草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

多くの国民が自民党を支持している今こそ憲法改正を!

2018年08月07日 | 政局

いかにマスコミがフェイク報道をたれ流そうと、もはや国民は騙されないのである。8月になってからのマスコミ各社の世論調査を見ても、今の安倍内閣は安定した支持を得ている。政党支持率も自民党が圧倒的に優位に立っている。NHKの数字では自民党が35.6パーセントに対して、立憲民主党は5.6パーセント、国民民主党は0.4パーセントである。あれだけマスコミが特定野党を応援しても、このざまなのである▼少数派の意見を代弁し、権力の暴走に待ったをかけることは大事であっても、それだけでは政党として不十分である。多くの国民が納得できるような安全保障、経済政策を示さなければ、国民の支持を獲得することは難しいのである。特定野党の主張は、国民の分断を招く政策であり、逆に敬遠されてしまっているのではないか▼我が国は未曽有の危機に直面している。国民が結束することが求められているのである。何でも反対では国民からそっぽを向かれるのである。特定野党の支持率を全て合わせても、自民党の支持率には遠く及ばない。このチャンスを逃しては、憲法改正は困難である。朝日新聞や地上波のテレビは、どこの国の報道機関かと思うほど執拗に安倍内閣を攻撃している。しかし、潮目は変わってきており、安倍自民党は今こそ勝負に出るべきなのである。

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