Model 107

1985年の107
じっくり時間をかけてお気に入りの一台に仕上げます。

ベッドの解体 9月19日 2019年

2019-09-29 | Weblog
風害で出た廃材や不燃物を焼却炉に出しに行くことにしました。

直接台風被害で出た不燃物ではありませんが、かねてから廃棄しようと考えていた「ベッド」を解体します。

*ベッドを不燃物として出す際には「解体」しなくてはなりません。

今まで先延ばしにしていたのですが、思い切って「解体」を始めます。



「面倒臭いだろうなぁ~」と予想はしていましたが、このたびの台風後作業の中で最も時間を費やすものとなってしまいました。

まず「表皮」を除去します。

ジッパーで「ジ~」と外せるのかと思っていましたが、完全に思い違いでした。

しっかりと縫いこまれていてカッターでザクザク切らなければなりませんでした。

ずいぶんしっかりと作りこまれているなぁ…と感心しながら作業を進めます。



1時間以上の時間を費やしてようやく「表皮」を除去することが出来ました。



「ベアーシャシー」のようになったベッドの骨格です。

すごい作りこみだなぁ~と再び感心します。



さて、どのようにして解体しようか…見つめながらしばし思案します。

解体を始める前は「こんなものサンダーでガ~っと切ってしまえばあっという間さ…」と考えていました。

ところが構造を観察すると、サンダー作戦は「無理」と判断せざるを得ません。

まずは、赤矢印で示した「クリップ」を地道に外していくのが良さそうです。



ニッパーとペンチを駆使しコツコツと作業します。

「地道な作業」というのは苦手な分野です。



ハチ君を駐車スペースから外に出します。

広い場所で作業した方が体も楽そうです。



苦悩に満ちた表情で作業を進めます。

「根気」を失わないように平静を装います。

*独り作業ですので写真はタイマー撮影です。



一体、何個のクリップを外したのか…数える気にもなりませんが…

「モノ作りの執念」を感じさせる作り込みです。

最近流行の樹脂を絡ませたマットレスとはモノ作りの次元の違いを感じさせます。



コイル・スプリングを固定している外枠はサンダーでハチ君に積めるように適当な長さに切断します。

サンダーの登場はここだけです。

解体したコイル・スプリングと廃材やその他の不燃物をハチ君に積み込み、焼却炉へ向かいます。

焼却炉はこれまで見たことも無いような多くのクルマで渋滞状態です。

やはり風害で倒れた倒木などを廃棄しにきたクルマが目立ちました。



やれやれ…

焼却炉から戻ると、もう陽が傾いてきました。

本日の作業はもう終了。

例によって「ビールタイム」の始まりです。

ようは「独り飲み」です。

キャプテンスタッグの 焚火台 で炎を見ながらの飲みです。

無事に作業が終わり「ほっ…」としますね。



ぼんやり炎を見ているうちに、辺りはすっかり暗くなり炎が鮮やかになりました。

ちょっと派手な炎ですね。


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雨どい修繕 9月18日 2019年

2019-09-27 | Weblog
台風で飛ばされてしまった雨どいの修繕を始めます。

家族の中で平日暇にしているのは私だけです。

屋根に上って一人で高所作業をするのは、若干腰が引けます。

この程度の高さからでも滑落すればただでは済みません。

ハチ君を屋根軒下すれすれに移動します。

万が一、滑落してもハチ君のボンネットに着地?出来るようにです。

屋根の赤矢印が飛んでしまった雨どいのあった位置です。

下の赤矢印が藪から回収してきた雨どいです。



テラスからロープを展張し念のための命綱とします。

ハチ君の移動と命綱とで、自身では結構安全に配慮したつもりでいましたが…

事後に気が付きました。

「ヘルメット」を装着するのを忘れていました。

常時、ハチ君に装備しているのに何で忘れてしまったのでしょう…やはり単独高所作業は危険ですね。



作業は無事に終了し元通りとなった雨どい。

2箇所ある雨どいのうち毎回こちらの雨どいが飛ばされてしまいます。

風に当りやすい位置的な問題があるのでしょうか…

取り敢えず、接着剤と銅線とでガッチリ固定しました。

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羽釜で炊飯 9月17日 2019年

2019-09-26 | Weblog
ロードス君の車検後、台風によって飛ばされた雨どいや土埃臭くなってしまった室内の清掃などで、暫くガレージに滞在しました。

ガレージのある地域は停電やガソリン、食料品の供給などの障害がほとんど無く日常と変わりなく生活することが可能でした。

ニュースでは、日を追うごとにその被害の甚大さが報道され驚きます。

もしこの地域も停電になってしまったら、「ご飯くらい自身で炊飯できなければな…」と「羽釜で炊飯」を実行してみました。

親戚の農家から購入したばかりの「新米」を羽釜で炊いたらさぞ美味だろうな…というのが本音であります。

早速、納屋から引っ張り出してきた「羽釜」を囲炉裏にセットします。



キッチンで洗米し水に浸してきた「新米 3合」とアルカリ・イオン水を準備します。

*約20分ほど浸水



お米を羽釜に投入し水加減をチェック。

羽釜には電気炊飯器のように水加減のメモリなどはありません。

見た目と経験値によるアナログチックな世界がお気に入りです。

素晴らしく美味しく炊ける時もあれば、「なに、これ?」って失敗する時もあります。

これが素人のアナログ世界であります。

*1合の米に約200cc の水という目安はあるようですが、新米や古米、水に浸す時間、燃材の火力など様々な条件があり、やはり経験則優先のアナログ世界観が在ります。



裏山の倒れた竹を拾ってきて燃材としています。

火付きもすこぶる良好で火力も十分です。



一気に火力が上昇し水蒸気が上がります。

ここで蓋の隙間から吹きこぼれてきた頃が、火を落とすタイミングのはず…なのですが。



「あれ?」…ちょっとタイミングを逸してしまったようです。

取り敢えず火を落としますが、炊きすぎてしまったようで「焦げ臭い」匂いがします。

「しまったなぁ~」

失敗の予感です。



立派な?「お焦げご飯」となってしまいました。

たまには良いですが、3合も「お焦げご飯」を独りで食べるのは切ないです。



泣いていても仕方がありません。

まずは「おにぎり」にしてみました。

お腹を空かせていたこともあるでしょうが…これ結構イケますよ。

あっという間に完食です!



さらにビールのツマミが欲しくなりチャーシューを持ち出します。

ビールのツマミにピッタリですね。

*今回は枝豆の用意を忘れていますから、「負け惜しみ」でもあります。

でも本当に美味しいですよ。



すかり陽が落ち暗くなりました。



今度は室内で「独り飲み」の続きです。

ツマミはピザです。

もう酔っ払っていますから「レンジでチン」の調理済みピザですけれどね。

おにぎりとツマミだけでもう満腹です。

明日からは、裏山の倒木(竹ですが…)の撤去と整理、屋内の清掃と風通し、雨どいなどの修繕、廃材などを焼却炉へ運搬等など、仕事は山積みです。

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ロードス君 車検整備 オートプライドさんにて 9月10日~14日 2019年

2019-09-24 | Weblog
北海道旅行から帰る早々、ロードス君の車検整備のために千葉のガレージに向かいます。

実は9月9日にガレージに向かったのですが、台風15号被害で湾岸線は大混雑、習志野インターから先は交通規制でガレージまで行く事は出来ずに引き返してきました。

翌日、10日に何とかガレージに行き着くことが出来、ロードス君に乗り換え横浜のオートプライドさんに向かいます。

やはり、湾岸線も京葉道路も大混雑。

どちらにしようか迷いましたが、京葉道路→首都高速環状線→東名高速→第三京浜 とルートを選びましたが…これは結果的に大失敗!

やっぱ、湾岸線を真っ直ぐ行けば良かったです。

千葉のガレージを8時頃に出発してオートプラドさんに到着できたのは12時近くになってしまいました。

普段なら約2時間くらいのドライブなのですが倍の時間が掛かりましたが仕方ありません。

気温36度、錦糸町辺りの渋滞をフルオープンでノロノロ走りはかなりキツかったです。

これからの写真はオートプライドさんにて撮影して頂いたものです。

写真データを頂いただけで特にそのコメントはありません。

作業内容は推測で書かせていただいています。



エンジンルーム・オープン!

作業前の点検でしょうか?



さらにエンジンルームの図

右フェンダーにカバーに掛けられているところを見ますと、ブレーキ・フルードの交換作業準備かも知れません。



フルード交換のためにホイールを外しているところかも…です。



こちらは、もちろんエンジン・オイル交換のためにドレインから廃オイルを抜いているところですね。



オルタネータのベルト・テンションの調整かもしれません。



ブレーキ・フルードのエアー抜き。



お借りしていた代車 Note をお返しします。



オートプライドのフロント担当 蟹沢さん

いつもお世話になっています。

見掛けは厳ついですが、声はとても優しい方です。

オートプライドさんでは、SL君 カレラ君 ロードス君 がお世話になっています。

ロードス君の状態ですが、特に問題は無く(*ほとんど走っていませんから当然といえば当然ですが…)基本整備作業だけで終了しました。

さて、ロードス君を受け取りガレージに引き返します。

ロードス君の車検の次はカレラ君の車検が11月に控えています。

今年はお金が忙しいです。


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北海道旅行を終えて 9月8日 2019年

2019-09-18 | Weblog

9月8日(日曜日)無事に東京に帰着いたしました。

ハチ君も何の不具合もなく元気に走り切ってくれました。

9月9日(月曜日)は台風15号の影響で高速道路はいたるところで通行止めとなっていて、千葉のガレージまで行くことが出来ずに東京に引き返してきました。

翌10日(火曜日)にようやく千葉のガレージまで行くことが出来、ハチ君のメンテナンスなどを行いました。



近くのGSでドライブ・スルー洗車をしてきたハチ君です。

洗車機では張り付いた虫の死骸などほとんど落ちません。



ミラーなどもこのような有様です。



ガレージにあったケミカル用品。

いつどこで買ったのかも覚えていないほど古い製品です。

1年に一回ほどしか使いませんからね。

しかし、これ意外と役に立ちます。



スポンジにスプレーして柔らかくこすってあげると、このようにツルピカです。



フロント・エアダムもこのように綺麗になりました。



ホイール・ハウスもしっかり洗ってあげます。



ホイールもリムの裏側まで泥を落としてあげます。

ここまでやるのは1年に1~2回のことです。



毎年のことですが…

給油量、金額、走行距離などからトータルのコストを計算します。

GSのレシートから 軽油給油量は 340,74L となりました。

金額は 41.284 円です。

トリップメータの表示は 5080.9Km となっています。

満タン法での燃費計算は 14.91Km/L となります。



そしてこちらが ハチ君の平均燃費計の表示です。

15.0Km/L と表示されています。

満タン法との誤差はほとんどありません。

5月の九州旅行の際にも思いましたが、やっぱハチ君の平均燃費計の精度って凄いです。

立派に役立ちます。

ハチ君の航続距離の長さと経済性能には改めて驚きます。

オデ君の時のガソリン代の半分以下という感覚です。

その年ごとのガソリン価格の変動がありますから正確な数字はわかりません。

ガソリン価格高騰の年などは、10万円に迫る金額だったこともあります。

今年の北海道旅行はハチ君との初めての旅行となりました。

今はまだ、オデ君ほどの信頼感も愛着もありませんが、時を重ねるほどにその信頼感も愛着も増すことでしょう。





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大狩部駅→苫小牧駅 日高本線各駅鑑賞 2日目 9月3日 2019年

2019-09-04 | Weblog
本日は日高本線各駅観賞二日目です。

準備不足でスルーしてしまった「大狩部駅」のアプローチ方法をグーグルマップなどで検討し万全の態勢で挑みます。

まだ活動を始めない空港の灯りを見ながら出発準備をします。



日高道をまっしぐらに進み、本日最初の訪問駅「大狩部駅」に到着です。

なるほど、国道から直接アクセスは出来ない立地です。

バス停先にハチ君を駐車し徒歩で駅に向かいます。



トンネル通路を抜けると広い駅敷地にでます。

コンクリートブロックで作られた駅待合所。

駅名標などは掲げられていません。

線路の向こうには海が広がります。

素晴らしい景観です。

日高本線中随一の恰好良さです。

新千歳空港からわざわざ引き返してきた甲斐がありました。



ホームから先の路盤を見ますとこのような惨状であります。

レールはまるでジェット・コースターのように曲がってしまっています。

高波で路盤が流されてしまったのでしょう。



わがまちご当地入場券の参加駅「浜厚真駅」にも立ち寄ります。

北海道鉄道駅の作法に則り駅前には「イチイの木」が植樹されています。

廃駅を訪ね歩いている時も、この木を発見すると「このあたりに駅舎があったのだろうか?」と一つの指標となる木です。



昨年の北海道胆振東部地震でブラックアウトと呼ばれる大規模停電を引き起こした発電所。

「ほくでん火力なるほど館」の見学は事前申し込みが必要です。



日高本線各駅観賞のフィニッシュに苫小牧駅にも立ち寄ります。

日高本線は現在1番線を使用しているそうです。

できれば日高本線の車両を撮影したかったのですが、時刻的にそれは叶いませんでした。



苫小牧から本日宿泊地、函館北斗駅に走ります。

本日の走行は391Km でした。

高速道路を走ると平均燃費の表示は 15Km/L くらいとなります。

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日高本線 様似駅→富川駅 9月2日 2019年

2019-09-03 | Weblog
帯広から最初の訪問駅「様似駅」にやってきました。

わがまちご当地入場券キャンペーンで昨年も訪れています。

様似駅はなぜか何度も訪問したことがあります。



様似駅を観賞していて急に思い立ちました。

「そうだ…たまには襟裳岬にでも寄っていくか…」と、およそ30Kmほど離れた岬に向かいます。

初めからそういう予定なら「広尾町」の方からやってくれば無駄な走行は抑えられましたが、気分次第のルートなので仕方がありません。



襟裳岬に立ち寄るのは10年ぶりかそれ以上かも知れません。

「何もない」のは相変わらずです。

えりも町中心部はずいぶん発展したように見えました。

とくに、えりも町役場の立派さぶりには驚きました。



様似まで引き返し、各駅鑑賞を再開します。

日高本線各駅を観賞するのは初めてです。

宗谷本線もそうですが「ダルマ駅舎」とか「ヨ駅」などと呼ばれる車掌車を改造した駅舎の多いのに驚きました。

そして、なかなか見応えのある物件(駅)が沢山でとても楽しめます。



本日最後の訪問駅「富川駅」です。

苫小牧まで鑑賞を続ける予定でしたが、本日はここまでで終了です。

続きは後日改めます。



本日は新千歳空港エアーターミナル・ホテルに宿泊です。

鉄道鑑賞のあとは、空港でヒコーキ鑑賞です。

本日の走行は 378Km でした。



ホテル・レストランでウェルカム・ドリンクをいただきます。

ウェルカム・ドリンクにビールがいただけるのは、非常に気が利いていて素晴らしいサービスです。

*お酒飲みさんだけの偏った感想です。

「はぁ~美味しい!」です。

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根室本線 各駅鑑賞 新大楽毛駅→帯広駅 9月1日 2019年

2019-09-02 | Weblog
昨日に続き、根室本線各駅鑑賞を続けます。

根室のホテルを出発し、一目散に釧路を目指します。

本日のスタート駅は「新大楽毛駅」です。

名前が楽しげで、好きな駅です。



釧路外環状道路を走っている時に平均燃費の数字に気が付きました。

なんと! 21.1 Km/L を示しています。

一般道に降りて交差点信号待ちの時に撮影しておきました。

やはり思った通りで、その後二度とその数字は表示されませんでした。

それにしても、ハチ君すごいですね、 21.1 Km/L とは!



古瀬駅にやってきました。

白糠駅の隣駅です。

白糠駅とのこの落差は驚きです。

利用客はいるのでしょうか?



駅前駐車スペースです。

クルマがようやくすれ違えるほどのスペースしかありません。

ここでハチ君をUターンさせるため、4回ほど切り返しをしました。

ハチ君には前後にモニターカメラが付いているので、路肩に落ちてしまう心配は少なく助かりました。



本日最後の訪問駅「札内駅」です。

予定より順調に予定をこなしました。

帯広のホテルには3時半には到着できます。



本日の走行は 256 Km でありました。

夜は帯広の友人と飲みであります。


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東釧路駅→根室駅 根室本線(花咲線)各駅鑑賞 8月31日 2019年

2019-09-01 | Weblog
釧路の朝は雨降りです。

毎年、雨降りが多いような気がします。

あまり気分が盛り上がりませんが、取り敢えず出発です。

これまでの経験上、大ターミナル駅の隣駅というのはあまり楽しい駅ではありませんが…

今回の「東釧路駅」には実際に自身の目で見てみたい物件があります。



根室本線花咲線のそして釧網本線の起点としてとても意味のある駅です。

「ぜひ見てみなければ…」と出掛けましたが、駅へのアクセスに手間取りかなりの時間をロスしてしまいました。

東釧路駅は無人駅です。

学生さんのチャリの多さが印象的でありました。



予想以上に順調に各駅鑑賞をこなしてゆきます。

厚床駅まで来て、「そういえば…」と余裕で「奥行臼駅跡」に立ち寄りました。

これまで工事中で駅舎内は見ることが出来ませんでしたが、ようやく内部の鑑賞もできるようになっていました。

これだけでも立ち寄った価値があります。



東根室駅にも立ち寄ってみます。

相変わらずの雰囲気の駅です。



根室駅駐車スペースにハチ君を残し徒歩で“終点”を見に行きます。

こちら側から見るのは初めてです。



レールの話からそれますが、「日本100名城」の一番に「根室半島チャシ跡群」が登録されています。

これのスタンプがバスターミナルに置かれているので、押印します。



まだチェックインまでには時間があります。

納沙布岬まで足を延ばします。

先の根室半島チャシ跡を見てみようとの思いがあります。



釧路駅から根室駅までの各駅鑑賞

一日では回り切れないかなぁ~と思っていましたが予想外の展開です。

本日の走行は 225Km でありました。

平均燃費は 15.8Km/L となっています。

まあ、こんなものでしょう。

本日は初めて根室での宿泊です。


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