60~90年代名作漫画(昭和漫画主体・ごくタマに新しい漫画)の紹介と感想。懐古・郷愁。自史。映画・小説・ポピュラー音楽。
Kenの漫画読み日記。
北の国から
明日から寒い北海道に三日間行かなければならない。だから三日間はブログが書けない。僕は暖かい家でブログを書いていたい。僕はもともと生来の出不精で、部屋でじっと過ごすのが好きなのだ。僕は旅行が趣味という人間ではない。モブログというのがあるけれど、モブログで記事投稿は出来るのかしらん?僕はブログ初心者でブログのことはまだまだ知らないことが多い。はたしてモブログで自分のこの漫画読み日記に新記事が書き込めるのかどうか?分かりません。ノーパソを携帯に繋いでとかなら出来そう。でも携帯からの入力は長い文は打ち込みが大変だな。ワシもこうやってブログ開いとるんじゃから、ブログのノウハウもっと知らんといかんなあ。と思います。
ということで、北の国から新規投稿は出来ないという記事でした。北海道の皆様方には悪いのですが、僕は寒いところは苦手です。勿論、北海道も大変素晴らしいところだとは知っています。北国には母なる大自然を感じますね。その寒さから、厳格な父なる大自然かも。
せっかく北海道なんで何か北海道舞台の漫画をと思ったのですが、思いつきません。勿論あるだろうし、僕も覚えていないだけで実は知らず読んだ作品があるのかも知れない。小説なら、北海道が舞台の場所に出て来るので思い出すのは、船戸与一「蝦夷地別件」とか津本陽「黄金の天馬」とかあるんだが。
うう~ん、超昔々の貸本向け単行本、山本まさはるシリーズ一巻「北の少年」。多分61年から63年までの間の漫画作品。古いなあ~。それも北って出てるだけで、東北か北海道か定かであらず。ごめんなさい。何か北海道舞台のめっちゃ面白い漫画作品があるんだろうが、ワシの脳は思い当たらず。皆さんごめんなさい。北海道をこよなく愛する皆さんごめんなさい。僕も今までの人生で北海道出身の素敵な人、いっぱい出会って来ました。という訳で明日から、北の国からブログは出来ずという、そういうことでした。はい。