雄武町の道の駅から僅か17~18Kmほどの距離に「道の駅おこっぺ」があります。
名寄本線興部駅跡地に整備された道の駅です。
交通手段が鉄道からクルマに変わっても人々の生活を繋ぐネットワークの拠点は変わらないみたいで、特に北海道ではそれを強く感じます。
「鉄道の駅」から「道の駅」…まさに移動手段の変遷を表している言葉だと思います。
車内は思った以上に綺麗ですね。
天井を見てください。
可愛らしいペンダント・ライトが設置されています。
扇風機も今の車両には見られない装備です。
この施設、無料で利用できるのですね。
北海道には「ライダー・ハウス」というバイク旅行の方々が利用する宿泊施設をよく目にしますが、無料…とはね。
たぶんこの車両はキハ22だと思うのですが、グリーンのペイントによって全然印象が変わってしまいますね。
木々の間から見える車両はヨーロッパのリゾート地を走る鉄道のようにも見えます。
なんだか凄くお洒落ですね。
建物の前は広場になっています。
広場には D51 365 号機の動輪が展示されています。
北海道振興補助事業によって整備されたことを示すプレートと交通記念館のプレートがひっそりと置かれていました。
こちらの道の駅もこれまでに何度となく訪れていましたが、レールファンになって全然別の方向から見ることが出来ました。
名寄本線興部駅跡地に整備された道の駅です。
交通手段が鉄道からクルマに変わっても人々の生活を繋ぐネットワークの拠点は変わらないみたいで、特に北海道ではそれを強く感じます。
「鉄道の駅」から「道の駅」…まさに移動手段の変遷を表している言葉だと思います。
車内は思った以上に綺麗ですね。
天井を見てください。
可愛らしいペンダント・ライトが設置されています。
扇風機も今の車両には見られない装備です。
この施設、無料で利用できるのですね。
北海道には「ライダー・ハウス」というバイク旅行の方々が利用する宿泊施設をよく目にしますが、無料…とはね。
たぶんこの車両はキハ22だと思うのですが、グリーンのペイントによって全然印象が変わってしまいますね。
木々の間から見える車両はヨーロッパのリゾート地を走る鉄道のようにも見えます。
なんだか凄くお洒落ですね。
建物の前は広場になっています。
広場には D51 365 号機の動輪が展示されています。
北海道振興補助事業によって整備されたことを示すプレートと交通記念館のプレートがひっそりと置かれていました。
こちらの道の駅もこれまでに何度となく訪れていましたが、レールファンになって全然別の方向から見ることが出来ました。