによる自粛でいろいろなことを我慢するのは仕方がないのですが、そのせいで様々なチャンスを棒に振っています。

 友達作りもそうだし、男女が出会って恋をする機会もつくれません。

 日常を取り戻すためには早くワクチンをもっと若い人たちにも打ってあげてほしいところです。


    ◆

 
 最近の報道を見ていて感じるのは、感染者数はまだ減らない中で高齢者へのワクチン接種が進んでいるおかげなのか、重症者数が増えていないことです。

 もちろん感染者数が爆発的に増えればその中から重症者数も出てくるのでしょうが、少なくとも北海道では感染者数に比例して重傷者が増えていない印象です。

 大事な数字は何なのか、報道は何を伝えたいのか、見極める力も必要です。

 私にも接種券は届きましたが、今現在予約は受け付けられていないようです。

 もう少し今の日常の予防スタイルを続けます。

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入れ忘れ…、あぶないぞ、これ

2021-07-18 19:08:38 | Weblog

 

 昨日のこと。

 買い物ついでにスーパーに立ち寄ってワインとレモンサワー4缶を買いました。

 確かに4缶買ったのです。

 家について車からエコバックを取り出してリビングで中身を冷蔵庫に入れようとしたら…(3缶しかない?)

 ワインはあるのですが、レモンサワーが3缶しかありません。

 (うーん…、お店でエコバッグに入れそびれた?いやそんなはずはないけどなあ…)

 商品をお店のカゴから移し替えるときにかごに忘れたのかなあ。

 それにしても、商品をバッグに移し替えるときの映像が頭に浮かびません。

 無意識にやっている行動が思い出せないというのはよくある話ですが、ちょっとショックです。

(お店に電話してみようかな…)とも思いますが、レモンサワー一個のことで、と思うとそれも躊躇されます。

 気に病みながらたどりついたもう一つの可能性は、(車の中におちてないかな?)ということ。

 車から取り出した時のエコバッグは座席の下の方で横になっていましたから、車の中に落ちたということはないのか。

 それに気がついて確認のために車の中を覗くと…、なんと座席の下に転がっておりました。

 少なくとも、お店で商品を入れ忘れたのではなくて良かった…。

 
      ◆


 などと、昨日の出来事を書いていたら、今日の買い物で本当に買ったはずのクリームドーナツをエコバッグに入れ忘れてしまいました。

 柔らかいものは最後にしよう、と思ったのが失敗の元。

 妻が「お店に電話してみる!」と言って連絡をしてみたところ、「届いていますよ、四個入りですよね」という返事。

 うーん、日本は財布だけでなくドーナツも出てくる国で良かった。

 それにしても、入れ忘れ…、やばいなこれ。

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天気が良すぎて青息吐息

2021-07-17 23:39:33 | フライフィッシング

 

 あまりにも天気が良いので、車を飛ばして道央の大きな川の支流に入っての釣りをしました。

 最初に入った小河川は、前回行ったときはヤマベの良い釣りができたので楽しみにしていたのですが、今日は水流が弱く水深も浅くなっていました。

 そういえば何しろ北海道はこのところほとんど雨が降っていません。

 そのため小さな川はもちろん、大きな川も水流が少なくなっており、さらに暑い日が続いているということで、魚もなんだかアップアップという感じ。

 ヤマベは当年生まれの新子が多く、私の投げるフライでは口に大きすぎてなかなか食いつけないようで、そのために釣れない、と。

 そんな中、たった一匹だけ釣れたヤマベは食べるのにちょうど良い大きさだったのですが、やはりリリース。

 次回は家族連れでお礼に来てほしいものです。


     ◆


 小河川では水流が少なくて釣りにならないので、本流に飛び込んで釣れるかどうかを試してみました。

 大体魚がいそうなポイントというのはわかってきて、数投のキャストで魚の反応がありました。

 支流はヤマベの川でしたが、本流で釣れて遊んでくれるのはもっぱら20センチクラスのニジマスです。

 天気が良いのはありがたいけれど、こんな晴天がまだまだ続きそうで、川の魚は大変です。

 魚だけではなく農業や作物のためにもそろそろ雨乞いをしようかな。

 ひー、暑かった。

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サムライしべつの道の駅

2021-07-15 22:45:01 | Weblog

 道北エリアも暑い一日。

 今日は昨夜宿泊した名寄を出発して朱鞠内経由で士別へ移動し、以下だんだんと南下しながら各地で営業と挨拶回りで走ります。

 士別市内の中心部を走っていると、道の駅の案内看板が見えました。

 道の駅には詳しい方だと自負していますが、(士別に道の駅はあったっけ?)。ちょっと記憶にありません。

 中で尋ねてみると、私は全然知らなかったのですが、なんと道内で一番新しい129番目の道の駅「羊のまち 侍・しべつ」が今年の5月1日にオープンしていたのだそう。

 コロナのまん延防止のために道内を出歩くことを控えていたために全く知りませんでした。

 ところで士別市は、読み方が「しべつ(し)」で、道東の「しべつ(標津町)」と同じ音なので、「士」が武士の士ということからしばしば「さむらいしべつ」と呼ばれています。

 それで道東の「しべつちょう」を「しべつ」と言うときは士別市は「サムライしべつ」と呼んで区別して表現をし分けているのです。

 今回は、この「さむらいしべつ」がそのまま道の駅の名前につけられていて、道北の士別市のことだとすぐにわかる仕掛けになっているのですが、そのことになかなかのセンスを感じます。

 
 士別市は市内で中には「羊のまち」というだけあって、羊が、それもサフォーク種という肉用羊が多く飼われています。

 そして店内にはその羊を食べさせるレストランもあって、大人気なのだとか。

 地元の知人に聞いてみると、「オープンしたてと言うこともあるでしょうが、週末なんかはすごい人出ですよ」とのこと。

 今日は食べられませんでしたが、いつかきっと「さむらい士別の羊料理」を味わってみたいところです。

 私の方は、売店に幌加内町の蕎麦粉が売られているのを見て嬉しくなりました。

 幌加内の蕎麦粉を町内まで買いに行くのは遠くて難しかったのですが、ちょっとだけ近くなり買い求めやすくなりました。

 コロナのまん延防止措置が一応解除になって、少しずつ観光客の人影も増えてきているように感じます。

 細心の注意を払いながら、おずおずと地域を巡る観光も始めたいですね。

 「サムライしべつ」がそのまま施設名になる日が来るとはねえ(笑)。

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