自分姿を写真にいっぱい撮ると
魂がぬかれるということを聞いたことありますか?
そういえば・・・
その根拠は、
昔は、撮影時間が長かったため、その時の「疲労」と言われていました。
今では、誰でも気軽に写真を撮ることが出来ますが、
昔は、1枚を撮るのに1時間近くかかることもあり、その間は動いてはいけませんでした。
ですので、撮る人も、撮られる人も、かなり「魂」を込めていたのかもしれませんね。
確かに当時の写真に写っている人の表情は、どこか強張ったように見えますね。
今は、デジカメ、ほぼすべての携帯電話にカメラがついています。
そのままプリントできる !
昔の人が、今の写真の進化を、想像できるでしょうかねー?
時代は、進化しているのですね
乗り遅れないように ついていきましょう。