長万部駅はこれまでほぼ毎年立ち寄っています。
本年も惰性で立ち寄りました。
北海道新幹線長万部駅の工事の進捗状態も気になります。
記念入場券を購入して駅ホームを歩きます。
長い跨線橋連絡通路。
ベンチが置かれています。
ここで一休みする方の需要があるのでしょうか…
窓から函館方面の路盤を見ます。
左側に見えるのは、駅利用客の駐車スペースです。
これほど広大なスペースが必要だった頃もあったのでしょう。
こちらが室蘭本線・室蘭方面と函館本線・小樽方面の路盤となります。
跨線橋窓から見渡した限り…新幹線工事と思われるようなものは見当たりませんでした。
トンネル工事が主体で進められているのでしょうね。
余裕でホームをブラブラ歩きます。
跨線橋下の小屋に「建物財産標」を発見。
なぜ今まで気が付かなかったのでしょう。
あてもなくブラブラ歩いていたお陰です。
この小屋が「詰所 12号」でことですか。
やった!
こちらは室蘭本線のゼロキロポストです。
函館駅の函館本線ゼロキロポストに比べると、かなり地味な印象です。
…というか、函館本線・函館駅のゼロキロポストが立派過ぎますね。
キハ40系の後継機 N-100系気動車が入線してきました。
雨が降り始めました。
本年も惰性で立ち寄りました。
北海道新幹線長万部駅の工事の進捗状態も気になります。
記念入場券を購入して駅ホームを歩きます。
長い跨線橋連絡通路。
ベンチが置かれています。
ここで一休みする方の需要があるのでしょうか…
窓から函館方面の路盤を見ます。
左側に見えるのは、駅利用客の駐車スペースです。
これほど広大なスペースが必要だった頃もあったのでしょう。
こちらが室蘭本線・室蘭方面と函館本線・小樽方面の路盤となります。
跨線橋窓から見渡した限り…新幹線工事と思われるようなものは見当たりませんでした。
トンネル工事が主体で進められているのでしょうね。
余裕でホームをブラブラ歩きます。
跨線橋下の小屋に「建物財産標」を発見。
なぜ今まで気が付かなかったのでしょう。
あてもなくブラブラ歩いていたお陰です。
この小屋が「詰所 12号」でことですか。
やった!
こちらは室蘭本線のゼロキロポストです。
函館駅の函館本線ゼロキロポストに比べると、かなり地味な印象です。
…というか、函館本線・函館駅のゼロキロポストが立派過ぎますね。
キハ40系の後継機 N-100系気動車が入線してきました。
雨が降り始めました。