本日最後の立ち寄り駅「苗穂駅」にやってきました。
苗穂駅には2011年~2013年に立ち寄っています。
札幌駅とか苗穂駅など都会の駅は、混雑が苦手なオジサンはあまり好みではありません。
なるべくなら避けて通りたい駅です。
駐車スペースを探すのが面倒というのが本音であります。
北の40 チケットデザインです。
苗穂運転所所属の 401 402 が紹介されています。
北海道と言えばクルマでも「寒冷地仕様」というモデルがありますが、キハもハイパワー・バージョンが存在するようです。
ハチ君を北口広場のロータリーに放置してチケットを購入に走ります。
北口と南口を結ぶ自由通路は結構な距離があります。
2018年に新築された苗穂駅は橋上駅となりました。
連絡通路の窓から苗穂運転所を俯瞰します。
画面左側に見えるレンガ積みの特徴的な外観の車庫
そして正面のアーチ下に見える黒い物体が、「C62 3号機」です。
「苗穂鉄道技術館」に訪れた際の写真を見ますと、この自由連絡通路は当然ですが写っていません。
2013年に「苗穂鉄道技術館」の記事はこちらから。
「C62 3号機」の記事はこちらから。
ハチ君をロータリーに放置してきたので取材も上の空。
チケットを購入して急いでロータリーに戻ります。
本当は6番線から見える「千歳線ゼロキロポスト」を観賞したかったのですが…
これから道央道→札樽道を走って小樽へ向かいます。
本日は朝里川温泉「朝里クラッセ・ホテル」に宿泊です。
北海道旅行の初期からお世話になっているお気に入りのホテルです。
温泉に入ってビールを飲むのが楽しみです。
函館を出発し、北の40 チケットを購入しながら9駅を訪問しました。
走行距離は 504 Km でした。
平均燃費計は 14.6 Km/L を示しています。
ハチ君、なかなかの仕事っぷりです。
ご苦労様でした。
苗穂駅には2011年~2013年に立ち寄っています。
札幌駅とか苗穂駅など都会の駅は、混雑が苦手なオジサンはあまり好みではありません。
なるべくなら避けて通りたい駅です。
駐車スペースを探すのが面倒というのが本音であります。
北の40 チケットデザインです。
苗穂運転所所属の 401 402 が紹介されています。
北海道と言えばクルマでも「寒冷地仕様」というモデルがありますが、キハもハイパワー・バージョンが存在するようです。
ハチ君を北口広場のロータリーに放置してチケットを購入に走ります。
北口と南口を結ぶ自由通路は結構な距離があります。
2018年に新築された苗穂駅は橋上駅となりました。
連絡通路の窓から苗穂運転所を俯瞰します。
画面左側に見えるレンガ積みの特徴的な外観の車庫
そして正面のアーチ下に見える黒い物体が、「C62 3号機」です。
「苗穂鉄道技術館」に訪れた際の写真を見ますと、この自由連絡通路は当然ですが写っていません。
2013年に「苗穂鉄道技術館」の記事はこちらから。
「C62 3号機」の記事はこちらから。
ハチ君をロータリーに放置してきたので取材も上の空。
チケットを購入して急いでロータリーに戻ります。
本当は6番線から見える「千歳線ゼロキロポスト」を観賞したかったのですが…
これから道央道→札樽道を走って小樽へ向かいます。
本日は朝里川温泉「朝里クラッセ・ホテル」に宿泊です。
北海道旅行の初期からお世話になっているお気に入りのホテルです。
温泉に入ってビールを飲むのが楽しみです。
函館を出発し、北の40 チケットを購入しながら9駅を訪問しました。
走行距離は 504 Km でした。
平均燃費計は 14.6 Km/L を示しています。
ハチ君、なかなかの仕事っぷりです。
ご苦労様でした。