Model 107

1985年の107
じっくり時間をかけてお気に入りの一台に仕上げます。

通販 ガラスのうろこ取り

2007-01-31 | Weblog
フロントガラスの水垢…が気になって色々なケミカルやアセトンやシンナーなどの薬品を使ってみたのですが効果がありません。相当な頑固者です!
これまで一番効果があったのは「スコッチ・ブライト」です。ただし、ガラスの表面にもスクラッチが残ってしまいますので、論外ですが。
いつもの「ツール王国」のカタログを見ていて、「あれ?」っと目に止まったものがあります。「ガラスうろことりクリーナ」です。2810円とクリーナとしては少々高額でしたが、なんとなく汚れが良く落ちそうなネーミングにつられて購入いたしました。容器もなんとなく「プロっぽい」し…。

早速、喜んでガレージに持っていって試してみました。

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お道具-05

2007-01-30 | Weblog
Snap-on のクレジット・カードであります。「お道具」ではありませんが…。
どういう経緯でメンバーになったのか覚えていませんが、恐らく工具屋さんに薦められたんだと思います。
ただ、残念なことに数年前に「Snap-onカード」は廃止になってしまいました。会員が集まらなかったのでしょうね。

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お道具-04

2007-01-29 | Weblog
ガレージジャッキとコンプレッサーです。
ジャッキは実に堅牢な作りで、本当に2tは持ち上げることが出来るだろうな…と確信させます。ホームセンターなどで販売されている商品の中には「ホント?」って思うようなものもありますから。(Snap-on のメーカ・エンブレムは後から貼り付けました。)
いつかは、2柱リフトとピットが欲しいです。

コンプレーッサーはSnap-on の製品ではありません。確かアメリカの何とかと言うメーカーのだったと思います。当時は100Vで使用できるそこそこの馬力のコンプレッサーが見当たらず、どこかのショップが輸入したこの製品を購入しました。アメリカの製品ですので200V仕様を100V仕様に変更してありますが、今思うとオリジナルの200V仕様のままが良かったかな…と少し後悔しています。
今時はコンプレーッサーも、素人がエアツール使うくらいならホームセンターで1万円前後で購入できますね。
最近はエアツールより、電動工具の方が使い勝手が良くて気に入っております。

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お道具-03

2007-01-28 | Weblog
バッテリードライブのインパクト・レンチです。
都内のバン・セールスの方から購入しました。当時はそれなりに使えると思っていたのですが、今時の電動インパクトに比べると、もうオモチャみたいです。
ホイールのロックナットやボルトの脱着は当然無理ですね。黄色、赤、オレンジとカラーバリエーションもあったと思いました。
軽くて取り回しが良いので、ガレージのスチール家具の組み立てなどに今は使用しています。

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お道具-02

2007-01-27 | Weblog
ガレージに置いてあるメインの「お道具」です。
15年程前までは「工具なんて何でも一緒、KTC で沢山!」っていう口でした。でも、一度Snap-on 使ったら癖になりましたね。
それと、あのカタログ、見ているだけでワクワクします。見たことも使い方も知らない工具が沢山載っています。昔のSnap-on のカタログは英文のみだったんですね。
それからは、欲しい工具をせっせと買い集めました。特に気に入っているのは[Pop-up Pallet] と呼ばれるトップチェストです。
写真のように、ふたを開けるとパレットがせりあがります。自分のお気に入りのツールを気に入ったように配置出来るので大変気に入っております。
「ロールキャブ」はトップチェストを買ってから2年ほど経ってからようやく購入出来ました。商品の価格もそれなりでしたが、当時送料が3万位掛かったと記憶しています。送料が払えなくて躊躇していたら、親切なショップの方が千葉に配達のあるときに、届けてくださいました。感謝です。
環七沿道にあった「水谷商会」というショップでしたが、いまはもうありません。

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お道具

2007-01-26 | Weblog
ホイールの脱着の最後を締め括るのが、トルクレンチです。
オートバックスとかオートテック等のカーショップでタイヤを購入、装着してもらうと客に規定トルクでホイールナットを締め付けてあるのをトルクレンチで確認させますよね。
これまで、そういうものだと信じ込んで自分の作業でも最後はトルクレンチを使っていました。
写真はお馴染み、Snap-on のです。もう10年ほど昔に購入したものだと思います。ハンドルの部分がブルーのアルマイト仕様になっているところが好きです。
ロードス君のは整備解説書で確か12kg/m 位?の締め付けトルクが指定されていたと思います。それでSL君のは別に調べもしないで、ま、一緒で良いでしょ…なんていいかげんにやっていましたが、だったらトルクレンチでなんか締め付ける必要もありませんでしたね。 SL君はサーキットの走行会などに参加するわけではないので、適当で良いか…なんてね。

これから少し、「お道具」についてSnap-on ネタで書いてみようと思ってます。

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お買い物

2007-01-25 | Weblog
ホイールハウスのお掃除をマメにするということは、ホイールの脱着も頻繁になります。一応十字レンチでのボルトの脱着は基本でしょうが、5本x4で20本のボルトを十字レンチだけで脱着するのはかなりしんどく、写真の電動インパクトレンチを使って作業します。

お買い物ネタはインパクトレンチに装着したビットです。買ったのはコウケンの製品ですが、薄肉仕様の形状は綺麗なデザインで、何と言ってもブルーに塗装されたボディーは一目で17mmのビットと判別できます。十字レンチにサイズ別に赤、青、黄色とビニールテープを巻きつけるのと同じ理屈ですね。
この製品の美点はインパクトレンチとの接合部に穴が空いていて、そこに割りピンのようなパーツを挿入することで、作業中にビットがレンチから外れることが無くなります。

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クリーニング-04

2007-01-24 | Weblog
ホイールハウスのクリーニングです。
エンジンルームの掃除は嫌いなのですが、なぜかホイールハウスの掃除はマメなんです。多分、難しいことを考えなくても簡単で気軽に出来るから好きなんだと思います。
しかし、ホイールやホイールハウスの掃除にはどうしても水を使わない訳には行きません。出来るだけ水分を残さないように、写真のようなブローワーを使っています。コンプレッサーのエアーガンも用意はしてありますが、電動のブローワーの方が手軽で簡単なので好きです。
ホイールハウスも購入時からするとずいぶん綺麗にはなりましたが、フェンダー真裏の手の届きにくい部分の「タールやピッチ」は手強いです。

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エンジンルームの現状

2007-01-23 | Weblog
クリーナカバーを磨いたり、ウォッシャータンク掃除したり、多少水垢も落としたりしまして、ただ埃っぽく汚かったエンジンルームの印象も若干変わってきました。と言っても、まだ右側バンクのみですが…。
エンジンルームの掃除なんか、大変な割にはつまらなくて、モチベーション保てないんです。
しかし、お金を掛けないで時間を潰すには最適な作業です。

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磨きのお道具

2007-01-22 | Weblog
ポリッシュ作業には写真のようなツールを使っています。
勿論、ペーパーやスポンジのヤスリを使った「手磨き」は基本ですが、やはり電動工具のお世話にならない訳には行きません。バフがけなんかは「手」では無理ですし。
作業の時に一番融通の利くのは左の黄色いドリルです。相当、大昔に購入したリョウビのドリルなのですが、なぜかいまだに一番出番が多いです。(他に何台も電ドルはあるのですが、なぜか愛着があるのです)
隣のサンダーに装着してあるのは「サイザル」です。かなり強力な研磨力があるのですが、細かい作業には不向きです。それにちょっと怖いです。真ん中のはホームセンターなどに売っている安物のリュータセットです。さすがにクルマに使うには非力すぎますが、セットに含まれる「ビット」目当てに購入します。(「ビット」だけ購入しても結構それなりの値段になりますので。)
右は一応まともなリュターで、ドリルではちょっと辛い繊細な作業に使用します。
ホームセンターなどでは、電動工具は本当に安価に販売されていてありがたいです。
サンダーなど、ほんの3000円くらいで購入できるので、それぞれの作業に応じて何台も用意しておくことが出来て便利です。

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ポリッシュ

2007-01-21 | Weblog
でっかいフィルターケースのカバーですね。今時のクルマのフィルターとは全然違います。いかにも「フィルター」って感じです。しかもアルミ製! 磨いてみたくもなります。スリーエムのスポンジ・ヤスリ1000番位からシコシコ磨き始め、ウルトラファイン…多分2000番相当まで手で磨き、後は青棒のバフで仕上げます。ナイフとかだとこのプロセスで顔が写り込むくらいピカピカになるのですが、素材が柔らかいせいか「鏡面仕上げ」というにはイマイチです。ちなみに、ナイフにバフかけるときと、クルマのブレーキラインをいじる時、それからグラインダーを使う時は、絶対にお酒飲みながら…はご法度です。(当たり前か…)

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サッパリ !

2007-01-20 | Weblog
ロードス君のメータパネルです。
テールデザインの色っぽさに比べると、無機質で実にさっぱりですね。

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さむっ…!

2007-01-19 | Weblog
いくら地球温暖化、暖冬…とは言ってもやはり、ロードスター乗りにとって冬は「さむっ…!」です。 
ロードス君に乗る時には、写真のようなスタイルでもさほど違和感は無く、「アリ」でしょうが、SL君には雰囲気全然合いませんね。
ドライビング・グローブすらSL君には似合わないような気がします。しかし、1月、2月の真冬の高速道路をフルオープンで走ったことのあるお方なら理解できると思いますが、「顔」が半端な寒さではありません。表情が固まっちゃいますから。(最近の各社から発売された今時のロードスターは風の巻き込みも少なく快適だそうですが…)ロードス君で走っていた頃はマジで「フルフェースのヘルメット」着用しようかと思いました。そんなに寒けりゃトップ上げて走れよ…って事かも知れませんね。
結局「ロードスター乗り」って、見栄っ張りで痩せ我慢な人かも。

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好きなところ-02

2007-01-18 | Weblog
引き続きロードス君ネタであります。
写真はロードス君のロールバー…というにはあまりにショボイですが。そう言えば「ファッションバー」なんていう商品もありましたね。それに近いか…。
関西の「オーバーレーシング」というバイク系ショップで購入したものです。多分12年ほど昔のことになると思います。あと、アルミ製のマフラーも販売しておりました。これにも興味ありましたが、やはり「T・ハウス」のセンター出しマフラーが本命でしたので、買いそびれました。
「オーバーレーシング」さんは現在もバイクやスクータのパーツ販売で活躍されているようで、たまに街中で製品を見かけます。このロールバーは当然、競技には使用できませんがいわゆる6点式みたいなロールケージはおよそ街乗りのロードス君には似合わないので、この製品を選びました。しかもドライバース側のみ…です。ジムカーナ場などに出掛けるときには、パッセンジャーシートは取り外してタイヤを積んで行きましたし…。当時はこれにヘルメットを着用していれば走行会程度なら、なんともありませんでした。
アルミ・パイプの「曲げ」や「溶接」の美しさには惚れ惚れします。 SL君にはおよそ似合わない世界です。

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セクシーショット-02

2007-01-17 | Weblog
またまた、ロードス君ネタであります。お正月休みに暫くぶりにロードス君を外に出して、写真を撮りました。前にSL君のセクシーショットを見ていただきましたが、今度はロードス君のです。結局、「ヒップライン」か!ってことで、やっぱ「オジサン」なんでしょうね。
テールレンズのデザインも秀逸です。たまらんです。 SL君のテールも直線を基調とした、それはそれで素晴らしいものです。

ロードス君の「センター出しマフラー」も何てキュートなんでしょう。「T・ハウス」というバイクショップの作品であります。60φのエンド部は太すぎず細すぎず、完璧なサイズであります。
ロードス君の外装・エアロパーツはそれこそ星の数ほどのサードパーティー製がありますが、この美しいボディー・デザインはデザイナーの方への敬意の証として、一切手を加えてはいません。

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